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権力を手にした途端、マニフェストにもない参政権法案を持ち出すという、売国奴を許す事はできない。
検察による国策捜査が行なわれた時には、検察を許す事はできないと思い、小沢を擁護したが、やはり検察は正しかった。
売国されてまで、役人天国を正してもらわなくてもよい。
飴玉で釣られて、命をとられてはたまらん。
小沢よ! いよいよ終わりだ
鳩山も連れ崩壊。
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http://specialnotes.blog77.fc2.com/
地検「小沢氏告発」受理
2009/11/17(火) 17:14:01 [民主党]
見届けよ、闇政治「主役」の末路を
陸山会の土地取引問題で東京地検が告発状受理
民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」(東京都港区)が、実際には2004年に購入した土地を、翌年に購入したように政治資金収支報告書に記載した問題で、東京地検特捜部は、当時、同会の事務担当者だった石川知裕衆院議員(36)ら3人に対する政治資金規正法違反(虚偽記入など)容疑での告発状を受理した。「世論を正す会」と名乗る団体が4日に提出していた。読売新聞(Web) 11月17日付記事より参照のため抜粋引用/写真は読売新聞の同記事より参照のため引用
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事実であれば、「連座制」適用を
表題に記される「陸山会の土地取引問題で東京地検が告発状受理」については、夕刊紙面に間に合わなかった様子だ。小さなニュースだが、重大な要素を孕(はら)んでいる。この一件で、もしも、小沢氏の事務所の担当者(当時)らの虚偽記載が実証されれば、小沢一郎氏(民主党幹事長)への連座制適用が問われる可能性も否定できない。また、この捜査を端緒として、小沢一郎氏の身に指摘されて来た、公金流用による莫大な個人資産形成のカラクリが、白日のもとに晒(さら)される可能性がある。
いよいよ、議員辞職の当番が小沢氏にも回って来るのかもしれない。何しろ、地検が告発を受理する、ということは、相応の実態が有り、と観てのことに違いない。法に触れないように、と。いかに偽装や巧妙を尽くしたとしても、お天道さまは見ている、ということだ。卑怯な細工や工作で逃げても、行く末は必ず破綻する。その端的な事例として、今後の捜査の行方(ゆくえ)に注目したい。
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陸山会の資金で、「解散後」は小沢氏の個人「所有」に