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(回答先: Re: てすとですと 投稿者 きすぐれ真一 日時 2009 年 8 月 01 日 02:37:10)
前原誠司氏と"ゴールデントライアングル"w
全国的に秋である。小人閑居して不善をなす。秋の夜長は妄想が羽根を伸ばす・・・
駐在工作員
http://wiki.akademeia.info/index.php?%A5%B9%A5%D1%A5%A4#y260c1df 駐在工作員はスパイ業界の貴族である。何でも屋で、秘密情報部員に求められるようなことなら難にでも腕達者でなければならないから、その任務準備教育には数年かかるだろう。 その名称が示すように、駐在工作員は敵国に継続的に駐在する。ある情況のもとでは、在任中に妻を同伴できる唯一の工作員である。駐在工作員は普通立派なビジネスマンに身をやつして滞在するので、ちゃんとした連れ合いがいると偽装がいっそう自然に見えてくる。社交界での広い交際が彼の仕事の核心となる。 駐在員は自分自身の情報源を開拓して育てなければならないが、これは長い退屈な手続きである。通常は単独で仕事をするが、駐在員に他の複数の駐在んの指揮を取らせたり、さらには現地の人材を雇い入れさせている情報部もある。本国当局は各国の駐在員に大まかな指針は出すものの、現地工作の細部にわたる具体的な指示は与えてくれるのはまれである。駐在員は現場の人間であり、即決の権限を持たなければならない(少なくともそうあるべきである)。 駐在工作員に任命されたということは、出世の階段を上りつめたということである。囚われるか退職するまでその地位に留まることになる。変に思えるかもしれないが、本部の要員あるいは管理職に昇進する情報工作員はほとんどいない。工作任務に赴く男女部員と彼らを操る親スパイの間にははっきりと一線が画されている。 |
永田・元民主党議員が自殺 偽メール問題で06年辞職 2009.1.3 22:38 このニュースのトピックス:自殺 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090103/crm0901032239007-n1.htm 偽メール問題で平成18年に議員辞職した永田寿康・元民主党衆院議員(39)が3日午後6時半ごろ、北九州市八幡西区の11階建てマンションの駐車場で倒れているのを住民が見つけた。病院搬送されたが、まもなく死亡が確認された。八幡西署は飛び降り自殺を図ったとみて詳しい経緯を調べている。 同署によると、マンションの10階と11階の間の踊り場に永田元議員が置いたとみられる遺書があったという。・・・以下略 http://ja.wikipedia.org/wiki/永田寿康 http://ja.wikipedia.org/wiki/永田寿康 2005年8月28日、習志野市内の事務所開きにおいて「公明党支持団体」の固有名詞を挙げて再び7月同様の発言。さらに「創価学会は宗教団体として認められておらず、都の認可(※実際には認証)をもらうために学会系の都議を増やして圧力をかけなければならない」等と発言した。しかし、創価学会は1952年には宗教法人の認証を得ており(さらに平成11年の宗教法人法改正によって所轄庁は文部科学省になっていることから)、悪質な虚偽の流布として同30日、創価学会本部は永田を名誉毀損で刑事告訴。 |
マンションからの飛び降り自殺。
朝木明代東村山市議 伊丹十三監督 創価学会批判の要諦 [那田尚史の部屋] |
杜父魚文庫ブログ
http://blog.kajika.net/?day=20071124 3月24日、永田議員はメール仲介者の実名を西澤孝です。と公表した。偽メールは、西澤孝と言う人物から受け取ったものですと公表し、その西澤孝自身が偽メールを作ったのだろう、騙されたと訴えた。 その事によって懲罰委員会でメール仲介者の西澤孝の証人喚問を4月4日に予定する運びとなったが、メール仲介者の西澤孝氏は同日に弁護士を通じ証人喚問を行わないようにと、申し入れて来た。 その後、一度は、民主党側から意欲的に申し入れていた証人喚問であったが民主党の意向(理由は不明であるが、西澤孝と関係していた他の民主党議員が多数居るとの噂が一部で広がる(永田議員も同僚の秘書に紹介されたと述べ、また藤末議員もブログで、西澤孝を同僚の秘書の紹介としている))により、再三、議員辞職を頑に拒んでいた永田議員を説得により、自ら辞職すると言う形で、証人喚問は行われずに終わる。(続く)> |
