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(回答先: 中川昭一元財務相“自殺”の真相(日刊ゲンダイ) 投稿者 スタン反戦 日時 2009 年 10 月 09 日 10:20:36)
中川さんがお亡くなりになった件について by黄金の金玉を知らないか?
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-450.html
中川元財務・金融相がお亡くなりになったようです。
いろんなところで殺されたと噂されているようです。
【中川元財務・金融相、自宅で急死 10月4日10時11分配信 産経新聞
4日午前8時半ごろ、自宅の2階ベッドでうつぶせに倒れている中川氏を妻が見つけて119番通報した。救急隊が到着したときにはすでに死亡しており、病院には搬送されなかった。目立った外傷はなく、遺書は見つかっていない。
室内に荒らされたような形跡はなく、中川氏は寝間着姿だった。妻が3日午後9時すぎにベッドで寝ている中川氏を見た際には呼吸をしていた。中川氏は妻と息子、娘の4人暮らし。当時、息子と娘は外出していたという。 検視の結果、死後10時間前後が経過しており、死因は不詳と判断された。監察医がさらに詳しく死因を調べる。
中川氏は昭和58年に初当選して以来、衆院議員を8期務め、農水相、経産相、自民党政調会長などを歴任。今年8月の衆院選で落選した。 中川氏は、ローマで開かれた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後の“もうろう会見”の責任を取って辞任。選挙戦も謝罪をしながらの苦しい戦いを強いられ、最後まで有権者の信頼を取り戻すことはできなかった。】
暗殺なのか、事故なのか。
しかし、状況的には殺されても不思議ではない状況だとワタスも思います。
なぜ殺されなければならなかったのか。
ちょっと前に、彼が世間を騒がせた酩酊状態でのローマG7での記者会見。
毒を盛られたなどといろいろ噂が広がっていたようですが。
毒をもったのは読売新聞の女記者とかブルームバーグ記者とかなんとか噂もありますたね。
そもそもこの酩酊状態の記者会見を全世界に配信したのはAP通信。
AP通信、ロイターと言えば奴らの報道機関ではないですか。
ワタスは中川さん目をつけられていたのだと思います。
奴らから危険人物としてマークされていた。
その昔、ケネディ大統領が暗殺されますた。
なぜ暗殺されたのか、いろんな理由が取りざたされていますが、皆様はエグゼクティブオーダー11110というのをご存じでしょうか?
ケネディさんは、政府紙幣を言い出した。
エグゼクティブオーダー11110というのはFRBが持っている通貨発行権をFRB以外の政府財務省が発行できるようにしましょうという法案ですた。
ケネディさんは総額42億ドルの政府券を発行したと言われています。
これをやったので殺された。
当たり前です。
奴らの力の源泉はなんですか。
何度も書いています。前の記事にも書きますた。
通貨発行権
です。
この無から有を生み出す錬金術を使って奴らは世の中を支配している。
この錬金術さえあれば、誰が法律を作ろうが、何党が政権をとろうが関係ないという話です。
無限に金を生み出せるのですから至極当たり前のことだと思います。
エグゼクティブオーダー11110は、ケネディさんがFRB以外の政府財務省が発行できるようにしましょうという法案だったのですた。アメリカ政府版の通貨を取り戻せ!をやったのです。
これをやられてはたまらない。
奴らは自分たちの力の源泉、錬金術が奪われるのですから、一番恐れる話なのです。
だからこの法案を通したケネディさんは、法案を出すが早いか瞬速の速さで暗殺されてしまったのですた。
中川さんが金融相だった時、自民党は何を言い始めますたか。
政府紙幣。
ケネディさんと同じです。
ケネディさんと同じ虎の尾を踏んでしまった。
