新政権になり、今までは「世の中が良くなるなんて有り得ない」と諦めの心境だった人々が「少しは良くなりそうだ」と思い始めている。

ところが、こうした思いを持っている人というのは「酷い目に遭ってきた人達」だということ。

悪徳ペンタゴンのどこかに属していて、「勝ち組はいいなぁ」なんて思いをしてきた連中にとっては新政権の変化なんてのは「見たくない、考えたくない」であり、できれば元に戻って欲しいと願っているに違いない。

その意味で、今の酷すぎる日本、この惨状を作ってきた一角は間違いなく「マスゴミ」と呼ばれる連中であり勢力だ。これを潰さないと明るい未来は有り得ない。
一度解体消滅させ、本来の「真実を伝える」という報道が芽を吹き育つようすべきだ。今のマスゴミなど、「報道の自由」なぞ、口にする資格はゼロだ。有害無益という言葉が誇張でもなんでもないぐらいの悪質さだ。まずはテレビ局の最悪のを１局潰すというのが方法論として一番と思う。そして様子を見て悪徳振りが変わらなければさらに１局というように、相手にも改心のチャンスを与えつつ悪の芽を摘んで行くべきだ。

でも、もしそういう流れになったとしても、マスゴミ連中は「何故そうなって行くのか」を理解できないかもしれない、魂を売り渡した人間とはそういうものだと思う。

2009/10/08 09:29

中川大臣の逝去は｢国難｣、憂慮すべき事態と思います（思想信条は個人の自由）。
ご逝去は2009･10･3、初七日もまだですが、「財務省OB・前財務官の篠原尚之氏はIMF副専務理事に内定、11･1付けで就任の予定（2009･10･7日経夕）」。
マスコミと国家公務員が、これほど日本国民を裏切るのかと凍る思いです。
民主党の「国家公務員を排除する政策」は絶対に完遂されなければならない。
（日本敗戦に原因はあるにしても）「米に付けば儲かる」と国を売った日本人を、徹底糾弾するのは、それこそ特捜の仕事ではないのですか。14兆円の「米国債」をスイスに持ち込み換金、米に渡して手数料を稼ぐつもりだった一人は財務省役人。
東京地検特捜は「日本要人を殺し、日本の資産を米に渡し、悠々自適の老後を計画する日本人」を、絶対に許さないで逮捕しなければ、日本に秩序は「無い」です。
2009/10/08 10:07