何も解明されない嘆願弁護の刑事公判飲酒しての暴行事件とされたが真相はこの通りであるこの一回のみの公判で長谷川憲一裁判長から証拠物の所有者として当方の名が何度か挙がった。しかしこの犯行現場の唯一の目撃証人として事実調べをすべきであった。http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/rousai.jpg.html
次へ 前へ
▲このページのTOPへ HOME > 社会問題7掲示板
このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。