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http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=542613&log=20091203
■2009/12/03 (木) 民主党・日本破壊の「闇政治」特集 【博士の独り言】
【博士の独り言】の民主党・日本破壊の「闇政治」特集 をよく読んでおいたほうがいい。
私も書こうとしていたことが、明快に書かれている。
ご承知のように、外国人地方参政権立法化を推進める組織の一つである朝鮮人創始者居毛だダゴ作の草加せんべいは、選挙のたびに信者に住民票を移動させ、草加せんべいの指示に基づく候補者を当選させてきた。
沖縄、東京都議選などがいい例だ。
東京といった人口が大きい場所においても、このような手法で選挙制度の弱点を利用し、反社会的な行動により、思いのままに権力を握ることができているのだから、地方の県、市町村ならどこでも議員のみならず首長の権力さえも、いとも簡単、思い通りに掌握するができる。
【博士の独り言】に書かれているような、安全保障上の問題に係わる弱小、小規模の壱岐、対馬、沖縄八重山などが狙われるだろう。
草加せんべいは、竹島は、韓国のものであり独島であるとはっきり言っている。
飴、政治ショーで大衆をひきつけ、マニフェストにも無い主権侵害となる事案を、日本人の自虐的心情を利用し、ごり押し的に法案を通そうするこの政権が、如何に危険か理解することが必要だ。
この民主党議員が加盟する組織を調べてほしい。
理由が分るはずだ。
もう一度言っておく、この鳩山内閣は極めて危険だ。
また、続きは時間を割いて書き、民主信者の諸君へ、話題を提供していきたい。
大いに、盛り上がってくれ!
以下、【博士の独り言】----------------------------
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2959.html
民主・マニフェストの闇 2009/12/03(木) 09:06:25 [民主党]
残虐「韓国軍」と同じ「メンタリティ」
マニフェストなしで進行「外国人参政権」「夫婦別姓」
民主党が圧し進める闇法案のおぞましさについて、新潮誌面(12月10日号)が紹介しているので、小稿に参照させていただきたい。博士の独り言/写真は週刊新潮誌面(切り抜き)12月10日号(P32)より参照のため引用
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民主党・日本破壊の「闇政治」特集
新潮誌面には、あらためて民主党の闇法案と、その闇政治の素地について触れていただき、感謝申し上げたい。
表題に参照させていただく記事は、「支持率60%「民主政権」80日間の金と嘘とブレの研究 決定版」と題する特集記事の中に記されている。特集の題名の通り、本年の流行語大賞に選ばれた、とされる「政権交代」は、(=イコール)日本破壊を前提としたものでしかなかった。それが、新政権発足後80日も経ないうちに、(すなわち、民間企業でいえば試用期間も経ないうちに)早くもその地金を露呈している。
週刊新潮誌面(切り抜き)12月10日号(P28‐29)より
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その荒廃した状況について、表題の他に、「「財務省演出」事業仕分けは「サディズム」の極致」、「やっぱり「9兆円削減」は画餅で「赤字国債」」、「バラマキ「子供手当」から大増税スタート」、「「自公政権」より悪い「天下りOK」の屁理屈」、「全廃予定「独立行政法人」を「新設」」、「労組が守る社保庁「問題職員」のクビ」、「密室政治」の証拠は総理と「沖縄知事」会談」、「公設秘書「身内禁止規定」が骨抜きにされた」、との各事項を挙げて、そもそもの「ブレ」と、「嘘」と「金」の闇体質を指弾。「聞こえのいい約束をしつつ掌(てのひら)を返す民主党政権の嘘とブレは、政治の腐敗と亡国の危機に、かくしてまっすぐ繋(つな)がっているのだ」と結んでいる。
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マニフェストに「無い」闇法案を推進
その誌面では、「外国人参政権」と「夫婦別姓」の事例を取り上げ、「民主党はマニフェストに載っていない、この2政策を強力に推し進めている」と指摘。地方参政権付与については、「総選挙で勝利した直後に、小沢幹事長が民団(在日韓国人の民族団体)の事務方と面会するなど、永住外国人の地方参政権付与に積極的。今国会でも、小沢氏の側近である山岡国対委員長が参政権付与法案の提出を試みた(政治部記者)」と、最近の経緯の概況を記している。夫婦別姓については、「福島消費者相や千葉法相が導入に前のめりで、長年、事実婚を貫いている福島サンに至っては、“選択的夫婦別姓が実現すれば、すぐに入籍する”と、はしゃいでいるほどです(同)」とある。この発言が事実とすれば、福島氏ご自身の都合も兼ねて、民法まで書き換えようとしている愚かしさが垣間見える。
それぞれの闇法案に対し、誌面では、百地章氏(日大法学部教授)の指摘と石破茂氏(自民党政調会長)の談話を紹介。地方参政権付与については、「永住外国人に地方参政権を与えたら、対馬、沖縄などの国境の島に韓国人や中国人の利益を代弁する首長や地方議員が誕生する可能性もあり、非常に危険。必要性も緊急性もない参政権付与を進める前に、外交や経済面でマニフェストに掲げた政策を実現するのが先でしょう」(百地章氏)と。また、夫婦別姓に対しては、「夫婦別姓を法制化してどんなメリットがあるのか、私にはさっぱり分からない。姓名に対する日本独自の文化を否定し、家族。夫婦の絆(きずな)をバラバラにして、好き勝手に生きればいいなんて寒々とした社会を日本は目指すべきではありません。そもそも、マニフェストに書いていない、すなわち国民との何の約束もしていない政策を進める正当性は一体どこにあるのでしょうか」(石破茂氏)、との指摘を紹介している。
週刊新潮誌面(切り抜き)12月10日号(P32のつづき)より
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多くのみなさまがご存知の通り、民主党がこれらの闇法案をマニフェストに掲げなかった事由は、総選挙の争点にすれば、国民議論が起こり、多くの国民が怒り出し、むしろ、同党への支持が減る“懸念”を首脳が抱いていたからだ。それよりは、子供手当や高速道路無料化、脱官僚などの「キャンディ」を掲げた方が大衆受けが“良い”と“判断”しての、偽装マニフェストに他ならない。これら2つに象徴される数多の闇法案が民主党の『本政策』に他ならない。
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残虐「韓国軍」と同じメンタリティ
たとえば、最近も、ベトナム戦争時に参入した韓国軍が、多くのベトナム人を殺戮し、強奪や強姦を重ねたことが指摘されているが、その虐殺の手法は、「キャンディ」や「たばこ」をあげる、と騙して人々を集め、それを取り囲んで銃殺する、という残虐なものであった。事実とすれば、民主党のマニフェスト偽装の手法は、この韓国軍の残虐な手口とそのおぞましい本質は同じある。
まして、その韓国軍は、民家や寺院に押し入って婦女子を強姦し、物品を強奪した実態も指摘されており、その後に、「ライタイハン」と呼ばれる韓国・ベトナム人の混血児が、少なくとも数千人規模で生まれている実態からも、その際限なき「おぞましさ」が窺(うかが)える。韓国軍が織りなした惨劇のため、どれほどのベントナム人の家族が破壊され、子供たちが路頭に迷ったことか。上述について、韓国からは公式な謝罪も賠償もなされていない。この「国」「家族」を破壊して平然と嘯(うそぶ)き、何かといえば「責」を他へ転嫁し、謝罪と賠償を請求するメンタリティは、民主党も相似形である。まして、マニフェストに掲げた政策でさえ、ブレにブレて、虚構の“説明”を重ね、早くも日本破壊への兆しを見せる荒廃ぶりである。史上最低の政権は早々に自壊し、滅び去るしかあるまい。