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選挙前にマスゴミによって散々報じられた参考主要記事
「ウソつき」「政権とって勘違い」 橋下知事の民主批判ヒートアップ 09年10月7日 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091007-00000002-jct-soci
鳩山首相の偽装献金問題 小口の匿名献金の大半が鳩山家から偽装献金の総額は2億円近くに 09 年 10 月 25 日 (朝日)
http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/818.html
コイズミ売国一派の郵政民営化詐欺をいまだにマンセーしか出来ないマスゴミ。その代表日経の社説は愚かさの典型 09 年 10 月 25 日
http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/790.html
みんなの党の渡辺氏 日本郵政新社長人事を「渡りそのもの」と批判」 09年10月22日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091022-00000614-san-pol
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故・田中角栄氏の言う「選挙の結果が世論」という言葉通り、マスゴミ世論調査ではなく本日の参議院補選から世論を見る 09 年 10 月 25 日
http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/780.html
09/8/30総選挙 静岡比例得票率 投票率70.79%
http://www.pref.shizuoka.jp/senkan/shugiin2009/kai/index.html
民主43.96% 自民27.84%
社民3.31% 公明10.4%
国民1.36% みんな6.31%
日本0.74%
計 49.37% + 共産5.49% →54.86%
↓
参議院静岡県選出議員補欠選挙 09/10/25 投票率35.64%
http://www.pref.shizuoka.jp/senkan/sanho2009/kai/index.html
民主党 土田ひろかず 52.44%(民主連立計算でも増加)
自由民主党 岩井しげき 37.41%
日本共産党 ひらが高成 9.02% →61.46%(民主+共産だとさらに反・自公票増加)
09/8/30総選挙 神奈川比例得票率 投票率68.26%
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/senkan/syugiin/090830/06.html
民主43.25% 自民25.36%
社民4.49% 公明9.62%
国民1.09% みんな7.62%
日本0.92%
計 49.75% + 共産7.17% →56.92%
↓
参議院神奈川県選出議員補欠選挙 09/10/25 投票率32.74%
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/senkan/sokuhou/sansen_k.html
民主党 かねこ洋一 49.09%(小泉純一郎王国 神奈川で連立ベースでも増加)
自由民主党 つのだ宏子 38.52%
日本共産党 岡田政彦 11.18% →60.27%(民主+共産だとさらに反・自公票増加)
コメント
マスゴミ(特に日経・読売・朝日の三大売国メディア。弱小 毎日と産経はどうでもいい)と大衆の視点はどうやら違うようだ。こういう現実を見ても、また明日以降、マスゴミは同じ姿勢で大衆の視点とは違う報道を「世論」として報じていくのだろう。
一体いつまで「虚構」をテレビと新聞という「既得権益」を使って報じ、大衆を「混乱」させる事を続けるのか?(4年前と違い影響力がなくなってしまって混乱してないようだがw) メディアの仕事が「日本以外の手先になって国内で流言活動の売国行為 (笑)」
日本政府が正常な状態なら、日本の国益以外の活動をし続けているメディアを何とかするのが仕事なはずだが。
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小泉は祖国を売ろうとしている WILL 2005年10月号 西尾幹二
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-magazine010.html
『ウォール・ストリート・ジャーナル』(8月8日)が「ほんの少し待てば、われわれは3兆ドルを手にすることができる」と述べたニュースは有名になった。日本のマスコミを買収するのに1〜2パーセント(3〜6兆円)を広告費などに使ってもよい、とまで書かれている。
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書評:民間防衛 あらゆる危険から身をまもる スイス政府が国民に1970年以前に無料で配ったあらゆる戦争に対する心構え 08 年 10 月 03 日
http://www.asyura2.com/08/wara4/msg/285.html
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・・さらに、われわれは、一国の占領というものには、いろいろな形態があるという事を考えねばならない。強大国は、核破壊兵器を保有しており、弱小国に対しては、これを用いずに戦わずして手に入れようと、圧力をかけてくることも可能である。核戦争によって砂漠の様に荒廃した国を手に入れるよりも、物資が十分供給されている国に手をつけるほうが、得策ではないだろうか。そこで、戦争は、心理戦の形態をとるようになり、誘惑から脅迫に至る、あらゆる種類の圧力を並べ立てて、最終的には、国民の抵抗意志を崩してしまおうとする。現代においては、宣伝の技術や手段はきわめて発達しているので、あらゆる形での他国に対する浸透が可能である。我々の記憶に残っている所でもいくつかの例が挙げられるが、ある国のごときは、防衛の態度をなんら示さないうちに敗北し、占領されてしまった。なぜかといえば、それは、その国民の魂が、利害関係のある「友人」と称するものの演説に心地よく酔わされて、少しづつ眠り込んでしまったためである。
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民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる (新書) 2003/07(初版1970年)1682位
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