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本田トップ下で、世界で勝てるか?
http://www.asyura2.com/09/sports01/msg/463.html
投稿者 サイゴー 日時 2013 年 6 月 16 日 08:47:29: wf5IUVK1b/KDA
 

アウェーのブラジルで、完敗。
本田のトップ下で世界で勝てるのか?
本田トップ下の疑問点を挙げます。

1、スピードがない。

確かにボールはキープできるがスピードがない。
味方の選手が上がる時間を稼ぐは、敵の守備陣が整うと同じ。
本田がボールを持つことで、カウンターが効かない。世界で点を取るためには
ボールを奪ってから時間を掛けずにゴールまで行くしかない。

2,本田にボールが集中することで、ワンパターンになる。
  これは、本田のキープ力を頼りにしてしまい、ボールが集まりすぎて攻撃が
読まれやすくなっている。


※ 対策として、本田を一枚下げてボランチにする、トップ下に香川を置く。
(只、最近運動量が減っているので、その場合は思い切ってスパーサブにする)
後は、一番の問題として、世界基準のFWをワントツプに置く。
候補としては、現在は見当たらない。
来年のWカップで勝てるかどうか?は本田如何というよりも
世界で戦えるFWをワントップに見つけられるかにかかっていると思う。
見つけられれば、自然と本田の役割も変化せざるえないのでは?

  

 

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コメント
 
01. 2013年6月16日 09:17:19 : NrGgOoW0a6
☮〚fifaconfederationscup2013matchhighlight〛
☮Brazil vs Japan 3-0 All Goals (Confederations Cup 2013) ブラジル対日本
http://www.youtube.com/watch?v=LrD8uUusEjQ

02. 2013年6月16日 16:08:05 : NrGgOoW0a6
ブラジルに負けたといっも悲観せず残り2戦に全力を尽すべき。安倍首相が読売に国民栄誉賞を与えたあたりからメディアのサッカー日本代表に対する対応ぶりが少しずつ変化してきている。先のW杯アジア最終予選豪州戦でのPK成功も真中に決めたかどうかはサッカーではあまり重要ではない。これはむしろ野球の投手に当てはまる事柄。選手を煽てようとする裏には悪意がある。むしろそんなことをこれを機に自覚しておくといいだろう。

03. BRIAN ENO 2013年6月17日 11:05:27 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
ブラジル戦にみた、日本サッカーの本質
http://www.asyura2.com/09/sports01/msg/464.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 6 月 17 日 10:58:31: tZW9Ar4r/Y2EU

04. 2013年6月28日 21:45:12 : 7MiMq5rtv6
コンフェデ杯出場の日本チーム 敗退したものの実力を見せつける
中国メディアが見る日本
 コンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)1次リーグ第2戦が19日行われ、開催国のブラジルチームがネイマールの2回の超人的なシュートで2対0でメキシコチームを破った。またイタリアチームは2点を先制されたが、4対3と逆転して日本チームを破り、2戦2勝のブラジルとイタリアがA組での勝利を決めた。人民日報が伝えた。

 ブラジルとイタリアの勝点は6点で、ブラジルが現段階ではA組のトップに立っている。2戦2敗の日本とメキシコは1次リーグ敗退となったものの、いずれも試合も評価すべき点が多く、特に日本はイタリアとの試合でその長所と気迫を見せつけた。

 ブラジルとメキシコの試合で、ブラジルはネイマール選手の活躍で勝利したものの、全体のチームワークは高くなかった。ネイマール選手の活躍がなければ、順調に勝利することはできなかっただろう。同選手はわずか9分で初戦の対日本戦で見せたような素晴らしいシュートを見せた。後半のロスタイムに入り、同選手は再び絶妙なプレイを見せて攻撃し、ディフェンス2人を突破して1アシストを果たした。同選手は試合全体で素晴らしいプレイを見せ、観客から大きな声援をあびた。

