米高官「最も厄介なのは中国ではなく日本」　米紙報道【朝日新聞】 gataro

米高官「最も厄介なのは中国ではなく日本」　米紙報道【朝日新聞】
http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/699.html
投稿者 gataro 日時 2009 年 10 月 23 日 19:46:04: KbIx4LOvH6Ccw

http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10371606063.html　から転載。

2009-10-23 17:29:25
gataro-cloneの投稿
米高官「最も厄介なのは中国ではなく日本」　米紙報道【朝日新聞】
テーマ：アメリカと日本の関係とは

鳩山新政権を買いかぶりすぎのようにも思うが、日本政府がこれまでのようには言いなりにならないとアメリカが思っているとすれば、それはそれで都合がよい。

普天間基地移設問題を始めとして、日本には言いたいことがいっぱいあるはずだから。

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http://www.asahi.com/international/update/1023/TKY200910230231.html

米高官「最も厄介なのは中国ではなく日本」　米紙報道（朝日新聞）
2009年10月23日15時3分

【ワシントン＝伊藤宏】米紙ワシントン・ポストは２２日付の１面で、米軍普天間飛行場の移設問題をはじめとする鳩山政権の日米同盟への対応について、米国務省高官が「いま最も厄介なのは中国ではなく日本」と述べたと伝えた。日米関係について米主要紙が１面で報じること自体が少ないだけに、米の懸念の強さが浮き彫りになった。

　ポスト紙は、訪日したゲーツ国防長官が日本側に強い警告を発したのは、日本が米国との同盟を見直し、アジアに軸足を置こうとしていることへの米政府内の懸念のあらわれと指摘。米政権がパキスタンやアフガニスタン、イラン、北朝鮮などへの対処に苦しんでいる時、普天間飛行場移設問題などで「アジアで最も親密な同盟国との間に、新たに厄介な問題を抱え込んだ」とした。国務省高官は、鳩山政権や民主党が政権運営の経験に乏しいうえ、官僚組織への依存から脱却しようとしていることが背景にあると語ったという。

　一方、ウォールストリート・ジャーナル紙（電子版）も同日、「広がる日米同盟の亀裂」と題する論文を掲載した。元ホワイトハウス国家安全保障会議（ＮＳＣ）不拡散戦略部長のキャロリン・レディ氏が執筆。普天間の問題などを挙げ、鳩山政権の対応が「東アジアの安全保障の礎石の日米同盟をむしばむ恐れがある」と指摘した。

　岡田克也外相が米国の核の先制不使用を求め、鳩山由紀夫首相が東アジア共同体構想を提唱していることにも触れ、「中国の軍事力の増大や北朝鮮の核・ミサイルの脅威にどう対抗するのか」と批判した。

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ワシントン・ポストの該当英文記事はこちら　⇒

http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/10/21/AR2009102100746.html
U.S. pressures Japan on military package
Washington concerned as new leaders in Tokyo look to redefine alliance
By John Pomfret and Blaine Harden
Washington Post Staff Writer
Thursday, October 22, 2009

＞ For a U.S. administration burdened with challenges in Pakistan, Afghanistan, Iraq, Iran, North Korea and China, troubles with its closest ally in Asia constitute a new complication.

＞ "the hardest thing right now is not China, it's Japan."

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ウォールストリート・ジャーナルの該当英文記事はこちら　⇒

http://online.wsj.com/article/SB10001424052748704597704574486272405220200.html
OPINION ASIA OCTOBER 22, 2009
The Widening U.S.-Japan Security Divide
Washington and Tokyo have to focus on protecting their citizens from harm today.
By CAROLYN LEDDY

＞ Tokyo's position threatens to undermine the cornerstone of East Asian security: the U.S.-Japan alliance.

＞ As for the East Asian community idea, how will that counter China's growing military or the North Korean nuclear and ballistic-missile threat?

（＊"http://online.wsj.com/article/SB10001424052748704597704574486272405220200.html"を開いてもこの記事の全文は表示されない。記事タイトルの“The Widening U.S.-Japan Security Divide”をGoogle検索してトップに表示されたものをクリックすると全文が読める）

