シンブン-雑誌などは、そのメディア媒体を通して国民と直接「商取引」として行われるもの。それを見れば、国民の「信頼度」が「不要度」がわかるもの。、値段を見れば判るし、実態部数を見れば判る。 しかし、テレビ−ラジオは国民が「商取引」みたいな行為をしないで行われているもの。NHK視聴料なんてものもあるが、その支払い拒否者数から量ることも出来るが・・。 あくまでも、国とテレビ−ラジオの経営実態が「電波使用料」の支払い関係あるのみ。国とマスゴミとの関係のみ。 「東洋経済」の既得権−利権の特集号を見ると、売り上げのNHKは0.18%、フジテレビは0.08%とまさに「消費税」より低い使用料。特許権使用料、採掘権使用料などに比べてもべらぼーな低さ。 全額経費算入のくせに。いい商売だね。テレビ−ラジオは。製造業で経営に苦しむ中小企業の経営者からしてみれば「なんと天国のようなところで商売を」だろうね。 「神話」じゃなくて、「実態−実体」だよ。問題にするのは。国の取り仕切り方の問題も。 有価証券報告書の虚偽記載で二年半の実刑判決のホリエモンが、同じ虚偽記載の日興コーディアル、IHIが図体大きくて指示が特定できないからといって行政処分。 皆さん、責任者がハンコ付いて報告するんだろ、指示云々の矮小な問題じゃ無かろうに。変なの、「法のモトの平等」じやないな。最高裁判決未だ出ず。ホリエモンは六本木ヒルズでブクブクふとるだけ。 2009/11/04 08:38
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