政府紙幣というのは実は奴らが一番困る話なのです。
景気悪化。もうだめだ。日本経済は終わりだ。
そんなことを言ってこの世の終わりのように思っている皆さんには信じられないかもしれませんが、単純明快に景気を回復させる方法があります。
ごく簡単な話です。
経済の仕組みを分かっていればすぐにできてしまう話なのです。
本当なのだからしょうがありません。
単純です。政府紙幣を発行する。それも減価通貨で。
ただそれだけです。
今、民主党さんの言う子供手当とかなんとか。福祉の財源はどうするんだ。という議論が起こっていますね。
財源は政府紙幣です。これを言うだけです。
現在、日本なら日銀が通貨発行権利を持っています。
もちろん世界の中央銀行システム。
ピラミッドの頂点にはスイスのBISが存在しています。日銀はその日本支部です。FRBはアメリカ支部。
日銀は奴らの出先機関であって、日本の機関ではない。奴らの機関です。
何を今さらな一般常識です。
今のあなた方が持っているお札は日本銀行が発行している券。
競馬をやるには馬券。行列に並ぶなら整理券。子供が親に渡すのは肩たたき券。
日本で物を買うなら日銀券です。
単なる紙っぺらです。
今まで政府は公共事業なり、子供手当なり、とにかくお金のかかることをやろうとすれば日銀からお金を借りなければなりませんですた。
日銀はと言えば、やっていることは輪転機を回して紙っぺらをバカスカ刷っているだけです。
元手なんてゼロです。紙代だけの紙っぺらに巨額の利子をつけて政府に貸し出している。
お馬鹿な話です。
しかし、政府紙幣ならそんなお馬鹿なペテン話に付き合う必要はまったくありません。
日銀なんかに借りる必要はない。日本政府が刷るお金、政府発行券、政府紙幣を作りますというだけです。
日銀がやってたことを政府がやる。政府がバカスカ札束を刷りまくるだけ。
財源は?と聞かれれば政府紙幣です。何か文句ある?
と言えば良いだけなのです。
単純明快なのです。
今まで日銀がやっていたことを政府がやる。
政府が紙幣を刷りまくったらインフレになるでしょという突っ込みもありそうですが、そんな心配はありません。
減価紙幣にすれば良いだけです。
減価紙幣とは一定期間、時間が過ぎるとお金の価値がゼロになってしまうお金のことです。
前にも書いた腐るお金についてをお読みください。
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-182.html
刷っても刷っても消えていくお金。
これが減価通貨です。
人間の体と同じです。
血は骨髄の中で生まれて、体を駆け巡り栄養を運んでは消えていく。
同じ仕組みです。
通貨が腐らずに残っているからうっ血するのです。血のめぐりが悪くなる。
不況、不景気と言いますが、人間の体にたとえるなら血のめぐりが悪くなっている状態なのです。
血がうっ血しているだけなのです。
政府が減価紙幣を使って、巨大な福祉やら公共事業をやる。
その昔、公明党がやったような地域振興券などというチンケなレベルではない、政府紙幣を刷って刷って刷りまくる。
巨大なばらまきをやるのです。巨大な公共事業、福祉。
これでもかというぐらいのレベルでばら撒きをやるのです。
財源は政府紙幣ですから政府の借金もありません。
減価通貨なのでインフレもありません。
減価紙幣で支払われた側は、お金を持っていても減価してしまうのでさっさと物に変えなければいけない。
どんどん物が売れて行くのです。
どんどん血のめぐりが良くなっていくのです。
うっ血していた血が流れ出します。
そもそも、本当に大事なのは物やサービスなのに、お金の方が大事という感覚がまやかしなのです。
通貨というのは単なる交換手段であって、それを何よりも後生大事に思っている感覚が、不況になるとお金を貯め込んでしまう=金の巡りが悪くなるという悪循環を生むのです。
それは奴らによって作られたものであって自然な感覚ではない。
はっきりとコントロールされたものであることを分からなければならないのです。
