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いやあ、あまりにも政治家も行政も司法も検察もマスコミも評論家も学者も真実を明らかにしていないね。 なぜだ! 分からないが、亀井さんは信頼できる。 2009/10/30 20:27 |
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亀井さん時流に乗って絶好調ですが、たたけばほこりが出る人です。小泉竹中の時代は、日本どん底、アメリカが一人勝ちの時代。その後ご存知のようにアメリカが落ちぶれて、現在に至ってます。当時の日本は、誰でもいいから日本を助けてくれといった感じで、欧米の投資家に日本を救ってもらうというのが、小泉竹中のコンセプトだったと思う。結果的に金融危機は脱して、銀行業界は外資の手先になり、外資保険会社が跋扈している。ではあのとき、郵政民営化せずに何をすれば正解だったのか、そろそろ模範解答を聞きたいね。鳩山、小沢、亀井みな一筋縄ではいかない怪物政治家です。あまりマンセーするのも考えもの。彼らが真の英雄かどうかは、もう少し時間が経たないと判らない。とりあえず応援するけど・・・ 2009/10/30 23:24 |
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だから、結局口だけでしょう。口だけだったら、もう少し本当のこと、つまり、911がアメリカの軍産複合体の犯行であるとか、イラク戦争はアメリカの石油のっとり戦争だとか、日本のバブルは、日本資産の乗っ取りのために仕組まれたとか、単に日本の世辞家の悪口だけ言っていても、何の進歩にもなりゃしない。 2009/10/31 01:11 |
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亀井さんが表に出されているから彼の命が一番危険なの。中川さんは国会議員辞めさせられて、SP解除されたとたんに殺されました。亀井さんにどの程度喋ってもらうかは慎重に。トカゲの尻尾は叩いても大丈夫だけど、トカゲ本体を叩いたら即死。みなさんそこをわきまえましょう。 2009/10/31 07:22 |
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当時の日本が、誰でもいいから日本を助けてくれといった感じに演出をしていたのは、当時の政権と今も残っているマスコミじゃなかったでしょうか?国家破産ものが多く出版され海外投資が進みましたが、今振り返ってみると、アメリカに身売りをせざるを得ないと国民に思い込ませる思想誘導だったと思えます。リーマンショック後の日本の大手銀行による米銀への利益移転や、まさに焦点が当たっている郵政民営化とかんぽの宿売却未遂の件。一気に赤字に転落して大きなつづらを背負わずに済んだ自動車会社や、政権交代を跨いだお陰ですんでのところで売却されなかった半国営航空会社。「日本」を投売りし掛けたのが誰で、それを防いだのが誰か。 2009/10/31 12:33 |
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アメリカによる郵政350兆円強奪計画は竹中小泉により実行された。 そのことを、日本の政治家は公式には発言することができない。日米安保に影響を及ぼすからな。だから、そういうことは知らないふりして、アメリカから350兆円を奪還しなくてはならない。まもなく国際的犯罪者のブッシュを来日させるようだが、ブッシュと小泉は、亀井先生を失墜させるような計略を練るかもしれない。本当に恐ろしい国になってしまった。もともと鳩山も原口もアメリカのポチだから、郵貯強奪阻止にあまり熱心ではない。もう頼りになるのは亀井さんだけ。亀井さんには、とぼけながらもCIAとブッシュを煙にまくような作戦で、郵政株の売却措置を行ってもらいたい。小泉と同じで新自由主義者の鳩山由起夫は来年の参議院選挙で、民主が勝てば、間違いなく亀井大臣をクビにするから時間があまり残されていない。 2009/11/01 08:13 |
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