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nutopianの時事日記
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=542613&log=20091101
■2009/11/01 (日) 「街頭進出する「在特会」らの危険な本質」に対して 1
私は、John Lennonが好きだ。
しかし、現実とは異なるし、日本国はJohn Lennonといえるだけのカリスマ的性が備わっていることも無いし、今後もありえない。
私が小学生のころ、日本語が話せない子が入ってきた。
私は、知恵遅れと思っていたが、そうではなく、朝鮮からの密入国者の家族だった。
その後、次第に、日本語を話せるようになり、ヤクザとなり、親分へと出世した。
彼らの主張は、皆同様に、強制的に日本に連れてこられた、だ。
そういわなければ、密入国者になり、特定居住者の権利を得ることができない。
朝鮮人の在日、気化人のほとんどは、違法入国者だ。
このような事実は、明確でありながら、日本人は反論をすることができなかった。
マスコミが少しでも事実を伝えようものなら、TV局は業務妨害で大混乱、担当者は処分、降板、という事実を私は何度も目にしてきている。
草加せんべいや、そのペテン朝鮮人李家だ打後作の批判の「ひ」でもしようものなら、大変なことになる。
プロダクションの多くも朝鮮人の支配が延々と続いている。
その様な状況において、帰化したマルハンの社長は、日本へ居住、渡ってきた大半の朝鮮、韓国人は、日本へ活路を求めて渡って来た不法入国者、密入国者、といってくれた。
戦後渡って来た者が大半であることを自身の生涯を振り返って、証言している。
このように、彼らは居住の権利を違法で取得しておきながら、在日特権の継続、拡大の要求を、祖国をあげて反日活動を繰り返しながら、敵対的に行なってきたし、現在も続いている。
この点に問題がある。
日本で移民と言えば、朝鮮人、支那人を多く指すが、彼らの祖国は歴史を捏造し、未だに反日教育を行なっているため、本来であれば、世代交代で良好な関係に両国間が発展すべきところが、その様にならない原因がある。
歴史は勝者が作るもの、という言葉の通りだ。
■2009/11/01 (日) 「街頭進出する「在特会」らの危険な本質」に対して 2
日本は確かに占領したが、日本の占領政策は、欧米とは全く異なる。
占領というべきか、も問われる。
当時代において、日本人も今日のような人権があったわけでもなく、法整備もなく、労働環境も劣悪であった事を無視して、あたかも今日の環境と同様であったのごとく、当時と彼らの状況を比較して差別となぜ日本人も一緒になって言っているのか、私は非常に悲しい。
もっと、歴史、史実を探ってほしい。
日本は、彼らを決して奴隷扱いにはしていない。
教育、衛生環境、鉄道、電気といった社会インフラに力を入れ天皇家との血縁も結んでいる。
日本への投資以上におこない、インフラを整備し、生活向上を図っている。寿命は倍に伸びている。
最近ではおかしくなってきているので危惧しているが、台湾は反日教育が行なわれていなかったことから、世代を通じて良く日本を伝えている。
いたるところに、「日式」をうたった看板が昔からある。これだけみても、日本が決して蛮行を行なっていなかったことが分る。
彼らは、国家の体制維持、自分自身の利益保全のために、日本を材料にしているだけだ。
John Lennonが考えるほど、国家間の壁は、もろくはなく、簡単に潰す事はできない。
それは、巨大な汚い力、利益が存在しているからだ。
そして、それぞれの国民は、洗脳され踊らされている。
恐らく、世界の大多数の人間が、John LennonやMichael Jacksonに共鳴し、差別が無い平和な世界を望んでいるだろう。それは、誰もが分っている。
私も同じだ。ささやかながら、努力もしている。
しかし、ごく一部の人間、権力によって、教育、情報、宗教などを悪用し、大多数が理想、心に反する戦争、殺人、偏向、差別をおこなってしまう人間に作られている。