前原誠司氏(偽メール事件時の民主党代表)。
前原氏の妻、愛里夫人は創価女子短大卒、その後、南部靖之パソナ社長(創価学会員)の"個人秘書"。 (前原誠司元民主党代表と南部靖之「パソナ」社長。ちょっと拾ってみた。 |
池田大作名誉会長
【連立政権の死命制した創価学会政権交代には「政教分離」の堅持が要】 http://www.asyura2.com/0311/senkyo1/msg/795.html 投稿者 スーパー珍米小泉純一郎 日時 2003 年 11月 29 日 23:41:23:k5Ki8ZfJP9Ems 「偉大なる団結の大勝利、おめでとう!(大拍手)勝つことは楽しい。勝てば、皆が愉快だ。仏法は、勝つためにある。最後に勝つのが、我らの信心なのである。世法は評判。国法は賞罰。仏法は勝負である。勝つか負けるか。勝負を決するために仏法はある。勝つために信心がある。真実の仏法を実践する者は、必ずや、社会で勝ち、人生で勝ち、あらゆる仏敵に勝ち抜くことができる。 |
郵政民営化研究会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%B5%E6%94%BF%E6%B0%91%E5%96%B6%E5%8C%96 1999年5月、与野党ともに「郵政民営化」がタブー視されていた当時、超党派の国会議員で構成される「郵政民営化研究会」が立ち上げられた。会長を小泉純一郎が、事務局長を松沢成文がそれぞれ務め、メンバーには中田宏、前原誠司、堂本暁子、上田清司らの名前があった。この研究会では、郵政民営化の実施計画として、郵政持株会社の傘下に郵便会社、地域別の郵貯銀行、地域別の簡保会社をそれぞれ設ける案を提示していた。 |
森田実政治日誌
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C02530.HTML ニセメール事件は政治に与えた影響からみると、巨大である。土壇場まで追いつめられていた小泉政権を救った大事件なのである。 2006年2月、小泉政権は追いつめられていた。ライブドア事件(2005,9.11の総選挙において小泉首相、武部勤幹事長、小泉政権の最高実力者の竹中平蔵国務大臣の3氏が広島6区で立候補した堀江貴文候補を応援した政治責任も含めて)、耐震偽装問題(政治家の関与を含めて)、BSE米牛肉輸入問題(小泉首相の対米姿勢)、防衛施設庁談合容疑事件のいわゆる4点セットで、小泉政権は追いつめられていた。野党第一党の民主党が攻め方を誤らなければ、小泉政権は崩壊すると見られていた。小泉首相はそこまで追いつめられていたのである。 この窮地に立っていた小泉政権を救ったのが、2月16日の永田寿康民主党衆議院議員のニセメールを示した上での爆弾質問だった。この質問を境に、政治の流れは逆転した。この永田議員を「メールは信憑性が高い」といって積極的に擁護しつづけたのが前原誠司民主党代表であり、・・・ |
その後、
小泉勉強会
政界再編へ?小泉勉強会5月にも旗揚げ http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20080414-348285.html . 小泉純一郎元首相が呼び掛け人となった自民、民主両党の議員による勉強会が5月にも旗揚げすることが14日、分かった。「衆参ねじれによる政治停滞を打開する対話の場」との位置付けだが、民主党からは、首相当時の小泉氏が大連立を呼び掛けた前原誠司前代表が中心メンバーとして参加しており「政界再編に向けた布石」と憶測を呼びそうだ。・・・ [2008年4月14日22時16分] |
竹中平蔵氏、パソナ取締役に http://www.asahi.com/business/update/0729/TKY200907290352.html 参考: |
"ゴールデントライアングル"w
小泉
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竹中──前原
除名される理由がなければ除名はされない。したがっていつでも好きなときに作戦を開始することができる。一方、偽メール事件も結局はウヤムヤで終え、証人喚問は行われず検察もほとんどダンマリを決め込んだ。つまり時限爆弾を仕掛けたということになるのか。さてその行く末やいかに!?