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(回答先: 街頭進出する「在特会」らの危険な本質 極右排外主義暴力集団の一掃を (かけはし) 投稿者 ダイナモ 日時 2009 年 10 月 30 日 18:45:24)
http://s03.megalodon.jp/2009-1027-1914-45/www.dotup.org/uploda/www.dotup.org309332.jpg
ネット右翼は、民主党政権の制作など、いわば瑣末な議論に終始している。
彼らは、しばしば在日外国人の特権を問題視し、排外主義に走りがちで、人権差別的な汚い言葉を使いますが、
ある民族を自分たちよりも劣等とみなしたうえで、自らの国は素晴らしいとするのは、
彼らが嫌いな中華思想に代表されるエスノセントリズムにほかならない。
日本人の愛国心とは、天皇陛下を戴いた長い歴史で育まれた、もっと純粋なものです。
彼らの排外主義は、むしろ個人の満たされない状況からくるルサンチマンに見える。
ただ、それでは惨めなので、自分たちを強く見せるために後付で再軍備、核武装を主張しているのでしょう。
私は、日本に軍がないのは神意にほかならず、憲法9条の仕業だとは思っていません。
不幸なことに、現代日本人は本来の気高き精神を忘れてしまっている。
精神が未熟な子供にピストルを渡したら、どうなるか・・・。
今の日本が軍を持ったら、ネット右翼が在日外国人にする弱い者いじめのように、周辺諸国に迷惑をかけかねない。
宮中の古来よりのスポーツということで、海外メディアが蹴鞠を取材したとき、「勝負はどこで決まるのか」と質問したそうです。
蹴鞠は勝負ごとでなく、勝ち負けはつかない。
勝って喜びを知らず、負けて口惜しさを知らず――に通じる、これぞ雅な日本人の精神です。
対して、ネット右翼は、匿名で責任を負わず、にもかかわらず、“勝負”に執着する。
日本人の精神を熟考してほしいものです。
一部のとんちんかんなネット右翼にはもはやつける薬はないかもしれない 城内実ブログ 2009-10-26
http://www.m-kiuchi.com/2009/10/26/shinnenblogshibarakuyasumimasu/
最近なぜブログを更新しないのかと聞かれたが、別に多忙だからとかいうことではなく、コメント欄をほぼ完全に開放しているにもかかわらず、何度言っても簡単なブログのルールを守れないような非常識きわまりないやからや、社会通念上の最低の礼儀もわきまえずわがもの顔で他人の家に土足で勝手にあがりこむような連中にうんざりしていからだ。
批判や反論は大いに結構である、しかし、他人のブログという人様の領域で発言するのであるから、「発言の機会をいただいている」くらいの最低限の謙虚さは欲しいものである。私だってみなさまからの貴重なご意見をこのブログを通じて「うけたまわっている」という心構えで日頃管理しているのだ。それだけに残念だ。
過去の私のブログの記事をろくに読みもしないで、上から目線で重箱のすみをつつくことに自己満足を感じている絶滅危惧種の左翼全体主義ブロガーや、一部のとんちんかんなネット右翼にはもはやつける薬はないかもしれない。
だったらブログのコメント欄を承認制にしたらいいではないかというご意見もあろうが、これからもぶれずに最初の方針どおり開放していく。
ただし、ルールを守れないような人たちは今後こちらの方で招かれざる客としてブラックリストに掲載し、場合によってはスパム対象とするとともに、ID番号をブログで公開するようにしたいと思うが、いかがか。
みなさまのご意見をお待ち申し上げる。
かつて私はネット規制のための人権擁護法案に命がけで反対したが、