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飄(つむじ風) 様ブログ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/
6月20日記事
阿久根市議の報酬日当制に−竹原阿久根市長−
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/06/post_d551.html
6月23日記事
知事に泣きつく阿久根市議たち−報酬日当制が効いたな−
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/06/post_be66.html
(以下に一部転載)
今こそ、公僕という議員本来のあり方を原則に則って考え直す好機だ。公務員のあり方も同じだ。日本は世界で最も高給を享受している国は日本だ。国家公務員平均で650万を超えている。司法公務員平均に至っては、700万円を越えている。
これは平均であって、高級公務員平均ではない。はたして、民間企業に勤めるサラリーマンでこれと比する者がいるだろうか? しかも、年功序列で失職はほとんど無い。こうした年俸が、どんな不況の時も、財政困難時も保証されている。
これが公僕か? はっきり言う。どんな平公務員も40歳過ぎると500万の年俸を得る。それは、平均300万円を下回る庶民の税金から支払われている。仕事の出来不出来には関係がない。
地方議員に至っては、年間数十日の議会開催のために、年間数百万円が支払われる。日当数十万円になる。他の諸手当もある。地方により違いは有ろうが、これでは利権と言っても不相当とは思えない側面がある。
それで、竹原阿久根市長が主張しているように、大した議論はしてなく、もっぱら、談合議会というのが真実なら、当然の専決処分と言えるであろう。
全て、諸外国に習えとは言わないが、地方議会議員のあり方が見直されるときに来ているのは当然である。
(以上、転載終了)
菅総理!こんな事に目を瞑って消費税増税に政治生命を掛けるって?
政治家から政治屋に変身ですね・・・
厚生大臣だった貴方は何処へ・・・
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