2009.10.26 20:37　産経

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091026/plc0910262038017-n1.htm

　日本経団連の御手洗冨士夫会長は２６日の記者会見で、鳩山由紀夫首相の所信表明演説について「『人間のための経済』の発展を強調していたが、経済界としても豊かな国民生活を目指しており、目標は一致する」と述べた。

　さらに演説全般について「政治を大きく変えようという総理の意気込みが十分伝わり、メッセージ性が高い」と評価。演説の中の市場原理主義への批判については「米国の過度な自由主義がああいう（世界的な金融危機という）結果をもたらしたことへの反省であり、当然の発言と思う」と述べた。
　

コメント	削除
おいおい、どうしたんだい、便所に入ってよく考えてみれば、ってやつか。 鳩ちゃんの所信表明、これは完全に自作だな。レジュメ作って、太らせるという典型的な論文づくりの方法だ。 アキバのアホウーなんかは、人に書かせるから「みぞうゆう」なんてやらかすんだ。泥舟−ジミンの気の利いたセンセぇー方は「座り小便」だつたんだろうな。こんなことが出来るのは林芳正ぐらいだろうな。泥舟−ジミンでは。 林芳正は潜在失業者三百五十万などと適確な数字を把握し、さあどうしようか、と考える姿勢を示す。 山本一太とか大村秀正なんかはテレビに出られる喜びだけで内容は皆無だった。 昨日のタケシの番組は「チンボー、田原」の番組の悪逆さがよほど抗議の的になっているらしく、「したたかな変身」というやつだな。タケシもいつもの「言うだけ言わせて、最後に自分でスパイスを効かせる」やり方に徹していたな。 マイニチ土手の「ヨタカ」の親分−三宅も「気配察知」か、飯の種を残すために、厚生省医官にいわせるだけいわしていたな。大村はあいも変わらず、カメラにはヴぃ、ヴぃのボーズだったな。 田原は基本的に内容がないのに討論をしきろうとする。そして、自分の論拠が破綻−論破されると、バター犬のチンが陰毛かじくったと怒られたような顔になる。よく見てみな。馬鹿だねぇー。 「経団連」の馬鹿経営者どもも、「図書館がよい」の人間をふやしすぎたもので、「あっという間に論破される」恐怖にさいなまれはじめたな。公立図書館も藤原帰一の人気本なんかもっとふやしたらどうなの。 2009/10/27 07:20
今週号の週刊朝日の経団連記事はなかなか面白い。 とくに亀井静香の経団連、御手洗富士男批判は企業の内部留保を吐き出さないで、派遣切りばかりした経団連の態度を許せんと亀井が御手洗に言ったら、以外にも御手洗は同感だと言い内部留保の吐き出しに関しても「どうやっていいのかわからないんです」と泣き言を言っている始末。 経済同友会はとうに民主支持に切り替えたが、経団連はCo2、25パーセント削減の公約が仇となり、本音では民主支持とは言いがたいが政権が変わり子飼いの自民は野党に転落し青息吐息で解党寸前。 経団連の自民党への政治資金の額は民主党へのそれとは桁が違う。 経団連元会長のトヨタ奥田顕会長が口出し金出しを言って以来、とくに自民党への献金の額が増えたという。 本音は隠し、建前で民主党政権と付き合わざるを得なくなった経団連は今岐路に差し掛かっているようである。 2009/10/27 09:53
おーい、便所（御手洗）どうしたんだ？？正気か？孤立無縁で発狂したか？今まで通りの主張してみろよ。奥田、陰に隠れて路線変更か？自分の言った事も忘れるほど米肉食べ過ぎて、急性のクロイツフェルト　ヤコブ病でも発症したか？良識のない成り上がりは、財界人とか経済界と言わね〜んだよ。経営者なら、人的整理は最終手段なのさ。利益拡充策なんかに人的合理化なんか使うのゲのゲだ！同友会でも行って、名門の経営者に説教でもしてもらって、勉強し直せ。その、腐った頭じゃ無理か！ 2009/10/27 11:27
04. 2011年6月27日 18:03:49: oeWZ7qamHk 今は昔・・・だね。 鳩はルーピーになり、経団連は民主党を見限った。

拍手はせず、拍手一覧を見る

---

★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):

投稿コメント全ログ 　コメント即時配信 　スレ建て依頼 　削除コメント確認方法

---

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ 　since 1995
　題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。