つまり、何の対抗策もとろうとしないということが、このサイゾーの記事が真実だということを間接的に証明しているのです。

３００人も集まってる「企業法務の総合事務所」なら、企業がでたらめな誹謗中傷を受けている場合どうすべきかわからないはずがない。それとも、こいつらは自分の火の粉も払えないほどの能無しのくせに、凄腕の用心棒としてでかい顔をして高い金を貪っていたのか？　こんな奴らに日頃仕事を頼んでいた財界人も、同じぐらいの能無しということだな。

自分が詐欺師でないのが恨めしい。
俺が詐欺師なら、こういう手合いを絶好の標的にしてとことんイワした挙句、こいつらに踏みにじられた被害者を匿名で援助してやりたかった。