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民団、朝鮮人が最も恐れる「博士の独り言」からの御言葉だ。
日本人なら直立不動で拝聴しよう!
朝鮮人はこちらへ
http://blogvote.fc2.com/pickup/specialnotes/2972/clap')
さて、「博士の独り言」様様に行く前に
岡田君のことだが、前に投稿したように「重要閣僚が辞表提出?」って岡田のこと?
と疑いたくなるような日経のニュースが出ていた。ご覧になっただろうか。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091207AT3S0600R06122009.html
http://www.youtube.com/watch?v=N2YPuJ2X2lU
http://www.youtube.com/watch?v=Rwn5sAYIxy0&NR=1
日経見出し「岡田外相、現行案で早期決着を 普天間移設、首相に促す 」は
いつものロゴより強調されていたので、大事になりそうなのだろう。
「在日韓国人・・・永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」の会長を務める彼が、ここで辞表、あるいは首になったのなら、民団にとってはショックに違いない。まあ、痛し痒しか。
彼は、「政権が変わったのだから、民意が天皇に植木職人になれ、というならそれも民意」とかいったことがNETに駆け巡り、今、削除に必死になっているようだ。
軽いというか、情け無い男だ。
軽いのでそれを見抜いた米国が脅で普天間問題を迫ったのだろう。
朝鮮からの要望も、脅されてから、ともいえなくはない。
よって救いは、脅せば日本のことを本気で考えることができる純粋な奴、と思えるかもしれない、というところだ。
では、お待ちかね「博士の独り言」です。
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http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2972.html
「日米同盟の危機」に際し
首相、普天間対応を協議=外相「日米同盟の危機」伝達か
鳩山由紀夫首相は6日午後、首相公邸で岡田克也外相と会い、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について約1時間20分間協議した。外相は5日の沖縄県での意見交換などについて報告。普天間問題の年内決着が困難な状況となる中、打開策について話し合ったとみられる。時事通信(Web) 12月6日付記事より参照のため抜粋引用/写真は「米、普天間継続使用も」と記す読売新聞紙面(切り抜き)12月6日朝刊(1面より)参照のため引用
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安全保障、「日米」と、予期し得る「日中」との差分
日米関係が岐路を迎えているようだ。日米関係には功罪それぞれがあるだろう。しかし、日米同盟とそれにもとづく安全保障の現実。それは、親米、嫌米の感情次元で峻別すべき筋道にはなく、日本国民の安全と生命と財産を守るための針路。その上で、日本はどうあるべきか、と。国の将来をこの基軸の上に踏まえる上で、現時点では、日米同盟は不可欠な要素である。小稿では、この視点から少々申し述べたい。
日米同盟には、確かに功罪両面がともない、安全保障の恩恵のために拠出する対価も小さくはない。だが、たとえば、そのパートナーが米国ではなく、中国であった場合にはどうか。おそらく、拠出だけでは済まないのではないか。少なくとも、代償は領土領海の主権割譲にまでおよび、日本国内も同国と同様の自由無き社会を現出しかねず、且つ、ひとたび自国領とすれば、永久的に手放すことはない相手である、と。そう指摘されるこれらの危惧に比べれば、少なくとも、一部に密約があったと報じられてはいるが、米国は沖縄、小笠原諸島を日本へ返還し、領土という主権の根幹を尊重し、戦後の民主主義と、ひいては経済的な側面での発展に寄与して来たことも事実である。
一応は、日本の風土にそぐわない日本共産党や社民党、カルトでさえも、その言論の自由を保証されている現実も、安全保障の現実をむしろ物語るものと謂えよう。相手が中国であったとすれば、これらも危うかったのではないか。中国の安全保障下で、嫌中を主張すれば、果たして、どうなるのか。さまざまに、漏れ聞こえて来る中国国内での自国民への弾圧と同様、否、それ以上の過酷な目に遭うのかもしれない。嫌米趣向が流行している様子で、その主張も理解できないわけではない。だが、たとえば、「米」「中」のこれらの「差分」が先ず浮き彫りとなる。そもそもの、日米安全保障の恩恵さえもごく「当たり前」のことのように、水や空気の本来の有り難さをつい忘れてしまえば、子供の我儘(わがまま)さながらに、国を思う議論にはなり得ない、と。筆者はこう観る次第である。
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永遠ではない「安全保障」
また、「安全保障」を必要とする、求める、という考え方にもそもそもの問題がある。日米安全保障は現下では極めて重要だが、絶えず変化をともなうのが世界情勢であり、その中での米国の衰退もあり得る。その将来を先読みすれば、日米安全保証も永遠ではあり得ない。重要なことは、安全保障が存在し得るうちに、いかなる他国への「安全保障」にも依存しない自国の防衛、国家の綱格を確立することにある。物事にはこうした筋道と順序があるべきで、その現実へ着手すること無しに、嫌米を謳(うた)ったとしても、果たして、ほくそ笑み、喜ぶ国は一体どこか、と。日本を取り巻く国際環境の現状に思いを馳せる必要がある。
ごく月並みかもしれないが、以上の基本的な筋道がさまざまな議論の底にあって然りと考える次第である。過去の拙き職責ゆえに、米加2国をはじめ、欧州、一部南米に赴いた経験を持つ身だが、国々すべてが独自の軍隊を保有し、国家観とそれにもとづく国旗、国歌の大切さを子供の頃から教えられ、防衛論議は当たり前であった。言葉は悪いが、斯様に、好き勝手な議論ばかりが先行し、然るべき国防と、次の世代の安全と生命と財産とを守るべき議論が欠落している現下の日本の様相に、危機感を覚えてならない。
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民主党政権は速やかなる退場を
その典型が民主党であり、政権の日が経つほどに、その国害性を増すだけの存在である、と。こう確信させる動きの1つが、臨時国会において、対北船舶検査法案の通過を公言しておきながら、しかも、自衛隊を検閲に関与させず、との条件を自ら付けながらも、通過させずに再び廃案とした愚である。また、沖縄・普天間基地の移転問題では、首相はじめ閣僚の方針が二転三転し、ついに、日米同盟に亀裂(きれつ)が入りかねない岐路を迎える局面にいたった。デシジョンメーカーの最たる存在であるべき首相が、どうしていいのか分からない、とあれば、もはや、国家の首長とはいえない。
時事通信(Web) 12月6日付記事
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斯様な、国の針路を迷わす行状は、先ずは政権交代、その後は「知らない」とする選挙政治の産物である。結局は、政権をとったが、隷従を専(もっぱ)らとする対特亜の友好、毀日路線以外は、本当に、どうして良いのか分からない。それが現在の民主党政権が日々増して国民にもたらしている国害と謂えるのではないか。日本が本当におかしくなる前に、民主党政権の速やかなる退場を強く望む。
これはおまけ-------------
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そして、今回の選挙で目標達成のために乗っかり、小沢が手を組んだ在日民団。
それによるネット工作の事実
http://www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?corner=2&page=10&subpage=3532
「参政権獲得運動を誹謗中傷するネット・ウヨクと毎日闘っている。彼らは外国人排斥のために手段を選ばない」
「参政権付与に対する長年の思いは、民団が支援した候補たちに十分すり込まれたはずだ。付与反対の政党や候補者たちも民団の動きに神経を尖らせていたし、隠然と圧力をかけてきたケースも各地から報告されている。」
民主党議員は、当選したいがためか、売国し、結果、脅され民団の言うなりにならざるを得なくなっている。
民団って、ねちこ〜〜〜いよね。