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主人の前を歩く犬、主人にかみつくようになった犬は躾をやり直す必要がある。
徹底的な官僚改革を!
主権者である国民にかみつくようなった狂える、検察・警察・司法の大手術を!
2009年10月21日(水曜日)無欠革命記念日より7週間と3日
我々は見たのだ、つい最近、小沢一郎先生と植草一秀先生におきた、
狙いうち、国策捜査、国民にとり大事な時期の言論封殺収監という暴挙を。
悪徳官僚=狂人や心のよこしまな人が権力を握ると、(白)も(黒)にして、逮捕、拘留、起訴なんて簡単にできることを。言論封殺もできることを。
だから、今は、(主権者は私たち国民にかみつくようになった犬、官僚は、最初から躾をやり直す必要があるのだ。
自分は何であるか。公僕であり、主権者国民に良く仕えなければならないのである。という原則をすっかり忘れた検察・警察・司法である。
腐敗官僚改革がその著についたばかりであり、現在の腐敗官僚が悪徳ペンタゴンの強力な構成員であることという事実を重く受けとめ、
今回の小沢いちろう先生の(官僚の答弁禁止条項)は妥当な考えでありなんとしても法律に盛り込む必要がある。
政治資金規正法の悪徳解釈や、司法最高裁の常識を欠く政治的な判決に泣かされた小沢いちろう先生や植草一秀先生は、日本国官僚の悪徳ぶりが骨身にしみておられると思う。
福島みずほちゃんはそういう苦労をしてないし、いまいち、小沢先生や、植草先生におきたことの重大さにもきずいていないようである。
霞が関は(日本一の超高偏差値、低友愛組織集団である)
しかも、悪徳ペンタゴンの病巣拡大浸潤は重篤である。
この長きにわたる(おかみ政治)のもたらした、お上意識、なにか自分たちの方がえらいと(時代の空気が読めない)まさにKYの集団なのである。
病巣は徹底的に、手術する必要がある。
2009年3月3日の西松事件関連、8月3日の植草先生の衆議院議員選挙運動期間中の収監。
この二つを見ても、西松事件関連においては政治資金規正法を順守していた
小沢一郎先生に対して、公設秘書逮捕、長期拘留という暴挙が東京地検により、そして、植草先生に対しては、
政権交代が実現されそうという時期において、言論封殺収監が司法により行われたことは重大である。
この件に関して
1、先ず逮捕が妥当であったか疑わしく、説明責任が果たされていない。
2.異常な長期拘留と節目節目で、政権交代をに影響するタイミングが
操作された。
3.素人でもわかる、民主党中枢狙いであり、自民党は限りなく黒いと
みんな、薄々感じても漆間により(自民党には逮捕は及ばないと)
明言されている。
植草一秀先生の件においても、冤罪が悪徳ペンタゴン、警察
検察、司法の連携においてなされたという考え方も出来る。
2009年政権交代の時期においておきたこの二つをとっても
権力を持ち、身分が保障され、選挙もなければ、実質的な審査もない
公務員官僚忍者部隊が、どのように恐ろしい存在に変身するか理解出来るであろう。
10月21日の時点で、政権交代、7週間で、多忙きわめるこの時期に
鳩山由紀夫先生の政治資金問題(本来自分の金で政治をしてこられたので
あるから、日本として感謝状をこそ贈るべきである)しかるに、
東京地検がめりかCIA悪徳ペンタゴンは事情聴取したり、民主党に
資料を出させたりしている。
いつから、この国の政治以上のものを東京地検はやり始めたのか?
どこから見ても、アンフエアでまさに悪徳ペンタゴンがめりか御用達CIA
東京地検部門としか考えられない行動である。
ここに、民主党の掲げる官僚改革、霞が関改革において、先ず、国会における【官僚の答弁禁止】を支持する。
官僚がいなければ答弁できない大臣はさっさと辞めてほしい。
民主党の国会議員よ、勉強せよ。いつでも、どこでも、語ることができるほどに苦労せよ。
全て官僚任せの手配師になり下がるな。
しっかり勉強して、しっかり辻立ちして、選挙に強い、頼もしい、議員になり
日本を私たち主権者と共に、民主党を大木に育てていこうではないか!