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(回答先: 【植草一秀氏、無事帰還!!!!】「皆様のご支援とご厚情に深く感謝申し上げます」【植草一秀の『知られざる真実』】 投稿者 弥太郎 日時 2009 年 10 月 05 日 10:04:46)
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2009/10/post-e351.html
2009年10月 5日 (月)
祝!!植草一秀先生無事帰還!!
植草一秀先生が無事に帰還された。実に喜ばしいことである。ブログも更新された。日本の偉大な良心が無事であったことに強い安堵の思いが湧いてくる。
しかし、無辜の人間がこのような扱いを受ける今の日本はひどい状態である。
民主党政権が実現したことは、小沢一郎氏の地道な全国選挙行脚が奏功したが、側面援護射撃では、ネットにおける植草先生のご尽力が大きいと思っている。ネットの政治批評で、これほど大きな影響力を与えた人物もいないだろう。今、ネット世論は確実に世の中に強い影響を伝播しているのだ。その意味で、現政権は植草先生の甚大な影響力を強く汲み取る必要がある。
政権交代は実現したが、歴史的な責務を負うこの政権の船出は前途多難である。植草先生もブログの新記事でこう語られている。
「しかし、政権交代はゴールではなく、あくまでもスタートに過ぎません。この政権交代に確固とした魂を吹き込んでゆくことが不可欠だと感じております。政権交代を阻止しようとした勢力は現在も存在し続けており、今後、さまざまな手段を用いて新政権を攻撃してくるものと予想されます。」
その通りである。前回記事にも書いたように、テレビ報道は亀井静香郵政・金融大臣の「郵政民営化見直し」課題をまともに取り上げようとしないどころか、亀井氏を貶めようと虎視眈々と狙っている姿勢が強く出ている。マスコミを見ればわかるが、悪徳ペンタゴンは相変わらず売国姿勢を鮮明に保持しているので、新政権を攻撃することに腐心している。油断は禁物である。
とにかく植草先生が無事に戻ってこられたことは、僥倖である。今、支援者は多くいると思われるが、皆さんは引き続き彼の無事を思い、彼を応援して行くことを強く言いたい。この日本を壊滅状態に近づけた勢力は、いまだに植草先生を快く思っていないからだ。
植草先生、ご帰還おめでとうございます。
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