今は民主党員であることをつくづく後悔していることだろう。

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[外務省] 普天間基地問題〜民主沖縄選出議員たちの不満爆発寸前

鳩山首相が普天間基地移設問題で煮え切らない態度を取り続けているうちに、身内の民主党議員の間で不穏な動きが始まっている。
「米軍の県外、国外移転が実現しなければ、沖縄選出の議員たちが民主党を離脱する決意を固めている。こうした話が永田町に流れています」

民主党関係者がこう打ち明ける。
普天間問題で「重大な決意をする」と大バクチを打った社民党の福島瑞穂党首をようやくなだめた矢先だけに、鳩山首相も頭が痛い。

「もし離党なんて事態になったら鳩山民主のダメージは計り知れない。内閣支持率も急降下ですよ。政権維持も来年の参院選もウカウカできない状況に追い詰められます」（前出の関係者）

全文はこちら　⇒　http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1105.html

コメント
01. 2009年12月10日 16:49:34 日本鳩山は今、100年に一度という絶好のチャンスを掴んだのだ。これは革命と言ってよい。 そして正に今、その好機を逃すことがあってはならない。 米詐欺経済は破綻し、それが世界経済を混乱に落としいれ、中露日や中東でさえ、国家間の軍事脅威はもはや「存在しない」のである。そう見せかけたいのはアメリカ資本だけである。 鳩山は、温暖化策同様、明確に宣言すればよい 「在日米軍は全て、米国本土へ帰還して頂く」それこそが、アジア、延いては世界の安眠＝安全保障を生むきっかけ＝「種」なのであると。 「さあ、世界へ、その平和の種を、皆さんで撒こうではありませんか」
02. 2009年12月11日 15:14:31 民主党離脱でなく、公約違反なんだから議員を辞職すべきだろう。 民主議員はたくさんいるのだから、沖縄議員が消えてもそれほど応えない。 01へ： 鳩山の温暖化策25％は、ヨーロッパにでかい顔をさせないためのハッタリと理解すべきです。現にヨーロッパは主導権を奪い返すために30％とか言い出して自滅しようとしている。（結局は日本の25％もヨーロッパの30％も達成不可でお互いさまで不問に付されるでしょうが）
03. 2009年12月11日 21:52:11 総理がはったりだけで発言されたとは思いません。 未来社会の有るべき姿への道筋を示したのだと思います。 環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長も評価しています。 http://www.isep.or.jp/
04. 2009年12月11日 22:40:27 鳩山があそこで25％を打ち上げたことで、 普段は鯨問題でも何でも日本を馬鹿にして非難の準備をしていたに違いない欧州の出鼻をくじいたのは大成功だった。政治的にはきわめて正しい。 （25％にはちゃんと米中の協力といった逃げ道も用意されているし） ただしもし鳩山が本当に温暖化人為説とか信じているとしたらやや問題だが。

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