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ノリピーお涙頂戴ライブは間もなく萎んでしまいそうです。
後は時々、裁判経過とか「その後のノリピー」とかを報ずる事が出来るだけで、B層へ誘導すべき日本庶民は「過去のネタ」は古くて腐っているから食べてくれません。
それで、新鮮なヤツ、採れ立ての大物、活きのいい黒マグロのようなヤツを提供しようと言う訳です。
アメリカ本国でやっているような豚インフルエンザを使った恐怖の戒厳令はさすがに日本ではやれません。
それで、可愛く、連続殺人事件を造り上げて提供しようと言うわけです。
国民を少しばかり恐怖のライブ劇場へ案内しようと言うわけです。
犯罪を扱う専門家達は犯罪を抑えることも増やす事も自由自在です。
アクセルとブレーキ操作に過ぎないので簡単です。
エンジンつまり犯罪者を泳がせておけばヤツ・犯罪者は犯罪を連発して行きます。
その有様を観察しつつ、頃合を見てトッ捕まえればいいわけです。
あとは協力者のマスコミ(糟塵)各社が大々的に、国民をB層へと誘導してくれるでしょう。
怪しい犯罪者らしきヤツを監視しつつヤツが犯罪を犯したことを突き止めたならば、そのまま放置しておけば、生活にだらしないヤツは犯罪を重ねて行きます。
そのむごたらしい連続犯罪を、「新鮮なネタ」として提供する事により、国民を政治のテーマから遠ざけ、マスコミ(糟塵)に政権への誹謗中傷を連続させれば、国民から政治を覆い隠す事が出来るのです。
真実を隠し虚像をでっち上げる条件整備が出来るのです。
http://gourmet.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/318187/
セレブ生活の裏に「心の闇」 結婚詐欺・連続不審死
2009/10/29 01:35
記事本文 無職女の周囲で相次ぐ6人の男性の不審死。女は6人以外の男性と合わせ計1億円近くを貢がせ、高級賃貸マンションに住み、高級外国車を手に入れていた。3カ月で約70万円の受講料とされる高級料理教室にも通うなど虚構のセレブ生活を送っていた女の「心の闇」は、中学校の卒業文集にも現れていた。「生意気でワンマン」。女はこう自己分析していた。
関連ニュース連続不審死 結婚詐欺の女に7400万…
記事本文の続き 女は北海道別海(べつかい)町の中学校から高校に進み、都内の私立大学へと進学した。上京する意思は強かったとみられ、中学校の卒業文集には「私の世間というのはまだ別海町だけでしかない。でもだんだん広がっていっている様な気がする」と将来への希望をつづっていた。
ピアノ講師や訪問ヘルパー、専門学校生…。女は上京後、さまざまな肩書を持っていた。だが、28歳の時にネットオークション詐欺で逮捕されるなど、上京後の生活は夢のあるものではなかったようだ。
聖学院大学客員教授(犯罪心理学)の作田明氏は「人間に対する信頼感が基本的にない。その代わりとしてカネやモノが支配していたのだろう」と女の心理を読み解いた。
そうした心理が表れているかのような内容が文集にもつづられている。「組織の中で部品化している様な大人達」と大人への不信感を募らせ、「こうと決めたことは絶対に信じたかったし、筋を通さないことがいやだった。周りには生意気でワンマンなかわいげのない子供に映ったんじゃないか」と自己分析していた。
作田氏は「全体的に共感性のなさ、他人に対する思いやりにかける面がうかがえる」とした上で、「(不審死が)殺人かどうかは分からないが、(結婚詐欺で)迷惑を掛ける、人を傷つけたり踏みにじってもかまわないという自己中心的な性格が読み取れる」と分析した。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091029-00000520-san-soci
結婚詐欺・連続不審死 自殺を偽装?会社員の所持品持ち去る
10月29日9時53分配信 産経新聞
拡大写真
女をめぐる一連の流れ(写真:産経新聞)
結婚詐欺容疑で逮捕された無職の女(34)=東京都豊島区=の知人男性が相次いで不審死していた事件で、交際相手だった千代田区の会社員、大出嘉之さん=当時(41)=の遺体が見つかったレンタカーの車内からは、大出さんが持っていたとみられる所持品がなくなっていたことが29日、捜査関係者への取材で分かった。埼玉県警は女が自殺に見せかけるため、持ち去ったものとみて調べている。
