★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK73 > 171.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
発想の転換、郵政簡保の株式売却凍結とこれからの郵政簡保資金の運用に関する提案
竹中小泉売国路線による、前自民党、大企業、マスゴミ、
がめりか、腐敗高級官僚により、悪徳極まる政治的操作により
過去10年間において、国民の預貯金は目減りし、年収は激減し、
人心は荒廃し、日本は茫々たる荒野になってしまった。
こういう中で、株式の配当は高配当、企業の利益は増加し、
銀行に勤務する卒後3年のが現金で5000万のマンションを
買ったとか、聞いた。銀行では年に5回、ボーナスがでるときいた。
又、株の配当金は高額であるらしい。
富が政治主導により、国民から吸い取られ、悪徳ペンタゴンに上納された
ということも出来る。
小泉竹中売国奴による郵政民営化の美名の裏の真実、日本の富をがめりかに差し出す
恐ろしい政策!
ここに、亀井静香郵政改革金融担当相が獅子奮迅で頑張る、
郵政簡保問題の巨大な闇
**外国資本のマネーゲームにより、
大海のもくずになるやもしれない**
日本国民の最後の虎の子**
(郵政簡保資金の凍結を)応援してその運用に関するひとつの
考えを提案する。
郵政簡保の株式はこれまでどうり、全額日本国有とする。
これは、憲法で定める。
郵政簡保の資金の預かり利率については【マイナス0.01%】
とする。
つまり100万円について、100円の税金がかかることになる。
1000万円で一年に1000円の税金がかかるのである。
貸出については、純粋なる、日本国内の公的事業のみを対象とし
このすべての、貸出、支払、事業の選定についてはすべて公開とする。
公開、デスクロージャーこそ、万病の妙薬とは最近テレビで
偉い人が言っていた。確か前の鳥取県知事さんだったと思う。
つまり、日本国民の持つ、お金に関して、
(1)リスクを伴う、世界市場へ流れるものと、
(2)日本国の保障があるが、税金の形を取り、元本を保証する
ものを考えているのである。
器用にお金が回せないが、とにかく、安全に、少しは目減りしても、
なくなるよりましと考える、年を経た人向きの資金運用である。
国債との違いは、出し入れしやすいことにある。
つまり、入れ歯年齢の人が、
(わひは、100万あるが、銀行に預けていても一年に100円しか
利子がつかんし、投資信託はこわいひ、葬式代位安全にあずけて
おきたいもんじゃきに)なんていうこと考えている人もあるとおもう。
いろいろコメントしていただき、たたき台として面白い考えとしたい。
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK73掲示板
フォローアップ:
★コメント投稿フォーム (1000字まで) よかったら一言、ここに感想などお聞かせ下さい。 コメント投稿するとすぐにこの上部に表示されます。 |