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北朝鮮や中国があれだけやっても大丈夫なんだから、これくらいでアメさんが書くのは何かへんじゃん！　共産主義独裁の北朝鮮がミサイルぶっ放しても、ベネズエラのチャベスが口撃してもなんとも無いのに、なんで政権が変わったくらいで「最も厄介なのは中国ではなく日本」なんて記事がワシントン・ポスト誌に載るのか・・・　それを朝日新聞が取り上げるのか不思議・・・ワシントン・ポスト、ウォールストリートジャーナル誌はタカ派で有名な事は皆さんご存知のとおり。　これくらいでアメさんがビビルようなら、米国債を売るなんて言ったら本当に消される可能性もあるな・・・・ 2009/10/23 20:06
つまりアメリカの日本を見る目というものはそういうことだつた。日本はアメリカとは一身同体であると思い込み、思い込まされていた。アメリカは極端な内政干渉もどきのことを平然と行っている。半ば脅しだ。また、アメリカのメディヤも何のジャップ奴という程度にしか日本を見ていないのだ。親日派というものはいてもアメリカでは少数派にすぎないのではないか。脅せば屈すると思われている。沖縄はアメリカの租借地ではない。れっきとした日本国ではないか。何で断れないのだ。アメリカが引き上げるのが恐いのか。もう20世紀ではない。アメリカ一国で世界の警察官の役割は果たせない。アメリカよ。謙虚になれ。同盟国と言うなら脅迫的な態度を正せ。 2009/10/23 20:13
今までどれほどのポチ具合であったのか？アメリカで手名付けた飼い犬である官僚を目覚めさすためのものか？ 2009/10/23 20:14
中国が金を買い始めて「ドル崩壊」に備えだした。ジャンク債-米国債の大量保有でアメリカのキンタマを握り、ブッシュ－チェイニー－ライスの気違い見たいな「テロ戦争」騒ぎの続編、「中国封じ込め」の煽り立てをおさえきった。見事なばかりの外交戦略だ。日本はといえばアキバのアホウー政権までは「従順なパン助」として押さえ込んできたが、同じ縄張りで「もっと貢がねぇか、誰のおかげで贅沢が出来た」とばかりに出てきたパン助の紐も、ミンスの姉御の登場で「何謂ってんだい」とばかりにやられる。「金融の闇帝王」-西川の遁走で郵貯資金は守れた。あとは、ジャンク債－米国債の始末だけだ。ゲーツも沖縄は帰ってこないとよくぞぬかした。あとは、沖縄闘争の再燃あるのみだ。仲井真の任期もあと一年、選挙資金の借金返済に悩む泥舟－ジミンにまたぞろＣＩＡ資金でも注ぎ込むか。注ぎ込むＣＩＡ資金で公明党－層化学科手の全国動員でもやらかすか。それよりも、「第二のソ連」となりつつあるアフガニスタン軍事情勢を恫喝で動員するのではなく自力でやってみるが良い。むりだろうな、ＮＡＴＯもそろそろ腰が引け始めた。とっと、ミッドウェー-グアムのラインまで後退することだ。泥舟－ジミンのパン助的追随では、がたがたにされた後、「ニクソンドクトリン」ならぬ「オバマドクトリン」となる。それではたまったものではない。 2009/10/23 20:39