これが現実なのだ。
■2009/11/01 (日) 「街頭進出する「在特会」らの危険な本質」に対して 3
日本だけでなく、それぞれの国には、歴史、文化が長い時間をかけて育まれ根付いている。
これらの歴史、文化を認め合う事は重要なことだ。
国外でなら日本文化を否定され、どうのこうの言われようが、極端にいえば関係ないこと。
しかし、誤った教育を受け、観念を持った者が、日本国内で祖国の文化、教育を絶対として、日本を否定するような権利、誤った権利を許したならば、それは、これまでの歴史、文化で育った日本人、日本人としての権利を否定されたことと同じになる。
レイプ殺人犯小泉朝鮮二世よって、個人情報保護を名目に作られた法律によって、在日、あるいは帰化した朝鮮人、支那人の犯罪が伏せられてしまっているが、犯罪の現場では、この者による犯罪比率が非常に高いことが問題になっている。しかも、凶悪犯罪でだ。
従軍慰安婦問題の背景にいる記者や利権弁護士のことをもっと知ってほしい。
従軍慰安婦問題なかった、と証言している日本軍人の証言は無視。
状況証拠からなかったことは、明らかで、朝鮮人ホンダという朝日新聞の記者によって捏造されたことが明らかになっている。また、これを利用、捏造し、金を蝕んでいる弁護士の存在もいる。
平等と騒ぐ反日日本人の諸君に、これらの扇動に乗り、日本人の否定、在日による犯罪を許すだけの覚悟があるかだ。
言っておくが、私は、反日日本人以上に平等主義者だ。
口先とは違う。自信がある。行動もしている。
しかし、現実主義者であり、それが現時点において最も平和的な解決策であることも知っている。
■2009/11/01 (日) 「街頭進出する「在特会」らの危険な本質」に対して 4
我が国では、帰化する制度がある。
日本の歴史、文化を正しく理解し、尊重し、日本を愛する者であれば、誰でも権利を行使してほしい。
日本国籍は必要とせず、日本の歴史、文化に影響を及ぼす政治への介入を要求する者は、間違っているし、許す事はできない。
何れは、世界が狭くなり、平和で穏やかな、文化の共有ができるような地球になれば、黙っていても理想の世界になる。
しかし、礼儀がない者が、侵入しようとしている状況では、互いに不幸を生むことになる。
あえて、我々日本人が不幸を選択する必要は無い。
反米、反英、反仏教育を受けていない者の移入、移民であっても社会問題を引き起こしていることを知っているのだろうか。
ほんの数年前のLA、NY、ロンドン、パリを知っている者なら、誰もが、移民が引き起こしている社会問題を理解できるはずだ。
平穏で生活できない状態になっている。
勝手な中華思想によって、満州・内蒙古・チベット・トルキスタンなど中国の支配にある国々。マレーシア、シンガポールなどでも原住民の方が、架橋の進出によって地位を見下されている。
日本でも、北京オリンピックの際に、長野において明らかに主権侵害、日本国法律を無視した暴動と思えるような行動を支那人は起こした。在日支那人の脅威をまざまざと見せ付けられた。
バブル崩壊のころ、日本もアメリカのように犯罪が多発するようになる、と言われていたが、誰もが信じていなかった。
殺人事件がおきようものなら、その事件だけで一年間の事件ねたになるくらいだった。
ところが、あっという間に殺人事件は日常茶飯事となってしまった。
一度、扉を開くと、元には絶対に戻す事はできない。
劣悪な環境で労働させられた中国人といった国の方には、申し訳ないが、だからといって、参政権とは別問題だ。
このような問題を起こした経営者は、死刑にするくらいの刑罰を創設してほしい。
日本人として恥だ。
本を正せば、売国奴中曽根が招いた事でもある。
研修の名の下に低賃金労働の提供を目的に締結された制度は、当時からこのような問題を引き起こすと警告されていた。
朝日新聞を筆頭に、マンセ報道が繰り返された。
自民党は、本当に悪党ばかりだ。
だからといって、民主党も、ガキの集団であり売国奴集団であり、評価していない。