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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
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2009年11 月 12日配信
国民を裏切る民主党政治「チーム竹中の指導者ロバートフェルドマン登場」
前原 仙谷大臣を即時廃止せよ
http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/460.html
3343人閲覧
外国人参政権、事業仕わけに
チーム竹中を起用と
まったく民主党政治は混迷している。
実は
チーム竹中の指導者ロバートフェルドマンが
民主党の事業仕分けを行っている。
まさに、「政権交代」は起こったが、
チーム竹中を継承している。
<前原、仙谷はコイズミ・タケナカ政治の後継者>
前原、仙谷は、
同じ小泉政治をやっているのである。
郵政民営化
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yuuseiminneika.htm
<竹中に指示してきた フェルドマンが主体>
ロバートフェルドマン
が事業仕分けの中心である。
チーム竹中のポリシーウオッチのメンバーである。
http://policywatch.jp/agendas/author/11
「構造改革なくして安定なし」と主張している。
日本人の国家資産を、国際金融財閥の政権から守れ3
http://www.pressnet.tv/release/6387
2005-04-24
ちなみに猪瀬の「決戦郵政民営化」には最後に「真打登場」とばかりに、モル
ガンスタンレー証券チーフエコノミストのフェルドマンが出ているが、実はこの
人物
が、日本の国家資産である郵貯を外資のものにするための「影のブレーン」であ
り当
初から竹中や猪瀬と綿密に打ち合わせて行動してきたと言われている。
猪瀬直樹からのブラックPRにさらされる日本道路公団総裁藤井氏について
http://www.pressnet.tv/release/1455
猪瀬にとって困るのは、猪瀬のクライアントの外資への国家資産売却という形に
なら
ないことである。外資への株式公開になれば、モルガンスタンレー証券のチーフ
エコ
ノミストのフェルドマン氏(猪瀬の指南役)も喜ぶだろう。
<日航の年金削減特別法案は外資の利益のため>
日航の年金削減特別法案も
政府から転売予定の
ゴール○マンサックスが日本航空を
買い取ったときに、
「年金を払いたくない」
からやっているだけで
実際には日本人の利益のためではない。
「外資による外資のための外資の政治」
これが、コイズミジュンイチロウ2代目(前原)大臣
とタケナカヘーゾウ2代目(仙谷)大臣
が、チーム竹中の面々(ロバートフェルドマン)
に政治をやらせている理由である。
<カンリョウとの戦いを演出して売国>
しかし、コイズミ初代大臣の初期のころと全く同じパターンである。
「カンリョウ」との戦いを演出して、日本人の利益を主張しながら、
外資の利益に直結していくのである。
今の政権でまともなのは亀井静香ぐらいだ。
http://spysee.jp/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%B3/1234675
モルガン・スタンレー証券のロバート・フェルドマン氏は竹中の代理人
http://www.asyura2.com/0403/hasan35/msg/612.html
竹中金融相は米国の代理人だった! (日刊ゲンダイ、2003年 10月25日)
竹中代理人説を裏付けたのは、モルガン・スタンレー証券のチーフエコノミスト
であるロバート・フェルドマン氏。
都内で開かれた投資家向けの講演会で、
「われわれが竹中金融相に知恵を授けた」という趣旨の発言をしたのだ。
講演を聞いた一人が言う。
「フェルドマン氏は、来日中の米財務次官や、彼と一緒に来日したモルガン・ス
タンレーの
スティーブ・ローチ氏(チーフエコノミスト)、バイロン・ウィーン氏(チーフ
ストラテジスト)の3人とともに竹中氏に面会した。
そして、不良債権処理を加速させる竹中案の足を引っ張る勢力をいかに排除する
か、
直接アドバイスしたことを講演でとくとくとしゃべったのです」
<いうことをきかない役人にはクビ切り>
この4人は金融庁の役人や抵抗勢力と抵抗勢力といわれる政治家たちを”反竹中
勢力”と定義。
言うことを聞かない役人には人事権を行使してクビを切り、
政治家には”北朝鮮カード”を使えと竹中金融相に迫ったのだ。
(中略)
「来日中の3人は、一部では竹中応援のための”ドリームチーム”と呼ばれてい
る。
竹中大臣インサイダー疑惑
http://www.asyura2.com/0403/hasan35/msg/602.html
竹中大臣の友達にはモルガンスタンレーのフェルドマン氏が付いていて、彼らは
何をやってもアンタッチャブルである。
竹中金融大臣を陰で操るのはモルガンスタンレーのロバート・フェルドマンで、
彼がダイエーM&Aの仕掛け人
http://www.asyura2.com/0406/hasan36/msg/306.html
ロバート・フェルドマン氏自身はモルガン・スタンレーのエコノミストに過ぎま
せんが、
フェルドマン氏自身の政策提言がそのまま竹中大臣の政策になってしまう。
仙谷よ、いい加減にしてください。 【事業仕分け人 川本裕子 元外資系証券
アナリスト 元日本道路公団民営化委員を起用】
http://www.asyura2.com/09/senkyo74/msg/235.html
結局、仙谷も、前原も、使っている人間は、小泉竹中と変わらない。
三角合併解禁の裏にあるもの
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/219.html
「三角合併」解禁は日本に施す「外科手術」の総仕上げだ。
大手外資にとっては、待ちに待った時がやって来た
この五月から三角合併が解禁された。株式交換で会社の合併・買収を可能にす
る。現金は要らない。
(中略)
規制緩和の名のもと、これを推進したのは前首相・小泉純一郎、竹中平蔵(元経
財相)、
宮内義彦(オリックス
元規制緩和推進委員会座長)のトリオだ。アメリカ大手資本の要求に応じた。
『文藝春秋』(二〇〇七年六月号)に、面白い記事が出ている。
上杉隆「小泉純一郎『住所不定・元総理』追跡記」だ。
某夜、小泉は四谷の料理屋で三時間を過ごした。
──小泉の後から店を出て来たのは、テレビで見覚えがある細身の外国人(中
略)
この夜の会合の相手は、モルガン・スタンレー証券のチーフ・エコノミスト、ロ
バート・フェルドマン。
(中略)
フェルドマンといえば、竹中平蔵と関係が深く、小泉改革を支持してきた外資系
エコノミストである……。
日本の前首相がアメリカ最大手の証券会社モルガン・スタンレーのチーフと、
三時間もかけて何を話し合ったのか。