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(回答先: Re: (再掲)イラク派兵への道をつけたのは自民党時代の小沢一郎である 投稿者 仁王像 日時 2009 年 11 月 09 日 12:58:12)
ヤコブ氏の不気味な予言の行方を警戒感をもってみていくのは当然のこと。
・Re: 小沢一郎の「官僚と闘う」ということの胡散臭さと危険性
http://www.asyura2.com/09/dispute29/msg/310.html
投稿者 仁王像 日時 2009 年 5 月 09 日 11:28:43: jdZgmZ21Prm8E
(上から抜粋)
ヤコブ・モルガン『悪魔の使者・小沢一郎』/第一企画出版(1994)から一部抜粋
<自衛隊をユダヤ国連軍に献上したいのだ>
・小沢が目ざす日本改造のプログラムとは次の通りだ。
о自民党を政治スキャンダルで倒し連立政権を樹立する
о二大政党制をつくり一方の領袖として政治を独占化する
о官僚制を崩壊させ地方分権をはかると同時に新たな独裁制を敷く
о憲法を改正し、自衛隊を改組して国軍とするが、この軍隊は日本国民のための軍隊ではなく「世界政府」に奉仕する軍隊である。
<中央集権破壊は小沢独裁のためのステップ>
・小沢が日本人を「規制」好きの国民であるとし、「規制」の緩和を目論むのは実は別の目的がある。官僚による中央集権体制の崩壊であり、日本国家の解体である。そのためには中央官庁のもつ数万とも言われる許認可権、規制を撤廃し、官僚の力を殺ぎ政府を弱体化させることである。