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(回答先: 「赤字横ばい」と「大不況」の間での二者択一(植草一秀の『知られざる真実』) 投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 11 月 22 日 20:32:21)
コメントにあった「国民の預貯金を国債のためにチャラにするしかないです」について
だから、前から言ってたじゃん、結果としてそうなるし、そうすべきって。
お金は、紙切れ
貧乏人ほど金に拘り、お金を持たないのに財政赤字にこだわって批判する。
金が無いのにだ、批判する。
出るを押さないから自分が貧乏になっている、と勘違いしている。民主党信者の多くはこうだ。
極端な話、貧乏人が無駄金と思い込んでいる金も経済効果を与えてる。
恣意的に大衆迎合的に投資を切っていけば、またまた、貧乏人へ金が回らない。
貧乏人は、何時もこうだ。
貧乏人は、お金のことを理解していない。
お金が無いのに、お金を削れと言う。貧乏人は所詮貧乏人。
経済のことは、以前、分かりやすく説明しただろ。
介護などサービスは、何も残らない。
日本社会における間接コストのようなものだ。
生産しモノを造ることが、知ってるだろ、GDPってやつだ。
リーマンで潰れようが、ドルが紙切れになろうが、物は価値として存在する。
さらに、投資は、投下した段階で、すでに半分は回収してる、と教えただろ。
そして、お金は社会を回すための単なる紙切れ、とうことも。
だから、金銭にこだわることが問題。
理解してる議員は、ず〜と前からいってるように、私の知る限り亀井氏だけ。
生まれた時から、金に執着する教育を受けてきただろうから、特に民主信者は仕方ないが。
民主党は、まったく理解していない。
民主党がこのまま続けば、貧乏人は、更に貧乏人になる。
貧乏人は、更なる貧乏に耐え忍んでください。
評論家も、パラダイムシフトが必要