[図で見る]女と死亡した男性たちとの関係
大出さんは、8月6日に埼玉県富士見市の駐車場で遺体で見つかった。大出さんは前日の5日、ブログに「今夜から2泊3日で相手と婚前旅行に行きます」と書き込んでいた。このため、レンタカーには大出さんの旅行かばんなど旅行用品が本来、あったとみられるが、車内には残されていなかった。一方で、財布や免許証は見つかっている。
捜査関係者によると、女は遺体発見現場に行ったことを認め、「別れたので、自殺したのではないか」と供述。女の自宅からも大出さんの旅行用品は発見されなかった。このため県警は女が自殺を偽装するため大出さんの所持品を持ち去ったうえで処分したとみている。
一方、2月に自宅マンションから遺体で見つかった東京都青梅市の会社員、寺田隆夫さん=当時(53)=の携帯電話の履歴から女の存在が浮上。警視庁青梅署員が女に事情を聴いた際、女は「寺田さんが『結婚できないなら、もう死にたい』と話していた」と説明したという。青梅署は部屋が施錠されていたことと女の説明から当時、自殺と判断していた。だが、一連の不審死事件を受け、警視庁は女が虚偽の説明をした疑いもあるとみている。
【関連記事】
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・ 「叶姉妹が理想」男性4人怪死、結婚詐欺女の“素顔”
・ 元力士結婚詐欺 初公判で罪状認める 最終更新:10月29日12時4分
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20091029-560517.html
サギ女の素顔…家賃21万円、熱心にブログ
埼玉県警に詐欺などの疑いで逮捕、起訴された東京都豊島区の無職の女(34)とかかわった男性4人が不審死した事件で、新たに別の2人の男性が不審な死を遂げていることが28日、分かった。
詐欺を繰り返し、周辺で次々と男性が不審死を遂げている34歳の女は、どんな生活を送っていたのか。女が住んでいたのは、JR池袋駅に近い、14階建てのデザイナーズマンションの最上階。2LDK、家賃21万9000円、共益費8000円の部屋だった。住民らによると、赤いベンツにも乗っていた。駐車場代は、3万8850円。これだけで月々の出費は25万円以上に上り、男性たちから詐取した金で支払っていたとみられる。
エントランスはオートロックで、宅配ボックスも完備。これまでの捜査で、女が練炭をインターネットの通販で購入していたことが分かっている。宅配業者らによると、女は届け物などの際には部屋におり、玄関先まで届けることがほとんどだったという。ある業者は、女について「ふっくらした体形で、いつもすっぴんだった。印象は普通。事件を起こすような感じには見えなかった」と話した。
シーズー犬と暮らしていた。近隣に住む女性は9月ごろ、女が早朝に犬を連れて歩いているのを目撃していた。「私も犬の散歩をしていて、犬連れの方とは会釈をする。でも、その人は何回か見かけたが、化粧もせず、無表情で、ぼうぜんとした感じ。ちょっと様子が気になった」(女性)。女が、埼玉県警に詐欺容疑で逮捕されたのが9月25日だった。
食べ物に関するブログを連日、熱心に更新していた。同じ日に違う食べ物について何度も書き込むこともしばしば。中には男性関係の話もあった。3月10日には、既婚男性と食事し、「人としての優しさや思いやりからする言動を、好意や愛情ととらえられてしまう」。同日の書き込みで「(自分は)恋人以外の男性に対してのガードは堅い」としたが、ブログ上には昨年来、少なくとも5人以上の男性が登場。贈り物をした、もらった、食事をした、などと書いていた。
女がかかわった安藤さんが、自宅の火事で死亡したのが今年5月15日。安藤さん宅に出入りしていた女は同月17日のブログで、火災について、「おじいさまと最後に会ったのは私ではないかということで事情を聴かれ、サスペンスドラマのような1日でした」と、つづっていた。
[2009年10月29日8時16分 紙面から]
[新世紀人コメント]
ブログを観察していれば経過は簡単に判りますね。
後は調査をするだけでしょう。
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