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島根女子大生殺人は旧約聖書をモチーフにした儀式殺人である
http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/404.html
投稿者 アナグラム読み 日時 2009 年 11 月 17 日 23:06:26: QsgiAF3Oo7JCM
[新世紀人の案内]
上記の投稿は平岡都さん事件の政治的背景を考える上で参考になると考える。
つけられたコメントにも参考になる記述が見られます。
この投稿の筆者の見解に同意される事を望んで紹介する訳ではありませんが、また私も全面的に同意する訳ではありませんが、労作である事は間違いないと思っております。
平岡さんは犯人グループと接点があったと考えられます。残念ながら彼女自身と周りの人達にはこの事の理解がなかったようです。
無警戒に外国と外国人に接し海外に対し無警戒な期待を膨らませ希望を向けていたのでしょう。これは彼女自身としては当然事であったと言えるかも知れませんが、周りに何らかの有効な忠告・注意が出来る人々がいたならば犠牲者に仕立て上げられる事は無かったのに…と悔しく思う次第です。
「彼女の胸にはタトゥー(刺青)が入れられていた」
また、
「彼女の部屋にはブランド品が置かれていた」
とはあるマスメディアが報ずる所でありますが、これらはどれほど本当のことか判りません。
これ等の報道が無くても、彼女が英語が得意であり会話もかなり出来たようであり、そうであれば日本国内においても英語を話す外国人達とも広く深い交際があったのではないか?
そもそも高校生時代のコースが「英語ビジネス」といったものであったと報じたマスメディアもあったのです。
さて、彼女は拉致された時に英語を話すイケ面(メン)の外人男性または外人女性に呼び止められたとしたら、恐らく彼女は警戒をしなかったでしょう。彼女は英会話が得意であるから案内を請われれば応じたでしょう。またそれは面識ある相手であったかもしれない。
常にアルバイトの帰り道に不安を抱いていた彼女は発信機を持っていた可能性があるし、簡単には拉致されなかったであろうと考えられるのです。
その彼女を確実に拉致できたのは確実な方法があったからでしょう。
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