場合によっては、今までの日銀券と両替サービスをやっても良い。
時間がたつと減価してしまう通貨なので、日銀券と政府紙幣の交換レートは1対2。
100万円の日銀券は200万の減価通貨政府紙幣に両替しますよ。
極端ですがこんな感じにすれば、悪貨は良貨に駆逐されていくのです。
まぁ、しかし、これをやったら中川氏やケネディさんと同じ、一発昇天間違いないでしょう。
ものの数日で、暗殺されてしまうことでしょう。
奴らが一番やってほしくないことだからです。
愛国者、中川昭一さん。天国で日本を見守って下さい。
いつかあなたの心を継いだ政治家が現れることでしょう。
いつも勇敢かつ果敢な執筆、啓蒙活動頭が下がるばかりです。
本日は、いつになく目の覚めるような素晴らしい内容ですね。
中川氏の死は奴らの崩壊の火蓋である気がしてなりません。
政府紙幣についての効用、日銀の弊害は承知してましたが、「減価通貨政府紙幣」というのは妙案ですね。モニター眺めて唸りました。妙案至極でありますね。
とは言え、国民運動を起こしたくとも、彼等の悪事を説明するにはかなり骨が折れます。
一々証拠を持って時間をかけて説得しても、学生時代の親しい友人でさえ白い目で見ます。
極めて困難でありますね。
ここら辺の洗脳をとく手だてがあると、未来に明るい日差しが見えてきそうですね。
減価通貨って、長期保存ができないから、
働けなくなった時の老後の心配や、
不動産など、大きな買いもの時ってどうするの?
って思ってたけど、
玉蔵先生の言うように、日銀券と減価通貨の両方があって、
適当な交換レートで両替できれば、問題ないですよねー。
奴等に支配される前の、江戸時代には、金貨、銀貨、銭貨と、
3種類の通貨があって、用途も違っていたんですよねー。
金貨は、主に財産として、貯蓄や贈答として利用されていて、
一般市場には、銀貨と銭貨が流通していたそうです。
現代の金は「使うことに意味がある」と」貯めることに価値がある」の
矛盾する2つの機能が、混在しているから問題ありですが、
先人に習って、「使う金」と「貯める金」は、やっぱり分けましょう!
民主党とか、財務省とか、経済学者さんとか、
実際には、もっともっと、複雑だろうから、
その他、頭のいい人たちに、真面目に考えてほしい!!!
たしか元官僚の高橋教授も政府紙幣推進論者でしたが、窃盗容疑をでっち上げられて失脚してしまいました。
中川さんの死も絶対怪しいです。最初に思ったのは、マイケル・ジャクソンの死と同じ状況だ・・・。次に思ったのは、橋本・元総理。米国債を売りたい衝動に駆られると言っただけで失脚し、挙句の果てに、原因のよく分からない死に方をした。彼に限らず歴代の総理や政治家の中には、米国に逆らったがために暗殺されたという噂をよく聞きます。
中川さんの一件 大変 遺憾に思っています。
G7の会見 あんな会見をさせるわけないのです。
あの状態でなら体調不良ということで代役も使えたはずなのです。‥でも会見させました。こんな馬鹿げた話しはありません。‥日本のみならず世界でも国民の為を‥自国を守ろうと懸命に闘って葬られてしまった数多くの方々に対し敬意の念を表します。
‥と同時に世の中にはこのように闘い続け我々に訴えつづけておられる玉蔵先生含め数多くの知識人がおられます。
中川さんの死は日本国民にとって残念でなりません。
あの酩酊会見からぱっとしなかった中川氏でありました。選挙後もずっと違和感ありました。世間は酔っ払い大臣と罵ってましたが、絶対薬を盛られたなっと私は思ってました。米国債の事を言ってきた政治家・・橋本、小渕そして中川氏は妙な死に方してます。循環器系がどうたらこうたらいってますが人間そんなに簡単には死にません。第一、酩酊状態で国家に係る会見なんか普通させますか?世間はそんな事にも疑問を持たなくなるほど、イメージ力を完全に失われてますね。今は亀井大臣の身が心配ですね。有能な方であるだけに・・人間くさい方ですが的をいてると思います。
