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(回答先: 「テロとの戦い」は「誤り」、英外相がブッシュ米政権を批判 【AFP】 投稿者 愚民党 日時 2009 年 1 月 16 日 13:57:16)
自作自演テロの内部告発....全文翻訳
http://www.asyura2.com/sora/bd14/msg/808.html
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【「敵はすぐそこにいる」 911同時テロの背後に、間違いなくブッシュ系列の政府派閥が存在する】…ある米空軍情報部員の告発
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投稿者 シナリオ通りってことで
回答先: ブッシュ親子が主犯でしょ? 投稿者 シナリオ通りってことで 日時 2001 年 9 月 28 日
【米空軍情報部員の内部告発を完訳しました】
翻訳者の力不足により、一部ヘンなところもあります。
同時テロは、自作自演である】…ある米空軍情報部員の告発
News from USA
「敵はすぐそこにいる」
http://www.davidicke.net/newsroom/america/usa/091601c.html
たった今、愛国者メッセージ・ボード(AFPN)で、この
メッセージを見つけましたよ。
お元気で。Priscilla (プリシラ) 9月15日土曜日
12時38分35秒 2001年
ロバート・スターリング
The Konformist編集者
9.13.01
AF Intelソース:火曜日の大破壊活動の背後に、間違い
なくブッシュ系列の政府派閥が存在する!
「敵はすぐそこにいる」
TOP_VIEWは、簡潔ではあるけれど、極めて重要な電話
インタビューを、たった今行ったところです。電話は、
信用のおける、確実に信頼できる仲介者の斡旋で行わ
れた。その電話の相手は、私たちにとって既知の人物、
つまり、空軍予備役の情報専門部員である。
インタビューは、ニューヨーク市とワシントンD.C.
で起こった信じられない死と荒廃の2日後の、今晩行わ
れた。
この空軍の情報提供者は、火曜日の朝10時に、上司から
連絡を受けたと言う。
彼は、ある種の電子的な仕掛けを使って、音声を大幅に
改変していた。その声は、肺炎を患ったダース・ベー
ダーのように聞こえた。が、それでも私達が会話を録音
することを、全面的に断ってきた。
彼のステートメントのいくつかの部分でわかりにくい
ところがあったが、そのいくつかを繰り返すのを断わら
れた。このソースはどちらかと言えば無口ではあったけ
れども、大部分は、彼が言っていたことを書き写すのに
十分な時間を与えるくれ、協力的であった。
全体的に見ると、述べられていることは、明快で、曖昧
なところはなく、我が国と世界のすべての人にとって、
間違いなく、最高の重要性をもつ。
決して譲る事のできない人権と自由を尊重し、それらが
危険にさらされず、廃止されず、省略されずに、存続
することを望む我々にとって間違いなく重要なことで
ある。
【インタビュー本文】
TOP_VIEW:火曜日に出来事について、あなたが何を伝え
なくてはならないのか、聞かせてください。まず最初に
大衆がメディアと政府によって聞かされている事実を超
える知識を持っておられると推測しますが。
Intelソース:そう考えていただいて、間違いありません。
TOP_VIEW:あなたは、その情報を−−我々に伝達する
ことが可能ですか、そうしたいと思っておられれますか?
Intelソース:ま、それは場合によります。部分的には。
貴方は、この情報を出版するのですか?
TOP_VIEW:インターネット上で公開します。
Intelソース:私自身及びA氏(仲介者)を識別するため
に利用できるものは、一切公表されないことが必須条件
です。
TOP_VIEW:よくわかりました。完全にです。仰る通りと
なりますよ。それで、…
Intelソース:あなたは、A氏を昔から知っていますか?
TOP_VIEW:約6年です。
Intelソース:うーむ、彼はどういってました?(くす
くす笑い)Fire away (意味不明)
TOP_VIEW:えー、ある連邦政府部門が、火曜日に実行
された破壊活動について事前に知識を持っていたこと
が、ますます明白になってきていますが、貴方のご
意見は?
Intelソース:(聞き取り不能)
TOP_VIEW:何とおっしゃったのですか?理解できません
でした。
Intelソース:気にしないでください。
TOP_VIEW:私達の政府が、何が起ころうとしているかを
知っていたというのは、真実ですか?
Intelソース:そう言っていいと思います。実際、我が
政府の内部に….全体のショーを実施したあるグループが
あります。
TOP_VIEW:あなたは、政府関係者と犯人の間に協力と
合作があったと言っているのですか?
Intelソース:いいえ、私が言っているのは、(連邦
政府内)のこれらのグループが、行動の犯人であった
ことです。 あらゆる点で、どこから見ても。
TOP_VIEW:貴方の言っていることは、全く、信じられ
ないほどショッキングなことです。私は正しく理解して
いるでしょうか?あなたは、連邦政府関係者が、火曜日
のいわゆるテロリスト攻撃の背後の主たる勢力だといって
いるのですね?
