07. 2010年5月16日 00:11:19: AxdUIZ0cXM (夕刊フジ編集委員・久保武司) をネットで調べたら 問題の有る記者で有ることが解りました。他にも有りますが一例だけ。 オシムも岡田も選手も無いことを並べ立ててバッシングするのが得意なようです。 マスコミの世論誘導の典型のような例です。久保武司で検索したらいっぱい出てきます。 まじめにやっている選手、監督がかわいそうです。2010年04月10日 もういい加減・・・久保武司!!! http://www.plus-blog.sportsnavi.com/ryoh3991/article/282 前回「久保武司」について書きましたが、もう今回のは我慢できないです。 皆さんにはいつものこと・と言われてますが、さすがにここまで来たら許されないと思います。 久保武司がここを見てるわけないですが、正直むかつく。 昔から何の証拠も無い嘘話をぶちまけて、ファンをマイナスの方向にばっかり持っていこうとしている。 こんな人にサッカーを語って欲しくないです。 今回僕がここまで怒ってるのは、皆さんも読んだと思います・・・ ついに出た!俊輔不要論「入るとチームが暗くなる」声も この文を読んで、「うむうむ、その通り」なんて思う人は2割にも満たないと思います。その人は相当なアンチ俊輔派の人でしょう。 そして特に目を引く文章が・・・ 「さらに、「中村さんが入るとチームが暗くなる」。こうはっきり口にする『反俊輔派』が今の代表メンバーに存在するのだ。」 嘘にも程がある。 久保武司なんて悪い意味で有名な人に誰がこんな本音を口にする? しないだろう。 今の代表メンバーに?あり得ないです。 もし入るのならそれこそ代表から外されなくちゃいけない問題発言。 記者としてはそっちを取り上げた方がいいでしょう。 「いずれにせよ、俊輔時代は終焉を迎えたということだ」 もう止してくれ、って感じです。 久保の文の特徴の筆頭候補に・・・ 【●●と、ある関係者や選手は語るのだ】 という、根拠が見えない文章です。 もはや誰も信じないレベルにまで到達した今日のこの文章・・・ 皆さんはどう思いますか? 少し話はさかのぼりますが・・・ 日本がサウジアラビアに負けた一戦で、久保はとんでもないデマを皆が見てる場で、オシム批判をしました。 その文章の一部を・・・ オシム監督の会見での言葉と、久保の発言とをピックアップします。 ビックリするでしょう、この解釈の仕方は。 オシムの会見「改善できそうな小さな問題だろうが、もっとアグレッシブにいけばミスは少なくなるだろう。もちろんスキルの向上も必要だろうが、それは一朝一夕には難しい話だ。 先を読むことに慣れていない選手は、相手にパスすることになってしまう。」 久保の解釈「オシム監督は、「これは一朝一夕で治るわけがない。選手たちが教育を受けていないのだから仕方ない」と、技術のなさを嘆いている。」 更には・・・ オシム会見「はっきりしているのは、優れたストッパータイプの選手が不足しているということだ。背の高い、しっかりしたボールさばきができるストッパー。 すぐにプレーできなくても、控えでいつでも準備ができている、そういうストッパーはいるだろうか。」 久保の解釈「「優れたストッパー(DF)が日本にはいない。背が高く、足下でしっかりさばける選手がいない」とDF陣にも不満タラタラだった。」 そして締めくくりはこうなる。 オシム会見「最初の話に戻るが、今日は負けて本当によかったのかもしれない。ただし、負けて痛みがないわけではない。私も胸が痛むが、選手の方がもっと悔しいだろう。 選手と一緒のバスには乗りたくない。歩いて帰ろうかな。」 久保のビックリ解釈「「私も胸は痛い。でも、選手と一緒のバスには乗りたくない」という言葉で締めくくった敗戦会見は、29分25秒のロングラン。 だれが聞いても言い訳のオンパレードで、名監督のオーラはまったく感じられなかった。」 いかがだったでしょうか? 今回の俊輔の「代表から入らないの声」や、前回の「関係者は語っている」 という記事の不確定さはこの適当な解釈(明らかに嫌いな人への嫌味の文章)から分かると思います。
今回、part1としています。 ですので、これから久保の変な記事を見たときにはpart2としてやっていきたいと思います。
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