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【我慢ならぬ】−【公明党および創価学会は直ちに解体すべきである】
公の政治・行政権力を支配し、国民が汗と涙で、長年に渡って築き上げた国富を台無しにして、詐欺的・偽善的な莫大な国富の搾取を妖術誘導広報等によって、公然として、前自民党・公明党政権によって行われた北のである。
日本で、この悪しき政権を選んだ国民は、現在において、ほとんどの人達が、この悪しき勢力が行った政治・行政上の欺瞞に覆われた社会・政治支配権力の体制が、今回の衆議院選挙において、主権者である国民によって、打ち倒されたかのように、思い違いをしているようである。
その悪しき勢力達による本体活動は、依然として、この現実の社会体制の中に、強固に組み立てられ続けているのである。
各種の報道機関(TV等)、大手新聞報道論説等で、前政権の擁護の広報を、平然として、続けているのである。
自民党・公明党の現議員・元議員等とその悪しき偽善政治権力と強固に結ばれた偽善、御用官僚等、それらに政治資金を提供支援する経済界(経団連)と影で、あやつられ買収された報道機関、あるいは、闇の悪魔勢力(暴力団、偽善的買収された政治右翼団体等)は、健在なのである。
この悪魔的な勢力による反社会的な反抗・反動的な活動が、現在においても、懲りずにおこなわれていることに、十分に用心していかなければならない。
その悪魔的な反社会的な、反動勢力の筆頭にあげられるべき存在は、公明党と創価学会および自民党に他ならないのである。
この公明党は、10月3日において、前政権の責任に対する総括を全国の地方代表者から提示されたことに対して、まったく、これを無視しながら、落選した北側一雄氏や前大田党首等の執行部による党の活動運営を執行し続けているのである。一応の体裁を整えるための形だけの総括なのであった。
底には、前政治・行政責任に対する反省の言葉も見当たらないのである。
公明党が、減った原因を自民党の党首の度々の交代による国民の不信と、自分達の政治路線が十分に発揮されなかったと表明したのである。 まったく、自分の自らの責任を、他に転嫁しているのである。
これこそ、何よりも、創価学会員自身達までも、その等機関紙等で得意な広報妖術用いて社会の分断と混乱を招いている反社会的・詐欺的な不当・不全の偽善的な活動なのである。
この悪魔勢力は、今なお、前政権自民党・公明党連立政権においての誤謬の政治・行政に対する反省を表明しないままである。
これが、現在の公明党と創価学会幹部による偽善的体制のままの姿なのである。
この勢力によって、主権者である国民が支持している民主党三党連立政権の政治路線に反して、現在の八つ場ダム中止に対する反社会的な搾取構造体系の温存を狙い、平然として、偽善的な社会正義を振りかざし、社会の分断と撹乱・混乱を生み出しているのである。
これがこの悪魔勢力である既得権益擁護・国富搾取集団勢力達の活動の実体なのである。
この悪魔勢力の後ろ盾となって、その社会的な政治・行政の支配権力を保有・維持を目論む
勢力が、経済界のなかの反社会的な無責任・傲慢的な支配を形成する【経団連の所属する企業グループ】なのである。
これらの反社会的な無責任な企業を放置しては、国民が犠牲となって、暗闇に突き落とされるだけなのである。
まず、この勢力とそれに加勢する広報誘導報道機関に対して、国民は、その不当的な不正干渉を明らかにすべき闘争を開始しなければならない。
この戦いに勝たなければならないのである。
闇に覆い隠された悪魔的な勢力の正体を国民の前に明らかにして、徹底的に、糾弾していこう。
もはや、自らの謙虚な反省もせず、以前の体制のままである公明党、創価学会は、国民に対して、社会的な信頼・信用を取り戻すことは、不可能なのである。
この反動的な偽善宗教活動の本拠の創価学会も同列・同罪なのである。
このような公明党・創価学会に対して、偽善政治宗教活動一体の反社会的な混乱撹乱活動を規制し、無税である宗教活動の明確な区分を律法化して、糾弾する必要がある。
もはや、社会的に一理・一利もなしだけの、危険・有害な偽善集団であることが判明したの存在なのである。
元創価学会員より 2009.10.5
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【参考リンク】:「うねりに埋没」…公明が衆院選の敗因分析【読売】
http://www.asyura2.com/09/senkyo72/msg/595.html
【以下引用】
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投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 10 月 03 日 22:38:08: YdRawkln5F9XQ
【ワヤクチャ】国民が何故政権交代が必要だと考えたのかが分かっていないのではないか?生活破壊されたからだ。その生活破壊の片棒を公明党も担いだという事どう自己批判するのか?後期高齢者医療制度に公明党は反対すべきだったのだ。いやその時点で連立を解消すべきだっただろう。それをしなかったのは公明党にとって政権にしがみつく事の方が大事であり国民生活はその為の犠牲になってもしょうがないと考えたからだろう。公明党にとって国民は政治権力にしがみつく為の票をくれる手段に過ぎないのだ。その事を国民が知ったから公明党は敗北したのだ。だからもう復活のメドは無い。解党すべきである。ついでに創価学会も解散せよ。
(回答先: 公明党:衆院選総括 自民を批判【毎日JP】 投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 10 月 03 日 21:18:35)
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【引用終わり】
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