 イタリアと日本の試合は波乱万丈の展開となり、日本チームが早々と2点を先制したもののイタリアの逆転を許し、マリオ・バロテッリ選手と香川真司選手がいずれもシュートを決めている。

 日本チームは敗退したものの、岡崎慎司選手の見せたファインプレイなどから日本チーム選手の自信と技術がうかがえる。しかし残念ながら、防禦面とチャンスを十分に生かしきれなかったことから負けとなった。(編集YH)

 「人民網日本語版」2013年6月21日

http://j.people.com.cn/206603/8294287.html

中国サッカーが日本サッカーに大きく水をあけられた要因
 サッカー中国代表チームが15日に安徽省合肥市で行われたタイとの親善試合で1-5と大敗したことは、中国サッカー界に大きな負の影響を与え、その影響は今も尾を引いている。この1週間、中国サッカー協会は何度も会議を招集して敗因の分析を行い、対策を研究してきた。国家体育総局の指導者もこの件を非常に重視し、中国サッカー協会の幹部と何度も対談を行った。また、中国サッカー協会は元スペイン代表監督のホセ・アントニオ・カマチョ監督を成績不振のため解任することをすでに決定している。中国サッカー協会は21日夜、カマチョ監督と交渉を行ったが、違約金などの問題について双方の間でまだ話がついていない。「新京報」が伝えた。

 (1)手段を問わないサッカーVS謙虚なサッカー

 FIFA世界ランキングでアジア9位の中国は15日夜、同22位のタイの若武者たちに大敗を喫し、また一つ辛酸をなめた。恥ずかしむべきは試合に負けたことではなく、試合の背後に公に出来ない秘密があまりにも多く隠されている点だ。

 元中国オリンピック代表チームの監督・沈祥福氏は1980年代に日本サッカーリーグ2部の富士通サッカー部(現在の川崎フロンターレ)に在籍した後、1991年から同クラブでコーチや監督を務めた。監督・コーチを務めた期間中、最も感銘を受けたことは、日本のサッカー選手たちのプロ意識だったという。毎回、練習を行う前、コーチや監督を目にした選手たちは、必ず丁寧にお辞儀をしてあいさつをするほか、時間を厳守し、コーチや監督が要求することを徹底的に行った。もちろん、練習の苦労を厭わない精神はいうまでもない。選手たちの生活は豊かだが、サッカーのフィールド上では、いずれの選手にも少しの甘えも見えなかったという。沈祥福氏は「当時、日本人の中国サッカーに対する敬意は本物だった。なぜなら当時の中国サッカーの水準は日本よりも高かったからだ。中国サッカーから学べるものを身につけるためなら、日本のサッカー選手は謙虚な態度で何でも聞いた。この態度と精神は非常に深く印象に残っている」と語る。

 日本サッカーの「謙虚な態度で学ぶ」精神について、中国のサッカークラブ広州恒大の前身である旧広州太陽神の社長を務めた劉孝五氏も深く感じるところがあるという。「この精神によって、日本サッカーは初歩のレベルから大きく抜け出した。1980年代の日本サッカーは男子、女子のいずれも中国よりはるかに立ち遅れていた。このため、日本サッカーは積極的に欧米などの先進国サッカーを学ぶと同時に、アジアの近隣国である中国サッカーを学ぶこともおろそかにしなかった。中国サッカーの真髄を学ぶため、大金をはたいて中国の選手やコーチを招聘し、日本サッカーをより高めるために尽力させた。趙達裕氏、沈祥福氏、張桂紅氏、遅尚斌氏などいずれも日本でコーチや監督、選手を務めた経歴を持っている」と語った。

