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国政レベルでは次々と自公政権のデタラメさが明らかにされ透明化が進んでいる。 地方への権限委譲が強く要求されているが、果たして地方行政は地域住民に対して効率化・透明化につとめているか甚だ疑問がある。先ず地方行政の効率化・透明化の推進が第一であろう。
いい加減なオッサン・オバサンが議員になることを名誉ある職業を手に入れるが如き実情を変えない限り、分権化で好き放題デタラメを増長することになる。
極端な事例だが、鹿児島県阿久根市市長が暴露して初めて議員のいい加減さや市税の8割が公務員の人件費で消えていること、しかも市民の平均年収が200万円以下で公務員は700万円を超えていることなどを住民が知ることになった。