中国が金を買い始めて「ドル崩壊」に備えだした。ジャンク債-米国債の大量保有でアメリカのキンタマを握り、ブッシュ－チェイニー－ライスの気違い見たいな「テロ戦争」騒ぎの続編、「中国封じ込め」の煽り立てをおさえきった。見事なばかりの外交戦略だ。日本はといえばアキバのアホウー政権までは「従順なパン助」として押さえ込んできたが、同じ縄張りで「もっと貢がねぇか、誰のおかげで贅沢が出来た」とばかりに出てきたパン助の紐も、ミンスの姉御の登場で「何謂ってんだい」とばかりにやられる。「金融の闇帝王」-西川の遁走で郵貯資金は守れた。あとは、ジャンク債－米国債の始末だけだ。ゲーツも沖縄は帰ってこないとよくぞぬかした。あとは、沖縄闘争の再燃あるのみだ。仲井真の任期もあと一年、選挙資金の借金返済に悩む泥舟－ジミンにまたぞろＣＩＡ資金でも注ぎ込むか。注ぎ込むＣＩＡ資金で公明党－創価学会の全国動員でもやらかすか。それよりも、「第二のソ連」となりつつあるアフガニスタン軍事情勢を恫喝で動員するのではなく自力でやってみるが良い。むりだろうな、ＮＡＴＯもそろそろ腰が引け始めた。とっと、ミッドウェー-グアムのラインまで後退することだ。泥舟－ジミンのパン助的追随では、がたがたにされた後、「ニクソンドクトリン」ならぬ「オバマドクトリン」となる。それではたまったものではない。 2009/10/23 20:40
外交交渉の手段として、前座が強気な発言することはよくある。しかし、その発言が相手国の国民に反感を買ってはなにもならない。民族主義を惹起させてはマイナスだ。朝日の記事を読めば少なからずの国民が反米感情を抱く。　最近のアメリカの外交姿勢は日本国民の期待を裏切るものが多い。アメリカの姿勢の変化はＯＫで、日本の姿勢の変化はＮＯ、これはやはりダブルスタンダードだ。状況の変化に応じ国策を推進することは、国家の自主権に属するのではないか。　米保守系新聞の尻馬に乗るのではなく、社説に日本国としてのどうあるべきかを論ずるのが権威ある？朝日新聞のあり方ではないか。 2009/10/23 23:59
アメリカ様には、これまで以上に「のび太のクセに」的な態度で、日本に接してほしいものです。日本国民は、それで目覚めるのも結構、びびって言いなりになるのも結構、好きにしたらよろしいですよ。 2009/10/24 20:50
日本に対する内政干渉は、干渉する論点は異なれど中国も韓国も米同様に行っていますが米、中、韓はグルだったんでは、と疑ってしまう今日このごろです。 2009/10/24 20:56
日本がのび太だとして、アメリカはジャイアンなのかスネ夫なのかドラえもんなのか 2009/10/24 20:58
自民党時代、合法、非合法のあらゆる手段によって、次々に脅しをかけ続け、わが国に損害を与え続けてきた彼らは、真に国民の信託を受けて政権についた民主党に対しても、自らの利益のため、今後も、同じ、脅しをかけてくるでしょう。その内政干渉に屈することなく、真に独立国としての尊厳を守るために、民主党には、苦しむことも多いでしょうが、さらに、がんばっていただきたいと思っています。彼らは、目的を達するためには、どのような手段も厭わない。盗人、ゴロツキ、詐欺師と大差ない集団です。ならば、それなりの対応が重要になると思います。暴力には、セキュリティー強化が重要になります。最近あった元政権与党の元議員の謀殺のように、民主党においても謀殺がないとは限りません。亀井大臣ががんばっていますが、亀井さんを疎ましく思っているのは、ＣＩＡ、検察だけではないでしょう。大臣のみならず、その家族、関係者に、自民党時代には考えられないような、厳重なセキュリティー対策をお願いしたいと思います。また、海外の金融詐欺集団に対しては、そのいかがわしい詐欺的金融商品について、隣国のように、無効を宣言して欲しいと思います。 2009/10/24 21:35

