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民団、朝鮮人が最も恐れる「博士の独り言」からの御言葉だ。
日本人なら直立不動で拝聴しよう!
朝鮮人の皆様はこちらへ
http://blogvote.fc2.com/pickup/specialnotes/2972/clap')
最後も重要です。最後までご拝聴ください-------------------------------------
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2975.html
小沢氏宣言「多数決国会」考
2009/12/08(火) 00:38:12 [民主党]
通常国会の運営予告か
小沢氏の「多数決国会」宣言
国会法改正、多数決辞さず=早期成立目指す−小沢氏
民主党の小沢一郎幹事長は7日午後の記者会見で、官僚答弁の制限を柱とする国会法改正案について、「どうしてもまとまらないときは最終的に多数決で決める以外にない」と述べ、野党の協力が得られない場合でも採決に踏み切り、来年の通常国会で成立を図る考えを示した。時事通信(Web) 12月7日付記事より参照のため抜粋引用/写真は「小沢幹事長:国会改革「最終的には多数決」と報じる毎日新聞(Web) 12月7日付記事より参照のため引用
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民主党「多数決」国会に備えよ
「多数決」は、確かに、議会制民主主義にあって然るべき手法である。しかし、重きを置くべきは、そこへ至るプロセスではないか。法案内容の、十分な国民への開示と国会での審議を尽くす。その土台があってこそ、ようやく「議会」の意味と、「多数決」の意義がある、と。こう拝察する次第である。
表題は、官僚答弁の制限をそれを柱とする「国会改正法案」について、年明けの通常国会(第174国会)では、先ず「多数決」で通すことに重きを置く。小沢一郎氏(民主党幹事長)がその方針を述べた、と報じる記事だが、事実とすれば、いよいよ、地方参政権付与をはじめとする闇の諸法案も同様に「多数決で通す」、との宣言とみなして差し支えない。
時事通信(Web) 12月7日付記事
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「政権交代」直後の臨時国会(第173国会)では、世論の反応に気遣ってか、表題の法案についても前面に押し出さなかったが、しかし、もしも、違法献金疑惑など、身に降りかかる火の粉を何とか払いのけて“無事”に年越しをすれば、いよいよ、日本解体の民主党「本政策」を前面にしての「多数決」による国会運営で、「与党3党で一致」した法案を次々に通す、と。その目論見実現の宣言、とみなして良いだろう。
この動きに対して、「自民党の大島理森幹事長は7日午後の記者会見で、「(国会のルールづくりは)与野党の合意を求めて努力するのが基本だ。数で押し切るものではない。民主党のルールではない」と、小沢氏を強くけん制した。自民党は、官僚答弁の制限は「運用で対応できる」(国対幹部)としており、法改正には反対する方針だ」(時事通信)との発言が報じられている。正論に映るが、しかし、臨時国会で見せた審議欠席の手法では、上記の動きに対応できない。むしろ、民主党側の「審議拒否」とアピールを許し、闇の諸法案が「多数決」に直結した仕組みの中で“自動的”に、次々に通ってしまう懸念が増す。
その懸念と、闇の諸法案のおぞましき内容について、メディア全体の一部だが、新潮誌はじめ、産経新聞など、国思う良識の意志を反映し得るメディアや国思う記者、論説者への紙面や誌面での大報道を切に要請するのも、地検特捜部へのエールとともに有効な1つかと思う。また、民主党の闇政治の手法と闇法案のおぞましさを記した「博士の独り言」本も、あと何日かで発売、とのお知らせをいただいたので、多くの人々への闇法案周知の、そのどこかでお役立ていただけば、と思う。本のことはともかく、今月は、闇法案阻止のためのメディア、政党への意見書活動の月としており、それらの内容については、後稿に報告させていただきたい。併せて、どこかでご参考としていただける機会があれば幸いである。短稿にて。
平成21年12月8日
博士の独り言
追加です-------------
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今回の選挙で目標達成のために乗っかり、小沢が手を組んだ在日民団。
民団のネット工作の事実
http://www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?corner=2&page=10&subpage=3532
「参政権獲得運動を誹謗中傷するネット・ウヨクと毎日闘っている。彼らは外国人排斥のために手段を選ばない」
「参政権付与に対する長年の思いは、民団が支援した候補たちに十分すり込まれたはずだ。付与反対の政党や候補者たちも民団の動きに神経を尖らせていたし、隠然と圧力をかけてきたケースも各地から報告されている。」
民主党議員は、当選したいがためか、売国し、結果、脅され民団の言うなりにならざるを得なくなっている。
民団って、うるさいよね〜〜〜。ハエ叩きで バチン!