首相「青森県に遊説に参った際、大勢の方々と握手させていただいた中で、
　　　　私の手を離そうとしない、一人のおばあさんがいらっしゃいました。」

野次「そんなものどこにでもいるよ！」
大勢「ワハハハ」

首相「息子さんが職に就けず、自らのいのちを絶つしか道がなかった、
　　　　その哀（かな）しみを、そのおばあさんは私に対して切々と訴えられたのです・・・」

以上
民主党、松浦大吾氏と異なり、
遊説中に握手して手を離さないおばあさんはどこにでもいると笑った
と理解します。

「熱心に握手するおばあさんは大勢いる」そのことを指摘することのどこが不謹慎なのですか？所信表明では自殺者について語るだけで良かったはずです。全部で52分もあるのですから、要点を絞ってもらいたかったです。
2009/10/31 01:28