亀井静香には、近年、顔色が赤く、眼球の白眼の部分が充血している様子が窺われる。これは軽い脱水症状を起こし、長い年月をかけ心筋梗塞、脳梗塞を引き起こす遅効性の毒を盛られている可能性がある。高齢の亀井が心筋梗塞、脳梗塞で倒れても、誰も服毒を疑うものはいないであろう。郵政民営化に反対する亀井が担当大臣となった事に、米国筋が黙認するとは限らない。
小沢さんが政府紙幣の発行を企ててるようです。
4年以内に紙幣は日銀発行から民主党発行に移行するようです。
ジョセフナイが日本に来なかったのは小沢がいるから。
ヒラリーがインド洋の給油問題で岡田さんの意見を容認したのも小沢がいるから。
らしいです。
ベンジャミンさんのブログより
10/06/2009
中川元財務大臣は口封じのために殺害されたようだ
日本の右翼筋からの情報によると、中川元財務大臣はマスコミに色々と暴露をするつもりであり口封じのために殺害されたらしい。中川氏といえば以前G8の記者会見で「酔っぱらっい」の醜態がマスコミで話題になったが、それは「酔っぱらい」ではなく米連銀の連中にお金を渡さなかったのでCIAに薬を飲まされたそうだ。
中川氏が誰に殺害されたかはまだはっきりしないが、日本の政府筋やMI6からの情報によると中曽根元総理やその周辺の売国奴の総粛清が近いようだ。彼らはアメリカのレーガン元大統領やパパブッシュと協力をし、日本人の富の多くを盗んできたという。天皇の兄弟も「新時代」の邪魔をしているという情報が日本政府やMI6から入っている。
また今週スイスでとても大切な会議が開かれる予定だ。上手く行けば今まで封印されてきた技術を用い、砂漠を緑化し海を元に戻す作業を始めるための潤沢な資金が提供されるそうだ。これを邪魔している日本人の売国奴達はこれ以上邪魔をすると益々不利な立場になる。
以上コピペで失礼しましたm(_ _)m
・中川氏は、農林水産大臣としてポジティブリストを導入し、中国等から無差別に輸入される毒菜に一定の歯止めをかけた。
・中川氏は、財務大臣として金融援助をIMFに一本化し、韓国やアイスランドなどから申し込まれた二国間融資は全て断った。
・中川氏は、政調会長として、自民党内の人権擁護法案推進派の意見を断固として撥ね付けていた。
・中川氏は、拉致問題に早くから取り組んできた政治家の一人であり、拉致議連の会長もつとめた。
・中川氏は、経済産業大臣の時、親中派の二階俊博が打ち出した「東アジアEPA(経済連携協定)」構想に意義を唱えた。
・中川氏は、毎年靖国神社に参拝することも欠かさない。
・中川氏は、非核三原則の堅持は当然”としながらも日本の核武装の是非について繰り返し“論議すべし”と言及した。
・中川氏は、日教組に対し「日教組の一部活動家は(教育基本法改正反対の)デモで騒音をまき散らしている」「(デモという)下品なやり方では生徒たちに先生と呼ばれる資格はない。免許剥奪だ」と、その活動を強く批判している。
・中川氏は、官憲(役人、特に警察関係)による慰安婦募集の強制性を認めた1993年の「河野談話について早期に見直しを検討・すべきだとの考えを示した。
・中川氏は、中国の脅威に対抗するために、インドやオーストラリアとの連携を促進するための議員連盟「価値観外交を推進する議員の会」の旗揚げに貢献した。
・中川の勉強熱心は有名で、官僚にとっては渡した原稿をそのまま読んでくれない、
扱いにくい大臣だったとのこと。
・中川氏は、郵政解散後の造反組リーダーであった平沼赳夫とは銀行員時代から兄弟のような間柄で、郵政民営化には賛成ながらも、造反組には半ば同情的だった。
・中川氏は、政界きっての親台派として知られている。農水大臣再登板の際には、中華民国総統であった李登輝から祝意が寄せられている。今回の辞任についても、台湾メディアは同情的である。
・中川氏は、2007年に保守派の議員で集まる勉強会「真・保守政策研究会」を設立するにあたってのまとめ役となった。
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