郵政民営化見直し　識者の提言　外資から国民資産を守れ　経営透明化徹底を (中日・東京新聞　特報ページブッダの弟子

郵政民営化見直し　識者の提言　外資から国民資産を守れ　経営透明化徹底を (中日・東京新聞　特報ページ
http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/606.html
投稿者ブッダの弟子日時 2009 年 10 月 21 日 11:18:04: WrVq5GKL9DWTY

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2009102102000075.html

2009年10月21日

　日本郵政本丸の“無血開城”とでも言うのだろうか。鳩山政権が発足してから一カ月余。郵政民営化見直しの基本方針を閣議決定した二十日、西川善文社長がついに辞意を表明した。今後、経営陣を一新し、株式売却の凍結や全国一律のサービス提供などに取り組むが、課題も多い。郵政ウオッチャーはどう見ているのか。　（篠ケ瀬祐司、岩岡千景）

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郵貯を米国債などに投じる事で、日本の資産が毀損する恐れが、森永卓郎氏の解説で載っていました。中日新聞読者なら、もうマスゴミに騙されないという感じでした（また腐らなければ）

関連

ＷＩＬＬ　２００５年１０月号　特集／小泉純一郎とは何者か？西尾幹二　http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-magazine010.html
『ウォール・ストリート・ジャーナル』（８月８日）が「ほんの少し待てば、われわれは３兆ドルを手にすることができる」と述べたニュースは有名になった。日本のマスコミを買収するのに１～２パーセント（３～６兆円）を広告費などに使ってもよい、とまで書かれている。
電通・小泉批判をしてテレビ画面から消えた森田実。「マンセーを言わない人」を排除する大手メディアの欺瞞を暴く。07 年 10 月 25 日　全期間ランキング２位
http://www.asyura2.com/07/hihyo6/msg/592.html

売国奴３大新聞の見解（確信犯産経・潰れかかっている毎日は眼中なし）

日経
社説１　これは郵政改革の撤回ではないか(10/21)
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20091020AS1K2000620102009.html

読売
郵政改革方針　民営化路線を逆行させるな（10月21日付・読売社説）
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20091020-OYT1T01311.htm

朝日
郵政見直し―民営化の本旨を忘れるな
http://www.asahi.com/paper/editorial.html

　↓
（おごり高り偏向報道をしまくって改革をしなかった大手マスゴミ終了のお知らせ）英ネット広告がテレビと新聞を追い抜いた件　09 年 10 月 18 日
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/115.html

トヨタ（経団連）のやり方に対する衝撃的な記事【中日新聞】　08 年 5 月 15 日
http://www.asyura2.com/08/hasan56/msg/523.html
多額の税金がつぎ込まれた優良農地が、トヨタの倉庫群に大規模転用で前代未聞。国が許可　09 年 2 月 01 日
http://www.asyura2.com/09/senkyo58/msg/675.html 　

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さすが糟塵（マスコミ）です。小野田少尉殿が聞いたらビックリされるでしょう。何故なら少尉殿は日本が負けた事を知らなくてゲリラをやっていたのですから。ところが糟塵集団はよく知っているのです。知っていながら国民・人民を騙す為に財界・自民党・外資の手先（スカンチ・宦官）になっているからです。動機は本当の事を書くよりも手先（スカンチ・宦官）になったほうが儲かるからお金が入るからです。やはり江戸時代からの瓦版屋エロ本屋です。事実を捻じ曲げて忠臣蔵や国定忠治や清水の次郎長をでっち上げてきた罪深い”人民と国家の敵”なのです。司法にも劣らぬ強権力の人達です。民放テレビは只で見れますから、やはり只ほど怖いものはありません。（新世紀人） 2009/10/21 11:44
何で宦官知ってるの、新世紀人爺さんなん。信じられない。俺よぼよぼ 2009/10/21 12:08
新聞>瓦版屋。ＴＶ>「見世物小屋」ですね～ 2009/10/21 18:45
「ガメラは出て行けぇー」か。ゴールドマンサックスと組んで、西尾幹二が暴いた「あと少しすれば三兆ドル手に入る」の夢が崩れ去った狡軍鶏小泉、「儲かり末世」・竹中、オリックス－宮内、政商伊藤忠の丹羽、ＮＴＴ民営化でうまいことやらかした-牛尾、「いらっしゃいませ」の再教育で再度の八億を狙っていた新開地の手配師－奥谷、世界に冠たるリコール車のトヨタ－奥田、そのそれらの汚れた金の「銭洗い弁天」－西川、皆さんどこで残念会をやるのかね。みんな、こくみんが汗してためた「郵貯」資金のガメラだったな。「権力の介入」だと、「あんたが大将」はいう。「かんぽの宿」の売却の不透明性、日本郵政の経営の不透明性、「権力の介入」なくして解明はされない。泥舟－ジミンの最後を彩る「郵政疑獄」の解明には「権力の介入」が必要だ。「政権交代」があきらかになるや、さっさと逃亡し始めた三井－住友の「チーム西川」。住友銀行の怪しげな融資話がチラホラ噂になると必ず支店長不審死事件が起こる。犠牲者が出ない事を祈るものであります。三井グループというやつは、１９３０年代的情勢になると、国民に「その咎を糾される」ことをやるな。気をつけたほうがヨイ。郵便事業と銀行業務-保険業務を巧妙に結びつけていた「郵便局」、そのため込んだ銭欲しさのアサマシイ動機が「民営化」だとするならば、そんな「民営化」なんか無理してやらなくていいのだ。 2009/10/21 19:39

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