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http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=542613&log=20091206
■2009/12/06 (日) 岡田外相ですら普天間問題「強い危機感」 1
「日経見出し:岡田外相、普天間問題「強い危機感」 首相に早期決断求める」について
国家、沖縄県民の安全保障を人気取りに利用し、結果、行き詰まる。
鳩山は、この国を破壊しようとしているのだろうか。
県外移設だのどこどこ移設だの、沖縄県民が喜びそうな、実現不可能なことをいう。
その前に、台湾海峡紛争の危険性、沖縄は我々のものだと主張し頻繁に侵犯し、尖閣諸島で国境問題を抱ええている中華思想の中国から沖縄をどのように守るのか考えることが首相の責任ではないか。
結果、移転先が北海道なのか、東京なのか、米軍に直ぐに出て行ってもらうのか、それで防衛できるのなら、正しい結論として自信を持って言えばよい。
しかし、誰が考えても、そのような考え、結論にはならない。
お坊ちゃま脱税確信犯鳩は、自分が言った大衆迎合発言と最善の答えとに矛盾があることが分っているから、ふにゃふにゃ発言を繰り返している。自分の過ち発言を認めることになるので、曖昧を繰り返す。
こんな奴を国家のリーダに据え置く状態を許してよいのだろうか。
大衆迎合、偏向報道、中国政府日本支店の朝日新聞などのマスコミは、国益に沿って考えることができないのだろうか。
とにもかくにも、鳩山政権は早く終了させなければいけない。
というより、まもなく自滅する。
■2009/12/06 (日) 岡田外相ですら普天間問題「強い危機感」 2
以下、日経記事-------------------------------------------
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091205AT3S0501W05122009.html
岡田外相、普天間問題「強い危機感」 首相に早期決断求める
岡田克也外相は5日、那覇市内で記者会見し、米軍普天間基地の移設問題で年内の決着が難しくなったことについて「日米同盟の現状に非常に強い危機感を持っているし、外相としてなんとか打開しなければいけない」と述べた。そのうえで「打開するためには一定の決断をしなければいけない。日本政府としてきちんと方向性を出すのが先だ」と指摘し、鳩山由紀夫首相に早期決断を求めていく考えを強調した。
4日の普天間問題に関する日米作業グループ会合では「越年決着」に反発する米側が、普天間返還を含む在日米軍再編のロードマップ(行程表)への影響にまで言及。外相の発言は、米側の態度を警告と受け止め、外交担当者として危機感を表明したものだ。
外相は4日夜から沖縄を訪問し、普天間基地のある宜野湾市の伊波洋一市長や経済関係者らと会談した。 (12/5 22:08)
以下、如何に鳩、民主党が大衆迎合で票集めをおこなったかわかる。
09 11 18のものだが岡田外相の行動、発言と符合する
最後まで必見、日経ニュースとつじつまが合う------------------
重要閣僚が辞表提出?
09 11 18 青山繁晴がズバリ (3 of 5)
http://www.youtube.com/watch?v=N2YPuJ2X2lU
09 11 18 青山繁晴がズバリ (4 of 5)
日本の総理とは話ができない
重要閣僚が鳩を見放すらしい
http://www.youtube.com/watch?v=Rwn5sAYIxy0&NR=1
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今、亀井氏がフジTVに出ているが、まったく同じ意見を言ってる。
感情的に民衆を扇動している鳩山民主党は、分裂の危機さえある。