 (2)硬化した体制が弊害をもたらす 遠回りしてばかりの中国サッカー

 整備が遅れている中国サッカー市場において、現体制には明らかに明白な、まだ解決されていない2つの問題が存在している。それは、専門外の素人による管理と日和見主義だ。

 中国サッカーを専門外の素人が管理している点について、1990年代に広州太陽神で活躍した中国サッカーの名選手・陳亦明氏も思うところがあるという。「日本サッカー協会は自分たちで物事を決められる。例えば少年サッカーチームの選手を先進国に派遣して学ばせるなど、自分たちで方向性や考え、資金などを確定すれば、あとはその通りに実行すればいいだけだ。しかし、中国サッカー協会は国家体育総局の指示に従わなければならない。しかも、管理する指導者たちは皆専門外だ。日本サッカー協会はいずれも専門的な人物が専門的なことを行っているが、中国サッカー協会をみると、専門家が業界のことを管理した王俊生時代を除くと、その後はすべて専門外の人物が業界のことを管理してきた。正直、専門外でも構わない。ただ、よく知らないことに下手に手出しするのではなく、管理や現場との橋渡し役に徹し、具体的なことは業界のことをよく知った人物に専門的な現場の作業を任せるべきだ」と問題点を鋭く指摘する。

 このほかにも、試合に勝つことだけが重視される大会至上主義が横行する中国サッカーに対し、日本サッカーは決して功利的な考えを持たず、関連機関の責任者もまたサッカーというスポーツのレベルを高めたい一心で、各種事柄に全力で協力している。陳亦明氏はこの点についても、「これらのことはもともと条件さえ整えば実現できることだが、あらゆる事柄にはすべて根気が必要であり、目の前の利益だけを求めてはいけない。中国サッカーはなぜ日本に追い越され、さらにここまで大きく水をあけられたのか?この問題はこのことと関係ないわけではない」と自らの見解を端的かつ明確に述べた。サッカー界のプロ化と市場化に向け、この大きな弊害を除かなければ、中国サッカーと日本サッカーの距離はいっそう開くことになるだろう。(編集MZ)

 「人民網日本語版」2013年6月26日

http://j.people.com.cn/206603/8299049.html


05. 2013年6月28日 22:19:00 : 7MiMq5rtv6
サッカー東アジア杯、こんな強い日本とどうやって戦えと?=中国
Y! 【社会ニュース】 【この記事に対するコメント】 2013/06/23(日) 09:35

  日本時間20日朝に行われたサッカー・コンフェデレーションズ杯で日本はイタリアに3−4で逆転負けした。日本国内では「勝たなければ意味がない」と更なる高みを目指して叱咤(しった)する声もあるが、中国国内では日本代表への賛辞が止まない。その一方で、来月の東アジア杯で「どうやって戦えというのか」と日本との対戦を恐れる声もあるようだ。

  中国メディア・網易は21日に配信した記事で、20日のイタリア戦で日本代表のプレーが世界から認められ、対戦国のイタリア人からも賞賛されたと説明したうえで「こんなことがアジアでできるのは日本しかいない」、「アジアのサッカー史に刻まれてもおかしくない試合」と褒めちぎった。

  そしてタイのU−23に惨敗を喫した中国代表が7月に東アジア杯で日本と対戦することを紹介し、多くの中国ファンが「こんな日本代表と一体どうやって戦うつもりなのか」とため息をついたと伝えた。

  記事は、日中の実力差を「ブラジル戦」で比較。昨年9月に親善試合でブラジルに0−8で惨敗したのに対し、日本はコンフェデ杯で「正規軍」と戦って0−3の結果だったことから「実力の差がどれほどあるのかは明らかだ」とした。そのうえで、中国代表が日本に付け入ることができる要素として「東アジア杯の日本代表はJリーグの選手主体となることが期待できる」という、なんとも情けない「望み」を示した。

  国内組中心の、中国ファンが期待する「非正規軍」の日本代表に対して、目も当てられないような結果に終わった場合、中国ファンの絶望感は頂点に達するかもしれない。相手の布陣がどうであろうと、中国代表の選手たちは「誠意」を見せる必要がある。(編集担当:今関忠馬)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0623&f=national_0623_018.shtml

