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(回答先: 試驗投稿 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 10 日 22:36:03)
「ロシア軍のUFO遭遇は水中」:機密解除でわかったミステリー | WIRED VISION
http://wiredvision.jp/news/200908/2009080321.html
「ロシア軍のUFO遭遇は水中」:機密解除でわかったミステリー
2009年8月 3日
David Axe
Screen cap: The Abyss
『Navy Times』でブログ『Scoop Deck』を書いているPhil Ewing氏が、すごい獲物をキャッチした。ロシア海軍が、冷戦時代のUFO目撃記録を機密解除したのだ。[UFOはもともとは「未確認飛行物体」の意味。潜水しているものは未確認潜水物体(Unidentified Submerged Object; USO)という]
たとえばあるロシア将校は、「UFO遭遇の50%が海がらみだ。15(%)以上は――湖がらみ。つまりUFOは水に強い関連がある」と説明している。
ある潜水艦長は、「計器から推定すると、信じられないスピードで動く物質が観測されている、ということが幾度もあった」と思い出している。「計算結果は、約230ノット(時速約400キロメートル)を示していた。これほどのスピードは水面上でも難しいが、水中の抵抗は段違いに大きくなる。物理学の法則を無視したような物体だった。考えられることは1つしかない。それを作ったのは、発達段階においてわれわれをはるかに凌ぐ生物だというものだ」
「われわれをはるかに凌ぐ生物」というのは米国人ではないか、というのはもちろん冗談だ。[現代の最新鋭の潜水艦の水中速度は機密情報だが、米海軍の『シーウルフ級』で35ノット、ロシア海軍のシエラ級945型で36ノットと推測されている(ともに原子力潜水艦)]
1982年に起きたというある事件では、世界でもっとも深い湖であるバイカル湖にて、訓練を行なっていた海軍のダイバー3名が死亡したと伝えられている。生存者が語るには、「銀色のスーツを身につけた、ヒューマノイド的な生物の一団」と説明するものを[水深50メートルで]追跡していたという。
[前にリンクされている記事によると、バハマ、バミューダ、プエルトリコなどで、ロシア軍かNATO軍の艦隊が集合したときにUSO現象が多く観測されたという。また、バイカル湖では、深い水中から強力な光が見えたり、水面から何かの物体が飛行したりしたという。なお、これらの記録は、ロシア海軍に属する一部の集団がまとめていたもので、同海軍が公的にUFO遭遇を認めたわけではない]
USO: Unidentified Submerged Objects 未確認水中物體
USO: Unidentified Submerged Objects Deep Sea UFO's 1 of 5
USO: Unidentified Submerged Objects Deep Sea UFO's 2 of 5
USO: Unidentified Submerged Objects Deep Sea UFO's 3 of 5
USO: Unidentified Submerged Objects Deep Sea UFO's 4 of 5
USO: Unidentified Submerged Objects Deep Sea UFO's 5 of 5
良い宇宙人と悪い宇宙人
天空編NO11157(天使のつぶやき)
未確認未確認潜水物体USO情報
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11157.html
ウサギ族の眷屬「ワニ」と「USO(未確認水中物體)」 あんた等一體海の中で何を追つ掛け囘してゐるんだ
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/512.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 11 月 03 日 01:07:13: Gsx84HOp6wiqQ