　中国に対抗できるほど日本に国力があったとは、寡聞にして聞かない。まあ、日本のほうが中国よりもアメリカにとり脅威なのかどうかは、多分、数年もしないうちに結果が誰にでも分かるように示されるはずだ。

　アメリカは明確な政策の間違えをしている。それは、サブプライムローンなどの取り扱いだ。アメリカ国内市場の縮小により中国は内需拡大に踏み切り、その結果、内陸部への経済補助を大々的に始めてしまった。つまり、一種の格差是正がされつつあり、中国社会の伝統的な問題点である格差化を是正する働きを米政権が促してしまったことだ。

　アメリカの支配層は自分たちの強欲に目がくらみ、世界支配という最も重要な課題達成に手を抜いてしまったのだ。今後、彼らはこのことを後悔するだろう。
2009/10/25 02:05

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北朝鮮や中国があれだけやっても大丈夫なんだから、これくらいでアメさんが書くのは何かへんじゃん！　共産主義独裁の北朝鮮がミサイルぶっ放しても、ベネズエラのチャベスが口撃してもなんとも無いのに、なんで政権が変わったくらいで「最も厄介なのは中国ではなく日本」なんて記事がワシントン・ポスト誌に載るのか・・・　それを朝日新聞が取り上げるのか不思議・・・ワシントン・ポスト、ウォールストリートジャーナル誌はタカ派で有名な事は皆さんご存知のとおり。　これくらいでアメさんがビビルようなら、米国債を売るなんて言ったら本当に消される可能性もあるな・・・・ 2009/10/23 20:06
つまりアメリカの日本を見る目というものはそういうことだつた。日本はアメリカとは一身同体であると思い込み、思い込まされていた。アメリカは極端な内政干渉もどきのことを平然と行っている。半ば脅しだ。また、アメリカのメディヤも何のジャップ奴という程度にしか日本を見ていないのだ。親日派というものはいてもアメリカでは少数派にすぎないのではないか。脅せば屈すると思われている。沖縄はアメリカの租借地ではない。れっきとした日本国ではないか。何で断れないのだ。アメリカが引き上げるのが恐いのか。もう20世紀ではない。アメリカ一国で世界の警察官の役割は果たせない。アメリカよ。謙虚になれ。同盟国と言うなら脅迫的な態度を正せ。 2009/10/23 20:13
今までどれほどのポチ具合であったのか？アメリカで手名付けた飼い犬である官僚を目覚めさすためのものか？ 2009/10/23 20:14
中国が金を買い始めて「ドル崩壊」に備えだした。ジャンク債-米国債の大量保有でアメリカのキンタマを握り、ブッシュ－チェイニー－ライスの気違い見たいな「テロ戦争」騒ぎの続編、「中国封じ込め」の煽り立てをおさえきった。見事なばかりの外交戦略だ。日本はといえばアキバのアホウー政権までは「従順なパン助」として押さえ込んできたが、同じ縄張りで「もっと貢がねぇか、誰のおかげで贅沢が出来た」とばかりに出てきたパン助の紐も、ミンスの姉御の登場で「何謂ってんだい」とばかりにやられる。「金融の闇帝王」-西川の遁走で郵貯資金は守れた。あとは、ジャンク債－米国債の始末だけだ。ゲーツも沖縄は帰ってこないとよくぞぬかした。あとは、沖縄闘争の再燃あるのみだ。仲井真の任期もあと一年、選挙資金の借金返済に悩む泥舟－ジミンにまたぞろＣＩＡ資金でも注ぎ込むか。注ぎ込むＣＩＡ資金で公明党－層化学科手の全国動員でもやらかすか。それよりも、「第二のソ連」となりつつあるアフガニスタン軍事情勢を恫喝で動員するのではなく自力でやってみるが良い。むりだろうな、ＮＡＴＯもそろそろ腰が引け始めた。とっと、ミッドウェー-グアムのラインまで後退することだ。泥舟－ジミンのパン助的追随では、がたがたにされた後、「ニクソンドクトリン」ならぬ「オバマドクトリン」となる。それではたまったものではない。 2009/10/23 20:39
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外交交渉の手段として、前座が強気な発言することはよくある。しかし、その発言が相手国の国民に反感を買ってはなにもならない。民族主義を惹起させてはマイナスだ。朝日の記事を読めば少なからずの国民が反米感情を抱く。　最近のアメリカの外交姿勢は日本国民の期待を裏切るものが多い。アメリカの姿勢の変化はＯＫで、日本の姿勢の変化はＮＯ、これはやはりダブルスタンダードだ。状況の変化に応じ国策を推進することは、国家の自主権に属するのではないか。　米保守系新聞の尻馬に乗るのではなく、社説に日本国としてのどうあるべきかを論ずるのが権威ある？朝日新聞のあり方ではないか。 2009/10/23 23:59
アメリカ様には、これまで以上に「のび太のクセに」的な態度で、日本に接してほしいものです。日本国民は、それで目覚めるのも結構、びびって言いなりになるのも結構、好きにしたらよろしいですよ。 2009/10/24 20:50
日本に対する内政干渉は、干渉する論点は異なれど中国も韓国も米同様に行っていますが米、中、韓はグルだったんでは、と疑ってしまう今日このごろです。 2009/10/24 20:56
日本がのび太だとして、アメリカはジャイアンなのかスネ夫なのかドラえもんなのか 2009/10/24 20:58
自民党時代、合法、非合法のあらゆる手段によって、次々に脅しをかけ続け、わが国に損害を与え続けてきた彼らは、真に国民の信託を受けて政権についた民主党に対しても、自らの利益のため、今後も、同じ、脅しをかけてくるでしょう。その内政干渉に屈することなく、真に独立国としての尊厳を守るために、民主党には、苦しむことも多いでしょうが、さらに、がんばっていただきたいと思っています。彼らは、目的を達するためには、どのような手段も厭わない。盗人、ゴロツキ、詐欺師と大差ない集団です。ならば、それなりの対応が重要になると思います。暴力には、セキュリティー強化が重要になります。最近あった元政権与党の元議員の謀殺のように、民主党においても謀殺がないとは限りません。亀井大臣ががんばっていますが、亀井さんを疎ましく思っているのは、ＣＩＡ、検察だけではないでしょう。大臣のみならず、その家族、関係者に、自民党時代には考えられないような、厳重なセキュリティー対策をお願いしたいと思います。また、海外の金融詐欺集団に対しては、そのいかがわしい詐欺的金融商品について、隣国のように、無効を宣言して欲しいと思います。 2009/10/24 21:35