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立花隆はペンを折れ!
http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/213.html
投稿者 のもろう 日時 2009 年 10 月 12 日 04:15:39: 9few5lga/Mcbk
 

文芸春秋11月号「小沢一郎・新闇将軍の研究」を廃読。
長年に渡った悪政と無政府状態に苦しめられて今、漸くかすかな光を手にした一般国民に対して如何なるスタンスをもってこれは書かれたのか。
その内容の空虚さに最後までまともに付き合えるものではなかった。

立花氏の視点は、角栄時代其のまま。
時代も、政治も、人も時につれて移り変わる。
昔の視点ではとても語れるものではない。

多分、長期に渡る取材も資料の蓄積も関心もないまま編集者に言われて軽く書き上げたものと思うがこれでは氏こそ正に生きた化石である。


政界通のおじさんたちが居酒屋で得意になってがなり合う話題とどこがちがうか?
もっと新しい視点で評論できぬものか。
このような代物が「研究」などと、馬鹿らしくはないのか。
11月号を購入して読まれる読者の購入費と時間の浪費は莫大なものであろう。

もし、このような評論でめしを喰っているのなら即刻ペンを折るべし。

 

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コメント
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立花隆は意地の悪いオバサンのそれに風貌ともども文章も似てきた。
いや、もはやオバサンそのものといったほうがいいだろう。
意地悪おばさん立花隆子と改名して欲しい。

2009/10/12 09:58
意地悪おじさんだっていますよ。意地悪ばあさんも必要です。でも、立花隆は要りません。消えてほしい。(敵はあせっているのかも)。今さら、誰に頼まれて「筆の老醜」?まさかカネに目が?こんな日本人がごろごろして、ジャーナリズムとか言うのは、何でしょうか?
2009/10/12 11:39
今は亡き竹中労氏が新雑誌X(とうに廃刊した総会屋系雑誌)の連載でこの立花隆の田中角栄研究を俎上にあげ、立花をおばはんのごときと痛烈に揶揄していたのを思い出す。

2009/10/12 15:08
立花隆、終わったね、腐ったジャーナリスト入りしましたね。さようなら。
2009/10/12 23:29
立花隆はロッキード疑惑を、田中角栄による「民間航空会社全日空の旅客機購入疑惑」に矮小化し、本当の問題の核心であった、「自衛隊の戦闘機購入疑惑」を国民の目から、隠蔽した戦犯である。
国民は彼のプロパガンダに洗脳され、田中角栄を弾劾したが、角栄の一番弟子小沢一郎に仕掛けられた西松献金事件を目の当たりにして、国策捜査とはどんなものかを、検察が正義の味方なんぞではないことを、ジャーナリズムなるものがプロパガンダにすぎないということを、知ってしまったのだ。
その時点で、立花隆の田中角栄研究なるものが、いかに犯罪的であったかも、明らかになった。国民は、立花隆の旧悪のプロパガンダから、すでに解放され、立花隆が、何者であったのかを正しく理解していたのだ。。
にもかかわらず、愚かしくも、再びこの「小沢一郎研究」である。
先の民主党代表選挙で、「最後ぐらい言うことを聞け!」と小沢がまくし立てたと書いてているが、これはその場に同席した民主党議員により、「小沢はそんなことは言っていない」とすでに否認されている捏造された情報である。ネットの画像でもそんなシーンはない。
西松の社長の裁判での冒頭陳述をもちだしているが、これ自体「まだ裁判にもかけられてもいない事柄を一方的に事実であるかのように決め付けている」として、また「当裁判の被告人の起訴理由と無関係な問題を冒頭陳述で語っている」として、検察側の不当性が指摘されていることがらである。
立花隆は、これらをもとにに小沢批判を繰り広げているのである。そして、西松事件で、「小沢はいまだに「強弁」を続けている」、と小沢一郎を有罪であると決め付け、「鳩山首相が小沢一郎を幹事長に取り立てたことを大半の人が評価しない」と、新政権を小沢一郎傀儡政権と非難する。
すべて、マスコミの偏向捏造記事をもとにして書かれた、安易な記事だ。「研究」とは笑止千万。二匹目のドジョウを狙ったおそまつ極まりないプロパガンダだ。