Intelソース:そういうことです。間違いなく。
TOP_VIEW:おお、神よ。なんて恐ろしいことを知って
しまったのか!貴方はどのように感じておられます?
そして、なぜこの話を私たちに伝えようと思われたの
ですか?ご自分の言っていることに確信がありますか?
Intelソース:(笑い)さて、まずなににお答えしましょ
うか?私は、決して、それが事実であったと十分に確信
せずに、この種類の声明を出したりはしません。私自身
どう感じているかと言うと、まさしく吐き気を催すと
言うことです。不愉快で、受け入れがたく、行われた
ことに全く反対します。しかし、それは事実であり、
私達すべてはこれに対処しなくてはならない。私達の
社会をもっとも基本的なレベルで構造を変えようと、
完全に決意した勢力が、我が政府に存在します。そし
て、(私達の社会を根本的に変えようとする)動きが
起こることを確実にするために、こんなことをやった
のです。
TOP_VIEW:起きた事実について、軍隊ではどう扱って
います?軍の上層部は、このことを知っていますか?
もしそうなら、どんな行動をとるでしょうか?
Intelソース:(聞き取り不能)
TOP_VIEW:何とおっしゃったのですか?
Intelソース:知っているのも知らないのもいます。ある
ものは、他の市民同様に信じていません。軍の上層部
では、事実を知った人たちの間で、明らかに多くの抗争
が起きています。
TOP_VIEW:あなた自身はどうですか?
Intelソース:私は、自分自身を、憲法を強く信ずる愛国
的アメリカ人だと思っています。私は、自分の力の及ぶ
限り、憲法の原則を支持し、擁護するためには、何でも
やります。
TOP_VIEW:えー、その点が私が知りたかったところ
です。この重大な残虐行為の主たる動機は、「テロリ
スト」攻撃から私達を保護することの名において、市民
的自由を大幅に制限しようとする方向に国家を持って
いこうとすることとであるようです。私はヒトラーが
旧ドイツ国会を炎上させたことに例えます。
Intelソース:それはよい比較です。(聞き取り不能)火曜
日のアクションの主要な目的の一つでしょう。中東油田
のコントロールに関わった別の課題もあったのですが。
TOP_VIEW:えー、貴方ご自身を含め、それらの勢力に
反対する用意があり、また対抗することができるので
すか?
Intelソース:自分に言い聞かせる意味でも、私はやる
し、やろうとしていることがたくさんあります。貴方と
話すことも、それらの一つです。そして、私のような
人物は他にもたくさんいます。
TOP_VIEW:それでは、米国国防総省が攻撃されたこと
を、全体から見てどのように位置付けますか?
Intelソース:それについては、言及できません。
TOP_VIEW:将来、いつかお話いただけますか?
Intelソース:たぶん。そろそろ、ここを離れなくては。
TOP_VIEW:他に何か、特にいうことはありますか?忠告
でも何でも。
Intelソース:私は、我々の生活様式が、歴史上、最大の
脅威に直面していると申し上げたい。敵はすぐそばに
います。すぐそばです。
TOP_VIEW:ようするに、火曜日に起きたことは、内部
犯行ということですか?
Intelソース:そのとおりです。下から上まで、あなた
たちのほとんどが想像するより、ずっと高いレベルに
到るまで。申し上げたとおり、政府部内で非常に強烈な
紛争が起きています。
TOP_VIEW:その紛争は、私たち全てが巻き込まれるもの
ですね。
Intelソース:まったく、そのとおりです。」
TOP_VIEW:ブッシュ政権が、ある意味、攻撃に巻き込ま
れていたということが、大変明確になってきたと思い
ます。これで間違いないですか?彼らは、あなたが言及
した根本的な社会再構築といっていいものを引き起こし
たい。
Intelソース:それはよい賭け事です。(ん?)現段階
では、この辺で終わりにしたほうが、いいでしょう。
TOP_VIEW:おやすみなさい。私達と話していただいて、
とても感謝します。
これで、短いけれど非常に意義のある愛国的な空軍諜報
部員とのインタビューは終わりです。みなさん、我々は
この話を評判の馬の口(ん?)から聞きました。アメリ
カ人は歴史上、最も危険な苦闘の渦中にいます。
敵は、悪意を持ち、実に悪魔のような力であり、連邦
政府の組織に深く入り込んでいます。その勢力は、
ニュース・メディアや情報メディア、興業界、学校、
職場にすら横行している。情報源の方の言われるとおり、
「敵はすぐそばにいます。」
http://www.asyura2.com/sora/bd14/msg/808.html