イタリア人記者が日本代表を分析「課題は経験と選手層」
【社会ニュース】 2013/06/26(水) 20:37

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0626&f=national_0626_064.shtml&pt=large
拡大写真
  19日に行われたコンフェデレーションズカップのグループリーグ第2節で、日本代表はイタリア代表と対戦した。一時は2点のリードを奪った日本だったが、3−4で逆転負けを喫し、同大会からの敗退を余儀なくされている。

  現地でこの一戦を見つめたイタリア人記者のルチアーノ・マルティーニ氏は、日本戦を振り返り、両チームの間に「経験の差があった」とコメント。「マンチェスター・ユナイテッドやインテルといったビッグクラブでプレーする日本人も出てきているが、代表チームとして国際舞台を勝ち上がった経験が乏しい」と続けた。

  さらに、両チームの明暗を分けたポイントとしてマルティーニ氏は「選手層の差」を挙げ、次のように語っている。

  「日本戦で決勝点を挙げたセバスティアン・ジョヴィンコは途中出場してきた選手で、今大会素晴らしい活躍を見せているエマヌエレ・ジャッケリーニはもともとケガのステファン・エル・シャーラウィの代役として先発した選手だ。対する日本は交代出場したハーフナー・マイクや酒井宏樹が試合の流れを変えられなかった」

  「レギュラー陣はイタリアとも対等に戦える力を示したが、様々な戦況に応じてピッチに投入されるバックアッパーは育っていないようだ。トップレベルの戦いでは、こういった小さなファクターが決定的な差となる」

  日本がイタリア戦で露呈した課題を、1年後に迫ったワールドカップ本大会までに修正していくには何が必要となるのか。ルチアーノ氏の日本代表分析は7月4日発売の『ワールドサッカーキング』に掲載される。(情報提供:SOCCERKING)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0626&f=national_0626_064.shtml


06. 2013年7月01日 08:27:52 : tFvEzM3Bj6
☮コンフェデ杯2013 決勝戦 ブラジル×スペイン ネット中継
http://www.day.to/watch/live/streaming/online/free/en-vivo/1/600554/july-1-2013/brazil-spain.html
http://www.day.to/

07. 2013年7月01日 10:28:52 : tFvEzM3Bj6
開催国ブラジルが世界王者スペインに完勝、大会3連覇達成

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http://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20130701/120044.html?view=img
http://soccerking.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2013/07/172010088-500x334.jpg
ブラジルが大会3連覇を達成した [写真]=Getty Images

 コンフェデレーションズカップの決勝が30日、マラカナン・スタジアムで行われ、ブラジル代表とスペイン代表が対戦した。

 26日の準決勝で、ウルグアイを2−1で破ったブラジル。中3日に臨む決勝には、ウルグアイ戦と同じ11人が先発メンバーに名を連ねた。ワントップはフレッジで、フッキ、ネイマール、オスカルが攻撃を司る。一方のスペインは、27日の準決勝イタリア戦で、延長戦とPK戦まで戦った。ブラジル戦は中2日で迎えたが、メンバーの変更は1人のみ。ダビド・シルバに代わってフアン・マタが先発出場した。ワントップにはフェルナンド・トーレスが入り、中盤はアンドレス・イニエスタ、セルヒオ・ブスケツ、シャビ・エルナンデスが構成する。

 ホームの大声援に後押しされたブラジルが、開始早々に先制点を奪った。2分、右サイドでボールを持ったフッキがクロスボールを送る。ペナルティーエリア内で反応したのはフレッジ。相手DFに挟まれた混戦の中で粘りを見せ、倒れ込みながらも右足で押し込んだ。

