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民主党政権にした不安が、こんなにも早く表面化するとは。
あくまで、選挙で信を問うことなしに、外国人参政権導入するってことだな。
もう、この国は、民主主義の国ではないな。
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小沢幹事長が民団に約束・北朝鮮外交も推進(せと弘幸Blog)
朝鮮半島にえらくご熱心ですね。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52374444.html
民主・小沢氏 「外国人参政権、民団と約束。守らないと」…鳩山首相や小沢氏「拉致解決にこだわらず、北朝鮮と関係改善を」
民主党の丁世均(チョン・セギュン)代表は12日、東京で日本の民主党の小沢一郎幹事長と会談した。
在日韓国人を含む外国人への地方参政権付与に積極的な小沢幹事長は「参政権問題はわたしが 民団に約束したことだ。約束は必ず守られるべきだ」と述べた。
最近日本では、民主党政権による外国人への地方参政権付与方針に党内外で反対に直面し、年内の法制化は困難との見方も出ている。しかし、民主党政権の陰の実力者である小沢幹事長は
「政府立法で実現するように努力している」と意欲を示した。
また、丁代表が「北朝鮮と日本の関係は改善されるべきだ。北・日(日朝)首脳会談や特使派遣などを 検討すべきだ」と述べたのに対し、小沢幹事長は個人的見解だと前置きし、「北朝鮮による日本人 拉致問題の解決にこだわらず、日本と北朝鮮の関係改善について結論を出すべきだと考えている」と応じた。
鳩山由紀夫首相も最近、韓国の崔相竜(チェ・サンヨン)元駐日大使と会談した際、日本人拉致問題と核問題が全て解決しなければ、日朝国交正常化交渉に入らないという立場ではないと表明していた。
(中略)
http://www.chosunonline.com/news/
20091113000009
憲法違反の外国人参政権を民団という反日組織に約束して、それをわざわざ韓国の政治家に今度は「約束したから守ります」と言うのですから、本当にこのような人物は日本国民の敵と言わねばなりません。
この民団と約束したという発言は本当に大問題なのに、マスコミはまったく取り上げようとはしていません。憲法に違反し国民の権利を侵害することを平然と外国籍のよそ者に約束したというのですから開いた口がふさがりません。
民団は小沢幹事長(当時は民主党代表かも)から「日本の選挙権を与えるよ」と言われたから、必死になって日本の選挙に介入し民主党を勝たせるために頑張った訳ですね。
北朝鮮の問題にしても「日本人拉致問題の解決にこだわらず行なう」との発言は、拉致被害者の奪還を求める日本国民全員に対する挑戦であり許されない発言です。
朝鮮半島の民族は北も南も揃って「反日民族主義」を掲げています。そのことに日本人として異を唱えることもなく、それを受け入れるという「反日行為」は日本を亡国の淵へと追い込むことになるのです。
韓国や北朝鮮の民族主義はこれは「反日」なのです。この両者は不可分のモノで切り離すことなど出来ません。このような国家の国籍を有する朝鮮人が日本に60万人もおり、その人達に日本の参政権を付与するなどは、常識ではとても考えられないことです。
少なくとも彼らが「反日」という国是を捨てなければなりません。そうしなければ我々が安心して一緒に住むことなども出来ないと言うべきでしょう。ましてや、憲法違反の参政権など論外です。
鳩山首相や小沢幹事長は北朝鮮にさらわれて、あの暗黒社会の中で絶望した状況の中でも、一縷の望みを持って救いを待っている拉致被害者に対して何と思っているのか?
小沢氏は拉致被害者の家族会の前で同じ事が言えるのか!
「北朝鮮による日本人拉致問題の解決にこだわらず、日本と北朝鮮の関係改善について結論を出すべきだと考えている」
何と冷酷無情なる男なのでしょう。日本人の血が流れているかと疑いたくなってしまいます。日本人としての良心の欠片も持ち合わせていない発言だ。
このような小沢幹事長に民主党の新人議員達は発言を封じられている。自由闊達な議論も出来ないその姿は何と惨めなことか。民主党に投票した国民はそろそろ気がつき始めているのではないでしょうか。