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東京地検はなんとしても自民とアメリカのために 民主潰しに必死のようである。完全に国民にはそう映る。
マスコミも地検を援護する。まったく国民を愚弄している。民主主義は完全に幻想で アメリカ追従を必死に 企てる。イギリスにイタリアを売ったと同じムッソリーニのように。以下 鳩山潰しのニュースである。
久しぶりというか 何十年ぶりに国民のほうを 少しでも向いた首相に なんとしてもクーデターを起こしたいようだ 以下ニュース抜粋
鳩山由紀夫首相の資金管理団体をめぐる偽装献金問題で、東京地検特捜部が14日までに、首相の実母らを含む鳩山家の資産管理会社「六幸商会」(東京都港区)から、経理資料などの任意提出を受けていたことがわかった。事件関係者が明らかにした。 首相は、故人などの名義をかたって偽装された献金の原資は自己資産だと説明してきたが、特捜部は、首相本人以外の鳩山家の資金が流入していないか調べるため、支出記録などを分析し、原資の解明を図る方針だ。
小沢秘書逮捕の東京地検の特捜部長の就任時の会見
「いい事件やりたい」 佐久間新特捜部長が会見
14日付で東京地検特捜部長に就任した佐久間達哉氏(51)は同日、東京・霞が関の法務・検察合同庁舎で記者会見し、「悔いのないよう、いい事件をやっていきたい」と抱負を述べた。
特捜部勤務は1年半ぶりで、通算4回目。
「社会のシステムを腐らせてしまう犯罪を暴き出し、摘発するのが特捜部の役割」と強調。「わいろによって政治が左右される汚職事件を摘発し、インサイダー取引など(経済の)ルールを揺るがすような不正な取引にも焦点を当てていきたい」と意気込みを語った。
実際の捜査については「(批判を受けないよう)しっかりとした取り調べが必要。高い志を持って仕事をしてほしい」と部下への期待をにじませた。
佐久間氏は横浜市出身。1983年に任官し、在米日本大使館1等書記官、法務省刑事課長、東京地検特捜部副部長、同地検総務部長などを歴任した。
どうも この佐久間という方は なんとしても鳩山さんの足を引っ張り 「いい事件」という個人の成績に固執しているようだ。おそらく在米日本大使館時代の付き合いで アメリカからのご褒美でもあるのかもしれない。なぜ地検は こんなに国民を暗澹とさせる行動に走るのだろうか?よほど 何かおいしいキックバックがあるに違いない。疑問である。