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(回答先: Re: test 投稿者 まっぴら 日時 2009 年 12 月 04 日 01:35:19)
1. WTC2サウスタワーの上部約30階分は傾きながら落下し始めて間もなく(WTC1ノースタワーとは違って)空中で一気に粉砕されたり、一部の破片が他の瓦礫などをはるかに引き離して尾を引きながら下降したり、空中で直角に方向転換したり、白煙と閃光を発しながら分裂したりしています。
これらのビデオの制作は、「911の真実を求める建築家とエンジニアたち」の一般サポーターでもある物理学教師によるものです。
South Tower Smoking Guns -- A new AE911Truth YouTube video by David Chandler
South Tower Smoking Guns (Follow-up)
South Tower: Exploding Projectile
2. NISTは2008年11月に発表したWTC7報告書の正式版において、報告書ドラフトに対するパブリックコメントで指摘された屋上部分の落下初期2秒間余りの事実上の自由落下を受け入れましたが、それを可能にするメカニズムについては謎のままです。
WTC7 in Freefall--No Longer Controversial
ソース:Scientists, Scholars, Architects & Engineers respond to NIST
ソース:NIST NCSTAR 1A: Final Report on the Collapse of World Trade Center Building 7
この件に関するNISTのさらなる不明朗な研究姿勢ほか:
WTC7: NIST Finally Admits Freefall (Part I, Part II, Part III)
そして、WTCの粉塵の複数のサンプルすべてに含まれ、4百数十℃で激しく発火するというこの物体はいったい何でしょうか?
ソース:Active Thermitic Material Discovered in Dust from the 9/11 World Trade Center Catastrophe, Fig. (9), (29).
映像や文書の記録として永久に残るこのような問題を無視するならば、専門家の皆さんは「歴史の法廷に立つ覚悟」がおありなのでしょうか?