★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK74 > 395.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
普天間の件をもって日米同盟を危うくし日本の安全を危うくすると喚きたてる輩よ。
アメリカの母親がチビのイエロージャップを守るために、自分の息子が血を流すことを認めると思っているのか?
普天間の件は普天間の件のみにあらず。日本の主権を踏まえての熟慮。
アメリカのいう同盟とはアメリカの主導権の下において構築された戦略の一端を担うと言う意味。押し付けられる側の国益、主権主張は認められない。
戦後は終わっていない。それを常々実感し改善に腐心し続けたのが小沢一郎。
戦後のパンパン根性大股開き外交を是としてきたのが自民党なかでも小泉竹中。
日本の主権回復への踏ん張りどころ。