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(回答先: 街頭進出する「在特会」らの危険な本質 極右排外主義暴力集団の一掃を (かけはし) 投稿者 ダイナモ 日時 2009 年 10 月 30 日 18:45:24)
>外国人・移民労働者の権利のための運動との連帯、アジア戦争被害者への戦後補償、
>あらゆる侵略と独裁を許さないアジア―国際連帯の運動、などあらゆる人権運動の総体的発展の中で、
>この日本社会の差別意識を克服・変革する事業と一体の課題だろう。
>そして、「定住外国人の地方参政権」の実現、教科書への『慰安婦』記述の復活、
>日本軍『慰安婦』犠牲者への謝罪の国会決議と公正な補償を行なう立法措置などを、
>あらゆる妨害をはねのけて実現させよう。
こういうような主張が、どうしても受け入れられない。
労働者の権利向上、待遇改善要求のようなところでは、賛同できることばかりなのだが。
上記のような主張をしていて、本当に労働者の生活を守れるとでも思っているのだろうか?
移民をバカバカ受け入れて、労働者の生活が向上するという経済的な裏付けから、
まず説明してもらいたいものである。