http://www.asyura2.com/09/sports01/msg/478.html
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桑田真澄は高校野球時代、水道の蛇口が針金で縛られていて、水を飲めずにトイレの水を流して飲んだそうだが、“今時”、水を飲んで暴行されるって、科学に真っ向から逆らう、度しがたき反スポーツ科学である。何でこんな馬鹿大学柔道部が柔道で強いのだろうか?まさかとは思うが、水ではなく、スポーツ飲料を飲め!って暴行?!
▼天理大柔道部で暴力 部長把握後、全柔連理事に
2013年9月4日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013090402000220.html
五輪や世界選手権のメダリストを送り出し、全国屈指の強豪の天理大(奈良県天理市)柔道部でことし五〜七月、四年生の男子部員四人が一年生部員に暴行を加えていたことが四日、分かった。
柔道部の藤猪省太(ふじいしょうぞう)部長(天理大教授)は四日、大学で記者会見し、全日本柔道連盟(全柔連)の理事の辞任届を宗岡正二会長あてに郵送したことを明らかにし、部長を辞任することも表明した。藤猪部長は七月中に暴行の事実を知りながら、相次ぐ不祥事を受けて発足した全柔連の新体制で、八月二十一日に理事に就任していた。
藤猪部長は「柔道界に申し訳ない」と謝罪し、隠蔽(いんぺい)の可能性を問われ「大学が対処してから(全柔連に)報告しようと思っていた」と釈明した。
天理大によると、五月中旬、一生数人が練習中に水を飲んだとして四年生四人が十数人の一年生に平手打ちの暴行を加えたほか、七月上旬にかけて特定の一年生の尻を四年生が木刀でたたいていたという。四年生四人は謹慎中で、処分については検討中としている。また、土佐三郎監督は八月二十日から謹慎処分となっている。
世界選手権(リオデジャネイロ)男子73キロ級で金メダルを獲得した天理大主将の大野将平選手について、山田常則副学長は「その場にいた責任は問われるかもしれないが、彼が手を出したわけではない」と述べた。
◆適切に対応したい
全柔連・宗岡正二会長の話 全柔連としては暴力の根絶プロジェクトを実行しているところであり、今回の件については事実関係を確認した上で、適切に対応したい。
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