「立花隆よ、筆を折れ!」に強く賛同する。
立花隆にこのような記事を書かせる文芸春秋も、もうおしまいだ。


2009/10/13 02:23

立花の言ってることを紹介してくれ。
2009/10/13 09:11
投稿氏のご意見に同感。

旧聞に属する記事の組み合わせ、小沢氏のイメージを操作する為の意図する、唯の低俗さを感じさせられる「駄文」。

立花氏の傲慢さ、文春編集部の杜撰さに呆れるばかり。

味噌汁で顔を洗って、出直して欲しい。
2009/10/13 10:34

昔毛沢東語録というのがあり、青年は8時の太陽であると元気のよさを褒めあげていた。立花隆は残念ながら、沈み行く最近の夕方5時の太陽である。暗い夜が待っており、夜が明けた時は、彼の姿はもうないであろう。「臨死体験」を書いたころ
にあの世を讃美していたが、自分がいよいよその番に近づいたら、この世に未練があるのか、今回のような三文小説の書き手になってしまった。悟りの境地に入る人間かと思っていたが、彼はつまらんただの人になってしまった。昔の彼を知っているだけに残念だ。”少くして学べば壮にして成すなり、壮にして学べば老いて衰えず、老いて学べば死して朽ちず”  佐藤一斎

最後の晩年に躓いて、”老いて学ばず、死して朽ち果てる”を選択したようである。
2009/10/13 16:44

文芸春秋は廃刊に追い込もう。

劣悪な出版社には鉄槌を下そう。

自民党が下野した。
積年の悪しき対米追随路線と、
これにより法外な権益を貪るやからは、
社会から抹殺しよう。

同様に、
中国を利用して勢力と権益を我がものとすることに、
汲々としている輩も国賊だ。

これらの悪人は、
全て、国外放逐に処すべし。
二度と日本国の土を踏ませるべからず。

2009/10/14 08:51

立花隆よ。
君の見解はペンをとる価値もない。
田中角栄を見殺しにした。
検察をもっと研究をしなさい。
2009/10/15 22:07
「立花隆はいつから御用ジャーナリストになったのか?」

「田中角栄」の問題追求の頃より立花隆とは「反骨の」ジャーナリストというイメージを長い間抱いていた。ところが小沢秘書問題の時、みのもんたの「朝ズバッ」に出て、「(特捜?)捜査なんてものはすべて国策捜査です」と国策捜査を肯定するような発言をしたのを聞いて、自分の耳を疑った。以前、筑紫哲也「ニュース23」にはよく出ており、その発言を傾聴したものだが、近頃は馬鹿な「爆笑問題」と一緒に御用放送局NHKに出演するわ(今年の正月番組)、みのの御用番組には出るわで、どうも様子がおかしいなとは感じる。
変節なのか、この人の本質であったのかはよく分からない。
何れにしても反骨精神を持ち合わせないジャーナリスト(というか「御用…」)には全く興味を抱けない。当然文芸春秋最新号の記事も読む気全くなし。
ここで批判記事をみて、やっぱりなと思う次第です。


2009/10/20 15:58

私もがっかりした一人。
皆さんの意見に全面的かつ強力に賛同。
私も今回の結果を受けて立花隆がどう言うのか早く聞きたかったが驚いた。
そもそも立花隆が、劣悪雑誌たる「文芸春秋」なぞに寄稿していること自体もおかしい。
立花隆は自民党政治の方が良かったとでも思っているのだろうか。
私は特に民主党を支援するものではないが、スタートしたばかりの民主党政権へのせっかちな追求や、人材云々の話しを聞いていると、「ならば、あなたは自民党政権の方が良かったと思っているのですか」と聞きたくなる。
いろいろと問題はあるかも知れないが、自民党が続投するより絶対に良い、と信じている。


2009/11/02 16:37

13. 2010年5月01日 09:14:51: OU45NNHkXI
立花隆はCIAの犬です。きっと多額の資金提供を受けているのでしょう。

14. 2014年8月21日 12:23:57 : jDUea84PZI
なるほどね、変わらないっていうのも、わかりやすいですね。
社会の変化を知らないような、情報もないようなところに住んでいるわけでも
あるまいし、常識人ではないってことですね。アメリカから仕事を受けているのですね、

15. 2014年8月21日 12:32:14 : mwFdAsX9cC
田中角榮 日本列島改造論を 再読した。

素晴らしいね。
こんな政治家は、日本にとって希少価値。

従米隷属政治家;小泉.安倍に比べようもない。

わかっているのか?立花。

立花、筆を折りなさい、文芸春秋;買って読もうとも思わない。


16. 2014年8月21日 20:17:28 : pXpRJDWUqU
立花 隆著 「宇宙からの帰還」を読んで当時感動したんだよ。

現在はアポロ11号は月に着陸してない説を信じている。

アメリカ様から与えられたテーマとデータを組み合わせただけの情報工作員だったと思っています。


17. 2014年8月22日 08:56:20 : SfjpQWnqqU
サラリーマンの関心、興味に沿ったテーマを多く取り上げた「現代」、「宝石」が

とうに廃刊になったのに右翼、タカ派記事ばかりの「文芸春秋」がいまだに存続し

ているのは不思議だ。特別な「買い上げ」機構があるのではないか。


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