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(回答先: 寄稿 日本共産党の「建設的野党」路線 「過渡的性格をもった新政権のもとで歴史を促進する」現実的方針 (かけはし) 投稿者 ダイナモ 日時 2009 年 10 月 16 日 21:18:59)
時々の情勢で、判断に揺れがあったということか?そうとすれば、それを指導部内で秘匿せず、下部の全党員に公にすれば良い。頭脳を使うのは指導部のみという驕りがあるから、出来ないのだろう。当然ながら指導部の方針についての自らの誤りを認めない。無謬主義が指導部を支配している。
全党が「考える集団」になる事は、指導部はなんとしても忌避したいのだろう。それは「民主集中制」の破壊につながるからだ。しかし、それを避けていては、何時までも大きくはなれないことを下記HPの最近の記事が示している。
http://kinpy.livedoor.biz/
ここでは、指導部の奇麗事の発言を根底からひっくり返すような、下部組織からの実情暴露が相次いでいる。