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まもなく消されると思うので、ULRの紹介は止める。この掲示板の在りかのみ示す/仁王像
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[1334]御礼と希望について 投稿者:会員番号2012投稿日:2009/10/03(Sat) 11:29:42
私に支持を表明して下さった、高橋紀夫さん、3951さん、2978さん(投稿順)・・・ありがとうございました。
支持を表明しない方でも、心の中で、応援して下さる人がいたのなら、その方々へも、深く、感謝を表明致します。
「当掲示板及び学問道場が、あまりにも、不公平で、偏向的な・・・“不自由な言論の場”である」ということが、今回の件で、証明されました。
「副島隆彦とその門弟」というのは、どれ程、えらぶった人間、なのだろう? 自分達は、他の論客や政治家のことを、今まで、散々怒鳴りつけて(“レッテル貼り”をして、キメツケて)来たのに・・・真っ当な批判には、正々堂々と応えることも出来ない。
寧ろ、「自分達だけ賢い」と思い込んでいる奴こそ、ただの阿呆だ・・・「謙虚さ」や「品格」の、欠片も無いのが、副島氏の言論の特徴、だろう。
※官僚や学歴エリートと、その気質が、よく似ている。
「言論人を育てる」という美名の下、「貧しい若者」を集めてはみたものの・・・左翼気質の人間の悪い癖で・・・“同じ釜の飯を食った「運命共同体」=「弟子が師匠を批判することは出来ない、閉鎖的且つ排他的な体制」)”を、作ってしまった、だけ、なのだ(高橋紀夫氏の、弟子の一部の、“勘違い”・・・その“人となり”に、関する指摘・考察は、極めて、的を射ている)。
こうして、この「学問道場」とやらには【この名称も、最早、虚しいだけ、だな(苦笑)】・・・@「副島言論への無批判な追従者(信者)」A「親中親韓の政治勢力」B「副島氏の言論の全てを是とする訳ではないが・・・世界情勢の先読みに、興味があるので、年会費を払っている」・・・という種類の人間しか、残らない、だろう。
この内、Bの方に、云いたい。「“未来予測”、という名の下に・・・無自覚に“洗脳”されたり、“誘導”されたり・・・ということも、ある。だから、本当は、人間は・・・(正確な情勢分析の為に、情報を集めることも、確かに大事だが)・・・“自らの手で、未来を選び取る”、べきなのだ」・・・と。
真の知性は、独立屹立して、在るべし。
「子供ユダヤ人の末路」みたいに・・・魂の無い、情報と知識だけの、傀儡になるな。本当の優しさとは、自然への憧憬と洞察、から、生まれるのだ。そして、“自然”は、ただ単に「優しい」だけじゃない・・・本来「厳しさ」も、併せ持っている(だから、中韓に過度に優しくすることが、平和主義、じゃないんだ・・・どうか、そのことに、気付いてくれ)。
だから、真の自然主義者は、優しいだけじゃない、のだ。でも、心根に、生命への、希望の光、は持っていたい・・・。
あんな、鳩ポッポのバカ殿首相の云うような、見せ掛けの、「友愛」、じゃあないんだ・・・あんなものは、「友愛ファシズム」だ(「東アジア共同体」なんて、国民の大半が望んでもいないことを・・・なんでこれ程、いとも簡単に、独断で、決められなければ、ならないのだ!?)。
日本人よ・・・“自然”に帰れ。今こそ、自らを育んでくれた天地に、恩返しをする時だ。地方政治に積極的に参加して、中韓の流入を、食い止めるのだ。馬鹿な洗脳メディアを打ち破り・・・「増税」や「管理国家化」に、歯止めをかけよう。
「日本に絶望する」前に・・・“自らの頭で考え、自らの手で、新しい世界を、構築してゆく”のだ。自分で決めてしまった“限界”を超え・・・日本の潜在能力を信じ・・・新たな夜明けが、いつの日か、来るのだ・・・と、信じよう・・・(私は、信じている・・・日本人が、目覚めてくれる、と)。
赤い竜・中国の野望は、今、此処に、潰えた、のだ。貴方が、気付いた、この瞬間に。
貴方自身が、本当の、より良き“未来”を、選択しろ(真の意味で主体的に=何者にも洗脳されずに)。
私は、一個だけ、間違いを云った(何ヶ月か前の投稿で)・・・「私は理想郷の到来を望まない」と。それは、間違いだった。真実は、「理想郷とは・・・それを望んだ瞬間に、創られる」のだ。但し・・・どれ程、平和を望んでいようと・・・その実現の為には、少しは、戦わなくてならない、のだろう・・・(苦笑)今しばらくの間は。
貴方の心、貴方の気付きが、未来を、創る。
もう、右にも、左にも、騙されるな。
[1337]ふたたび 投稿者:会員番号2978投稿日:2009/10/03(Sat) 14:13:37
>副島隆彦です。以下が、「拍手ランキング」で見つけた、優秀な文章たちです。 それから、会員番号の2012番とか、君たちに、お願いですが、さっさと、学問道場から出ていってください。相手にしている暇は、もうありません。さようなら。 起源モンゴル人の、副島隆彦から
人の女房を横取りして、人に<友愛>をとく、鳩山由紀夫氏、人々をなめきっている。それを支持すると言うから、正気の沙汰ではない。
鳩山氏はその心理的不安定さを<私は宇宙人>と言う。
こんな芝居が世界で通用するか。彼も近代国家の近代人なら、政治家等にならず、そこらで生きていただろう。鳩山家に生まれたからか?馬鹿馬鹿しい。
この手の日本人は多い。ある面気の毒な人たちだが、それにきずいていない人も多い。
最高裁の判決は副島氏が敗訴であると聞くが、この学問道場の運営方法を見ると、最高裁が正しいとなる。
俺はロッキード裁判以降最高裁を信用していないが、意外とよく見るときも在るようだ。
道場の会員にはいろいろな人がいるが、それは学問道場へきているのであって、<相手にしている暇は、もうありません。さようなら。>相手にしてもらうために来ているのではないだろう。
然し<相手>とはアジア人的な言葉で、学問という不特定多数の人々を相手にする世界を意識していない。
ふたたび記すが、学問道場はスーパーマーケットに展示されている商品に過ぎない。このままでは、確実に、棚から下ろされる。それを私は惜しむ。
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