小沢・鳩山そして亀井さん達はこれからの独立国日本に絶対に必要な人材であると信じています。
　誤解している人が多いようだが、検察は司法ではなくあくまで行政の一分野でしかない、国民の生命・財産を守ることを第一義とし日本国憲法を守る義務を負った公務員である。

　今の検察がそう見えますか？何より検察が正義だと思いますか？日本国民の為に働いていると思いますか？

　私の答えは断固「否」であります。

この貸借の総額を、「贈与」だとか「脱税」と書き立てるマスコミは何なのでしょうか？

国税の人の言葉を借りると、
鳩山氏の「相続財産目録」(税務署の内部の記録)に、
この貸借額が記録されるだけなのです。
所詮、将来の相続税課税なのか、現在の贈与税課税なのか
の違いに過ぎないのです。

私は、認定利息課税(おそらく２〜３千万円の納税）で済む話を、
貸借全額を贈与として四億以上払うという鳩山兄弟の金銭感覚が理解できません。