 8分には、左サイドのネイマールが縦へ出したスルーパスが、スペインDFに当たってフレッジのもとへ。フレッジは、ヒールで背後に落とし、走り込んだオスカルが右足で狙う。相手バイタルエリアで、完全にフリーの状態だったが、シュートはわずかにゴール左へ外れた。さらに13分、出足の速いプレスでボールを奪うと、パウリーニョがミドルレンジからループシュート。GKイケル・カシージャスが、右手1本でセーブした。

 今大会初の先制点を許したスペインは、15分頃から次第にボールポゼッション率を高めていく。20分にイニエスタがチーム初シュート。ドリブルで中央に持ち出し、右足を振り抜くと、GKジュリオ・セーザルが横っ飛びで弾き出した。

 スペインは、ボールキープこそできるものの、相手の激しい守備の前に、なかなか攻撃の形を作れない。一方のブラジルは、ボールを奪ってから、縦へ速い攻撃でスペインのゴールを脅かす。

 32分には、相手のパスミスを奪ったブラジルがカウンター。ネイマールが左サイドでボールを受け、ドリブルで運ぶ。ネイマールはペナルティーエリア内でフリーのフレッジへラストパス。フレッジはダイレクトでシュートを放ったが、GKカシージャスに防がれた。

 41分、スペインが決定機を作り出す。カウンターで数的優位となり、ペナルティーエリア内のペドロ・ロドリゲスが、フリーでパスを受ける。ペドロのシュートは、GKジュリオ・セーザルを外し、無人のゴールへ転がった。しかし、懸命に戻ったダヴィド・ルイスがスライディングで間一髪のクリア。同点ゴールを許さなかった。

 前半終了間際の44分、ブラジルが追加点を挙げる。ペナルティーエリア左側でボールを持ったネイマールが、中央のオスカルへ。ネイマールはオフサイドラインを見ながら動き直し、オスカルからリターンパスを受ける。ネイマールは左足を一閃。強烈なシュートがニアサイド上に突き刺さった。

 2点のビハインドを負ったスペインは、後半開始から、アルバロ・アルベロアに代えてセサル・アスピリクエタを投入。しかし、ブラジルが立ち上がりに3点目を奪う。47分、右サイドで粘ったフッキが左へ展開すると、ネイマールがスルー。背後に走り込んだフレッジが、右足ダイレクトで狙う。コースを丁寧に突いたシュートが、GKカシージャスの手をかすめてゴールネットを揺らした。

 スペインは52分、マタに代えてヘスス・ナバスをピッチに送り出す。すると54分、ヘスス・ナバスがペナルティーエリア内で倒され、PKを獲得。だが、セルヒオ・ラモスがゴールの左へ外した。1点を返せないスペインは、59分に3人目の交代枠を使い切る。フェルナンド・トーレスに代えてダビド・ビジャを送り出し、前線の活性化を図った。

 68分、中央でボールを持ったネイマールが、ドリブルで前方へ持ち出す。バイタルエリアに差し掛かると、応対したジェラール・ピケに倒され、ファールの判定。ピケにはレッドカードが提示され、一発退場となった。3点を追うスペインが、数的不利の状況に追い込まれた。

 スペインは81分、左サイドからの折り返しにペドロが左足で合わせるが、ジュリオ・セーザルがセーブした。86分にも、ペナルティーエリア左側でボールを持ったビジャが、右足に持ち替えてシュートを放つものの、ジュリオ・セーザルに阻止された。スペインは数的不利ながらもチャンスを作ったが、1点が遠かった。

 試合は3−0で終了。開催国ブラジルが、南アフリカ・ワールドカップ王者のスペインを下し、大会3連覇を果たした。

http://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20130701/120044.html


08. 2013年7月01日 10:36:11 : tFvEzM3Bj6
☮コンフェデ杯2013 決勝戦 ブラジル×スペイン オフィシャルマッチレポート・ハイライト
http://www.fifa.com/confederationscup/matches/round=255211/match=300222461/index.html?intcmp=livecoverage_box_confederationscup_en
http://www.fifa.com/confederationscup/highlights/video/video=2125329/index.html

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