★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK75 > 262.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
昨日の投稿に厳しいコメントを幾つか頂きました。
要するに訴えの具体的な内容が不十分であるということだと思います。
言い訳めきますが
どなんとぅの主張に対しての賛同を求めているわけではなく
(もちろんその点に関する密かな自信は持っておりますが)
阿修羅参加者の皆様にアピールしたかったのは、
もしあなたが「8.30革命に関わった」意識をおもちの方なら、
今こそあのときの思いをよみがえらせ
あなたが思いを託した政治家に
その思いをしっかりと伝えるべきである
という単純なことなのです。
あなたがよしみGや志民の会なるものの支持者であったなら
もちろん同意頂く必要はありません。
政権の信頼度低下こそがあなた達の願うところでしょうから。
なぜそれら政治家がダメなのか、
論争したい方がおりましたら応じます。(くだらない作業ですが)
前体制=自公体制に関して、
「自分がその成立に深く関わった」と意識される方はおそらく居られないでしょう。
それは"そこにあったもの"
支えるか
打倒するか
その判断だけあれば良かったのです。
従ってこの板で数多批判が飛び交ったことは正当です。
しかし現在権力の座にあるのは
天なる吾等主権者が
意識してその座につけた者たち
さすれば
「見守るだけ」ではいけないはずです。
具体的な提起として
あなたが思いを託すべき者たちに
「あなたのメッセージを届けるべきである」
事を提起しているのです。
その内容は皆一人びとり異なって構いません。
あなたの行動をしっかりと見守っていますよ、という"母の慈愛"のメッセージ
道から外れる行動はきっちりと見定めて居るぞと言う"厳父の威厳"を示すメッセージ
まず以て伝えることから始めようと言う提起なのです。
具体例として私の行ったことを例示した訳なのです。
※ 余計なことかも知れませんが、
「党本部」なり「後援会事務所」(この場合選挙期間中にメンバーと交流された実績をお持ちの方は有効です)なりに届けられるメッセージは効果を余り期待できません。
私の場合は議員会館の当該議員の事務所へ送りました。
そこには議員の活動を支える秘書の方が何人か居られます。
以下の説明は不用でしょう。