日本が米国の従属から解放されるか否かの命運を握る重大選挙と謂えば大げさか。 衆議院選からこれまでの鳩山由紀夫の言動から察するにこの選挙が首相の決断を促すものと推量できる。 しかし、現職候補が移設容認であることはそれを支持する市民が居ると謂うことです。 それも含めて名護市民の動向を知りたい。それにつけても共産党よ、良くぞ一本化に合意した。 重大な決断であると思う。 これで共産党の沖縄基地及び米国従属からの解放の主張は本物であることが証明された。 準備は整った。 むかし、地方選で革新候補を応援したが共産党候補の割り込みで共産党に煮え湯を飲まされたことが遠い出来事に思います。 2009/11/18 10:21
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