以前、斎藤ほどではないが、日本ハムの中田も新人時代メディアを席巻したが、
その後、どうなったのか？
プロとして活躍する前の報道が、ピークというのでは悲しすぎる。

斎藤選手も、同様で、プロとして結果を出す前に報道多寡になるのはおかしい。

結局、スポーツ報道も、非常に恣意的、海外で活躍しているサッカーの香川の報道と
比較したら一目瞭然だろう。

なんとしても、プロ野球のスターを作り上げたいという意図が見え見え。
それが、プロ野球の凋落に繋がっている。

年俸を数億貰っている選手でさえ顔と名前が一致しない。
これだけ、大メディアが、恣意的にニュースで垂れ流しても変わらないのが
現状。
　

コメント
01. 2011年1月29日 04:01:23: V4cUYzrtVg まぁ、なんというか 数年に一度くらいでしか注目されないサッカーファンの方々おつかれっす
02. 2011年1月29日 17:06:26: dCLQwYjboM Jリーグの待遇改善が必要かな？経済状態の問題もあるが、それに関する将来ビジョンぐらいは示した方がいい。支持率は高いのだから、後はそこがカギになる。 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/7502/football/list07.html
03. 2011年1月30日 04:30:41: H6qDSLJrwQ 出場給、勝利給を入れれば一億近く貰ってる選手も大勢いますよ。それから欧州リーグ所属選手がべらぼうな高給を普通に貰っているというのも嘘です。 さすがに四大リーグの上位クラブの主力選手はそうですが、中位や下位クラブだとJリーグの選手と変わらないかそれより低いサラリーを貰っている選手もざらにいますしね。 給料体系でいえばJリーグはそれでも安定しているほうです。 地方の時代のさきがけをスポーツから起こそうと改革を掲げて日本のスポーツ行政を変えるために１７年悪戦苦闘でいつ潰れるかとか代表バブルがはじけたらおしまいだとか陰口を叩かれながら、クラブの数が拡大しているのは水増しではなく地方のクラブでもやり方しだいで経営ができる雛形を各クラブが作り出しノウハウを残してきたのが大きいのです。 営業努力をするということはそのクラブの支援と支持を自元自治体や市民町民に根気よく地道に訴え続け、心を動かすような熱い気持ちがなければ人はついてこないという意味で言えばクラブ監督とチームに似ています。 それを怠り、クラブ存続だ支援だ金だと無心のことばかり言うのが営業努力だと思っている営業センスのないクラブが赤字を払拭できないのは当然、ヴェルディなどはその典型でした。 Jリーグもまた道半ばですが、それだけに改良する余地がいくらでも残されている。 もちろん縮小の危機はいつの時代も常に忍び寄ってきていることも間違いありませんけどね。
04. 2011年2月01日 18:53:55: 1DM6wvBulI 大マスゴミは、恐い、祐ちゃん一色、これって大本営と同じ報道姿勢。 小沢報道の逆。

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