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(回答先: 江青は蓮舫 若手の研究者の中には、もう日本の未来はないと絶望的な空気が漂い始めている 投稿者 どっちだ 日時 2009 年 11 月 16 日 02:33:30)
「行政刷新会議の事業仕分けで、眼科など収入が高い診療科への配分や薬価の引き下げを求める判断が出たことを重視。同報酬を下げても、医師不足などの課題に対応できると判断した。」
ほーら、もう来た。「与党の政治家の皆さん方が決めたので、予定通り下げます」だってさ。
財務省といえば、あの茶番劇の黒幕ですがな。白々しいにも程がある。
脱官僚依存といいながら、財務省の専横は激しくなる一方。
仙谷、枝野、蓮舫。選挙でタタッ切ってやるからな。
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日経から
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091115AT3S1401U14112009.html
診療報酬改定、攻防が本格化 財務省、2〜3%下げ要求へ
財務省は2010年度予算編成で、公的保険や患者が医療機関に支払う診療報酬を2〜3%引き下げるよう求める方針だ。行政刷新会議の事業仕分けで、眼科など収入が高い診療科への配分や薬価の引き下げを求める判断が出たことを重視。同報酬を下げても、医師不足などの課題に対応できると判断した。ただ、引き上げを求めている厚生労働省が反発するのは必至。年内決着に向けた攻防は難航が避けられない。
以下略