元都立三鷹高校校長土肥信雄氏が東京都非常勤教員への不採用に関し、都教委の教育施策の違法性を明らかにするため、無効確認でなく損害賠償のみを求めた裁判(東京都教育委員会の教育行政のあり方を問う、いわゆる言論の自由をめぐる裁判)について
ﾌﾞﾛｸﾞ(6/27日)によれば、
５月２７日東京地裁６０６法廷において第６回口頭弁論が行われた。原告土肥信雄氏側、田口真衣弁護士は以下のような尾木直樹法政大学教授の鑑定意見を紹介し、陳述をおこなった。
http://www.janjanblog.com/archives/7367。(これまでの経過等についてのリンクもある)
この陳述の中には、生徒の個の発達のために教育の自由が尊重されねばならず、教師の職業的な特徴から教師相互の連絡関係や信頼関係が大事であることが主張されている。 　

コメント
01. 2010年7月24日 04:27:04: WdUZRlOZh6 尾木ママのまじめなところも見ておこう。

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